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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:事業でお客様に喪中ハガキを出すときのお客の範囲)
喪中ハガキを出すお客の範囲は?
このQ&Aのポイント
- 事業用の年賀状について、毎年出すお客様に喪中ハガキを送るべきか迷っています。
- 事業用の年賀状は広告的な目的であり、私からは300通送っていますが、お客様からの返信は100通程度です。
- しかし、身内に不幸事があり、今年は喪中ハガキを出したいと思っています。迷っているのは、毎年300通のお客様全員に出すべきか、返信してくれるお客様100通だけに出すべきかです。
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質問者が選んだベストアンサー
会社や法人に「喪中」の概念は無いでしょう。 社長が亡くなっても会社は通常道りに営業します。 だから社長が亡くなっても喪中の連絡はしない。 もっとも喪に服するからとして、業務を縮小したり、一定期間の休業をするなら、喪中と言わず「社長の死去に伴う事業の変更について」とかの案内を関係顧客全てに出せばよい
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