他人が許せなくて憂鬱です。

質問

俺は(軽躁あり)のうつ病ですか？
どうしても他人の幸せさがにじみ出たツイートを
見ると惨めな気持ちになり、泣きたくなります。
特にコミックマーケットで子供が見てはいけない2次創作の薄い本を売って生計を立てる人が憎たらしいです。善人が苦労して稼いでいるのに、悪人が楽して稼いでいるのが憎たらしいです。
他人にとってどうでもいいツイートが、俺にとって
惨めな気持ちになります、好きなキャラを悪用し、利益を得る奴が憎たらしいです。そんな人が処罰されないのが気に食わないです。コミックマーケットの最中に自爆テロを起こしたくなる心理状態です。
裏切られる前の友人に相談しても無駄でした。
今にも発狂しそうです。善悪の違いがわからなくほど危篤です。唯一、自分を救う方法は旅に出るしかありません、でも、そんな暇がないです。
人を散々裏切って、幸せになるのは許せません。
人道(道徳)に背いて、幸せになるのは許せません。
現実にも俺の気持ちを理解してくれない人しかいません。ひどい時は急に涙が流れたり、急に死にたくなったり、
滅茶苦茶です。現実にもSNSにも理解者は皆無です。
淋しくて淋しくて、生きる喜びすら感じなくなります。最悪の場合、生きるのが辛くなります。
抗うつ剤は効き目なしです。善人たちは苦労して食べてきてるのに、悪人が楽して食べているのがきらいです。
こんな取り柄のない俺は心療内科(精神科)に行った方が無難ですか？教えてください。長文失礼しました。

回答No.3

nakama08

本物の双極性障害者です。
あなた様は、正義感からくるうつなら双極性障害のII型かもしれませんね。わたしは、II型です。
まだ、あなた様は双極性の本性が出ていない感じです。わたしも正義感が強かった頃があったのですがあなた様の状態を経たあと自分に怒られまくりました。お前に正義などないって。要は、自分に嘘をついていたのです。自分の本性を受け入れられていない状態だということです。わたしは、自分に説得されるように頭にいろいろなことが浮かびめちゃくちゃうつになりました。昔の偉人らが神が降りてきたなんて表現がありますがぴったりな状態です。双極性障害II型の中には深層心理を感じやすく（感受性が高いとか強いとかいいます）心理学者が他の精神障害者とは何かが違うと頭をひねっていることがあるようです。きちんと感受性が高いと理解している先生もいるようですけど。わたし達は、深層心理を感じるため自分のなかに矛盾を感じますので葛藤がおき、こころが疲れきってうつになります。深層心理は、無意識の領域などと呼ばれ他の双極性障害II型の人と話をしますと大抵、神が出てきます。神は、私たちの中では悪魔でもあり、善でもあります。両極端なものです。慈悲とは、人間の中にあるその両極端なものを受け入れたひとが使う言葉です。わたし達の使う神と普通のひとが使う神とは別ものなんです。神は、無意識の領域自体といってもいいし、もっとこころと向き合うと宇宙（空）そのものだと感じるひともいるようで、そうしますと仏教の世界につながっていくようです。わたしは、ブッタが何を感じたのかを直接会って聞きたいぐらいです。たぶんあなた様も慈悲のこころをそのうち持つようになるでしょうし、僧侶が修行の中で座禅を組んだりして自分の無と向き合うなんてことをしているなどと聞いたことがあるかもしれませんが、双極性障害者は、そんなことは必要なく強制的に向き合わなくてはならなくなります。凄くつらいことです。まった無しなんで。そして死を感じるのは自分の中の本性（深層心理、深層意識、無意識、本当の自分、神、空、宇宙、霊的など世界にはいろいろな呼び方があります。難しい解釈につきましては何にも感じない普通のひとが勝手に間違った解釈をつけるので本当の理解者は、なにが本当のことなのかがわからなくなり易く、これがうつにもつながると言ってもいいかもしれないですね）と向き合わなければならないからです。本性を受け入れないとあなた様は、自分に殺されるかもしれません。わたしもそうした経験があります。あなた様も人道とか道徳とかを今は普通に使っていますが道教（老子が有名）で道（タオ）からきていてタオは、深すぎるとこはあるのですがたぶんあなた様は、理解できるようになるでしょう。あなた様は、そういうレベルのひとなんです。取り柄がないなんてとんでもないです。だからといって仏教にのめり込んでいたりキリスト教にのめり込んだりしている双極性障害者はわたしは、知りませんけど。趣味レベルです。
あなた様は、理解者が皆無と書いていますが双極性II型は、みんなそういう経験をしていますし、普通のひとはわからないんだってことが、とことんわかったから諦めていて話題にも出さないのです。
うつ薬は、双極性障害者には躁状態を引き上げてしまいその反動でうつが重くなりますので先生の指導なしに服薬しないほうがよいです。
わたしは、双極性障害II型と診断されるまでうつ薬を何年も飲まされて最後は入院しました。誤診には、注意が必要なんですが誤診しやすい病気であることは確かなことです。街の小さな病院だとダメかもしれません。わたしは、入院した病院が大きな病院だったので双極性障害II型は、すぐにわかってもらえましたし、薬は徐々にですが効きます。

人間は、無茶苦茶です。勝手です。弱いです。みんな嘘つきです。強さを履き違えてます。
そしてわたしもです。残念ながら。完璧なひとなどいませんし、完璧は、目指すものでもありません。善悪のバランスを自分なりに探していくのが道というものです。わたし達は、善でも悪でもあり、それがごちゃ混ぜなので曖昧で混沌としており善でも悪でもなくなり、最後は空となる。

回答No.2

pekoru777

拝読させていただきました。
至って普通の人間の感情の振り幅の闇の方の一端なだけかと思います。

過集中
過執着
潔癖症

気味かな？と自覚し、　手放して　みるよう、心がけてみてください

実践としては、

SNSしばらく見ない触れない

よく歩く、外に出る

温かいお風呂に長く浸かる

睡眠時間を確保する

などです変わります

回答No.1

pipipi911

自彊、自己研鑽で
自身の才能を研いて、自身の望む環境や
状況をゲットすることに専心しませんか。

他自比較は止めましょう。
そうすれば、
偏執的自己愛・承認欲求・
インフェリオリティ・コンプレックスの
暗躍がなくなり、自己のナルシシスム（＝ナルシズム）の
毀損感や、或る種の寂寥感との
ご縁がなくなります。

どうしても「比較」したいのであれば、
今日の自分が昨日の自分より
どれだけ進化したかを
比べましょう。

「あなたが一番好きなことを見つけ、それをしている
　　　　　　　　　　　　あなたを好きな人に出会いましょう」
という古代ローマの詩人（＝Marcus Valerius Martialis）の提案を
採用してみませんか。で、
できれば、ナンバー・ワンか、オンリー・ワンを
創り出してみませんか。或いは、アナタ様の【売り】を
磨きに完全燃焼してみませんか。

「The joy of living is the joy of giving. （『Lover Come Back』）」
いまいま可能なことで、アナタ様の善意の気持ちを人に
与えたり、地域の人々等のお役に立つようなことを始めれば、
寂寥感等に苛まれることはなくなります。

「会話は、理解を豊かにする。しかし、孤独は
　　　　　　　　　　　　　　天才の学校である。（Edward Gibon）」
［あなたが使う言葉が、あなたの人生を操っている。（Anthony Robbins）］

アナタ様は、
精神科・心療内科に何を期待しているのでしょうか。
才能を見つけ出してくれること、でしょうか。
中には、そのようなドクターがいるかもしれませんが、
多くは、病気を治そうとしてくださるだけです。
アナタ様は何らかの事由で、意気阻喪しているようですが、
病気ではないのではないでしょうか。

コロナ禍で閉鎖されている公立図書館が開いたら
河合隼雄さんの『こころの処方箋』
『こころの声を聴く―河合隼雄対談集』
などを読んでみませんか。

アナタ様のこれまでの人生経験を題材にして、
小説・童話・絵本を創作することを検討しませんか。
或いは、
短歌や山頭火さんのような短詩（＝自由律俳句）を
作ってみませんか。（出来た作品を人に見せれば、これまで
なかった歓びや怡しさを味わえるようになりますよ）。
［平凡な人生って感じても星に住んでいるって思えばステキ　　（冨田真朱）］
［草わかば色鉛筆の赤き粉のちるがいとしく寝て削るなり　（北原白秋）］
［こんやの宿も燕を泊めてゐる　（種田山頭火）］
［生えて伸びて咲いてゐる　　（種田山頭火）］
［さて どちらへ行かう風が吹く　（種田山頭火）］
［ずぶぬれて犬ころ　（住宅顕信）］
［萬華鏡この世は夢を見るところ　　　（中尾藻介）］
［ふだん着でふだんの心桃の花 　　（細見綾子）］

［負の感情に包まれているときには、それに浸りきることで、前に
進めるようになります。まずは、悲しみ・寂しみを詠いきって
しまいませんか：
〈たのしみは百日ひねれど成らぬ歌のふとおもしろく出できたる時（橘曙覧）
うれしきははてしもあらぬ蒼海を汽船にのりて日ごとゆくとき（河上肇）
に倣って…<かなしきは～～とき><さびしきは～～とき>
<虚しきは～～とき><死にたきは～～とき><悔しきは～～とき>
といった「短歌」を作ってみませんか〉］

小型のスケッチブック & 筆記具を持って、
小さな徒歩の旅をしてみせんか。
薄明に出かけて午後に帰宅するような～～～
Good Luck.
Adios.