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コロナ離婚はその程度の関係でしかなかったということ

コロナウイルスの影響で在宅勤務を始めた、それで家にいる時間が多くなってもめごと起きたり喧嘩等で関係悪化して離婚するコロナ離婚というのが最近増えてるみたいです でもたかがその程度で離婚するなんて所詮その程度の関係でしかなかったということではないでしょうか? 家にいる時間多くなってもめごとや喧嘩で関係悪化とかそれ何のために結婚したのって思います そういう夫婦はコロナウイルスがなくてもいずれ離婚してると思います だってそういう家で過ごす時間多くなったという場合本当ならお互いに協力して支え合う助け合うべき状況です それが出来ないなんて所詮その程度の関係でしかないです コロナの影響で離婚したのではなく、コロナウイルスの影響で所詮その程度の関係でしかなかったというのが判明してコロナの影響で離婚が早くなっただけにすぎませんよね 助け合う支え合える夫婦たちは離婚しませんから ほんと、この程度で離婚するなんてなんで結婚したんだろうって感じですよね その程度の関係なのになんで結婚したのでしょうかね 最初から結婚しなかった方が良かったんじゃないんでしょうか?

みんなの回答

  • Granpa1969
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回答No.2

そりゃそうなんですけどね・・・。 まぁ、それで一つ賢くなれるのなら、いい経験かも知れませんが。 一点、付け加えるとすると。 一つ屋根の下に居るとはいえ、あくまで全く別の人格です。 パートナーに期待する前に、尊重することが大事。 そして、お互いの「自分の時間」をちゃんと持つこと。 これが出来ていれば、そう簡単にヤバい喧嘩は始まりません。

回答No.1

lpdfiiiさん こんにちは おっしゃる通りだと思います。 本性を見極めずに結婚してしまって、たまたまコロナ危機に遭遇して、本性が分かって、深く失望してしまいました。 多分コロナ危機がなくてもいずれは離婚する運命だと思っています。 本当に結婚を後悔しています。

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