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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離婚すること)

離婚すること

このQ&Aのポイント
  • 離婚を考える理由や踏み切れない気持ちについて悩んでいます。
  • 結婚前から喧嘩が絶えず、精神的にもおかしくなってしまった結果、離婚を考えるようになりました。
  • 彼とは一緒に出かけたり楽しい時間を過ごすことができず、幸せな生活はできないと感じています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#80809
noname#80809
回答No.3

まずは、 あなたは離婚したい。のだろうと思っている。 旦那さんは一緒にいたくないと思っている。 そんな状態で、いいかなって思っちゃた。って子どもを授かること(産むこと)は絶対にやめてくださいね。きっと、あなたは流されやすい方だと思うので、授かったらなあなあで産むことになると思いますよ。子どもが可哀想すぎる。 以前の質問を拝見していないので、流れはよくわからないのですが、 あなたが、今後の幸せを勝ち取るためには勇気が必要です。 周りの意見を気にしないで動くことが必要な時もあります。 質問文を読んでいると、客観的に分析しているように見えて現実逃避しているようにも見えます。 なんで出ていけないのか?何が名残惜しいのか? ここを自分で見つめなおさないと、「何ででしょう?」じゃ、ずっと離婚することはできないと思います。 一歩先に進めることを祈ります。

11usagi
質問者

お礼

ありがとうございます。 子供の事は、私も同感です。そう思っていたから、彼に嫌な思いをさせ、怒られても、今までずっと拒否してたのに、どうしてしちゃったのか、自分でも、後悔です。 なんで出て行けないのか?何が名残惜しいのか? を、考えても、考えても、動き出せないんです。

11usagi
質問者

補足

どんなにダメな亭主でも、 暴力をふるう亭主でも、 一緒にいる奥さんって、どうして一緒に居るのでしょう? それに見合う、何かがあるからなのでしょうか?

その他の回答 (2)

noname#171468
noname#171468
回答No.2

 一度住まいを替えて見るのも方法です、狭いアパートではなく戸建てを借りる(借りられる金額内)ぼろい戸建てでホンの少しの庭の何か育てませんか。  プランテーで花を作るとか、気分の転換がお互い苦手で対話をしても感情走るから喧嘩越しとも取れる。  物を作る事は気がそちらに変わる、共同作業をする事で目的意識になるからです。  揉めても良いでは無いですか、これでお互いの思いを出す方法なら離婚とか言いながらも暮らして行く関係と思います。  何も歯車は狂っていないと思うけど、何処かで会話は無いけど非言語的アピールは出して関係作りをするのもコミニケーション能力の一部とも思います。   隣の芝生は綺麗に見えるでは無いが、何処の家庭も大なり小なりの問題はある物です、綺麗に見えるのは自分を蔑み心理描写です。  離婚はしないと思います、しないでも時間が過ぎるプロセスが結果として出て居るその物がズバリです。  別に喧嘩して暮らしても、何処かで認め合い関係ならそれがお互いの信頼関係に繋がるならと思います。  自分の思いを言う事が下手くそなら口論でも良いでは無いかです。  何故、自分を追い込むかです、元々話が苦手なカップルなら起こりそうな話とも感じますけど・・・・

11usagi
質問者

お礼

ありがとうございます。 もうすでに、試した事でした。 家を引越す事は、彼が『俺は何も不便じゃない。ココが嫌なら、お前が出て行けば?』って、感じで、断じて許してくれませんでしたから、ダメでしたけど(苦 二人で共同作業なんて、考えられません。試してないで言っている訳ではありません。すでに、努力しました。 残念ですよね。それでも、戻れないとは、やはりもうすれ違いは戻れないんでしょうか。

  • misako71
  • ベストアンサー率6% (48/717)
回答No.1

>結婚前から喧嘩が絶えず、病院に行く程に怪我をさせられていました 普通怪我をさせられた時点で目が覚めるものですが、不思議です・・・。 「これだけ喧嘩をできるのは、正直な自分を彼も受け止めてくれているから」 よくこんな風に良い方向へ受け止める事できましたね。 盲目の愛とやらでしょうか。。 お互い離れられないのは、離れても他に相手がいないから又は相手が見つかりそうにもないから・・ ではないでしょうか?

11usagi
質問者

お礼

ありがとうございます。 自分でも不思議で仕方ありません。 前の彼とは、ほとんど喧嘩をする事がありませんでした。別れ話が始めての喧嘩だったかなってくらい。 なので、喧嘩しながら言いたい事が言えるのは、良い事だと考えてました。怪我をする程の喧嘩は、まれに興奮し過ぎてしまったときだけだったし。 決して盲目の愛。ではありません。

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