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屋根裏の断熱材について
先日横須賀市にある築28年の中古戸建を購入したのですけど屋根裏に断熱材が入っていなかったので新たに入れようと思っているのですが屋根裏に通気孔が有りません。 この場合断熱材をいれると熱がこもったりして躯体には影響はないのでしょうか? ご教授宜しくお願いします。
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通気口を付けるのも屋根面に後から断熱材をを入れるのも垂れてきて上手く行きません。 簡単なのは天井面にグラスウールやロックウールの紙巻品を密に敷きならべる事てす。 そうすれば屋根からの熱は室内に入りにくくなると共に冬の暖房も屋根裏に逃げなくて効果的です。 屋根裏に断熱は無くても天井面に断熱をして、夏の熱気が逃げる通気口があるのが一番効果的ですが、無くても構いません、取り合えず天井上に断熱材を並べるのが一番簡単で安上がりです。
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- OldHelper
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回答No.2
屋根裏通気口は「換気」のための物です。 屋根面に断熱材が入っていれば、天井面には設置しません。 したがって換気口のない物件もあります。 屋根面にも、天井裏にも断熱材がなければ、夏は暑くて済めないはずです。 断熱材を設置するついでに、通気口を設置すれば安心ですね。 簡単な工事ですから頼めばいかがですか。
- toiawasedesuyo
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回答No.1
59歳 男性 お近くに工務店ないですか? そちらで相談された方がここと違い プロですから間違いないと思います