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屋根裏を覗きました

築25年の木造戸建ての屋根裏を覗きました。 断熱材らしきものに電線が配線されています。 各断熱材に配線は接続されているようです。 ところどころにテニスのボール大の機器が設置されています。 いったい、何のための配線なのでしょうか。 電気が供給されているものでしょうか。 もし電気が使われているとしたら、節電の折、 そういう方式はやめたいと考えます。 コンセントをを抜くとか方法があるものでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

テニスボール大のききで、元の配線を分岐しています。分岐ポイントです。機械ではないですよ。 天井うらで、することは、ないと思います。

その他の回答 (3)

  • vfr400r
  • ベストアンサー率30% (134/444)
回答No.4

No.3さんの回答通り、ジョイントボックス(電線を延長したり分岐する時に使うもの)だと思います。 丸形もあります。 ジョイントボックス 丸 ででも、画像検索してみてください。 ちなみに、そこに電線を差し込む・抜くためには、電気工事士の資格が必要です。

misyerupon
質問者

補足

ジョイントボックスというものですか? それは、断熱材とどういう関係があるのでしょうか。

  • shibamint
  • ベストアンサー率38% (397/1038)
回答No.3

ジョイントボックスだと思いますが・・・。 電線が数本入っていませんか。 もし、灰色の電線が1本(中身は2本で白と黒)入っているなら 不思議な機械かな。

参考URL:
http://www.youtube.com/watch?v=ULoKObIkKFw
  • tai-yu
  • ベストアンサー率32% (231/721)
回答No.2

断熱材をどかして見てください。断熱材に配線されていないと思いますよ。 ただ単純に照明等の配線を天井でとおして、分岐に必要な器具がついているだけです。

misyerupon
質問者

補足

それが不思議なことに配線は断熱材に組み込まれてるんです。

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