- ベストアンサー
屋根裏を覗きました
築25年の木造戸建ての屋根裏を覗きました。 断熱材らしきものに電線が配線されています。 各断熱材に配線は接続されているようです。 ところどころにテニスのボール大の機器が設置されています。 いったい、何のための配線なのでしょうか。 電気が供給されているものでしょうか。 もし電気が使われているとしたら、節電の折、 そういう方式はやめたいと考えます。 コンセントをを抜くとか方法があるものでしょうか。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
テニスボール大のききで、元の配線を分岐しています。分岐ポイントです。機械ではないですよ。 天井うらで、することは、ないと思います。
その他の回答 (3)
- vfr400r
- ベストアンサー率30% (134/444)
回答No.4
No.3さんの回答通り、ジョイントボックス(電線を延長したり分岐する時に使うもの)だと思います。 丸形もあります。 ジョイントボックス 丸 ででも、画像検索してみてください。 ちなみに、そこに電線を差し込む・抜くためには、電気工事士の資格が必要です。
- shibamint
- ベストアンサー率38% (397/1038)
回答No.3
ジョイントボックスだと思いますが・・・。 電線が数本入っていませんか。 もし、灰色の電線が1本(中身は2本で白と黒)入っているなら 不思議な機械かな。
- tai-yu
- ベストアンサー率32% (231/721)
回答No.2
断熱材をどかして見てください。断熱材に配線されていないと思いますよ。 ただ単純に照明等の配線を天井でとおして、分岐に必要な器具がついているだけです。
質問者
補足
それが不思議なことに配線は断熱材に組み込まれてるんです。
補足
ジョイントボックスというものですか? それは、断熱材とどういう関係があるのでしょうか。