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COVID-19の周期性について

新型コロナウイルは慢性的感染症となる恐れがあります。完治不能な病でも緩和措置としてなにか世のためヒトのためと思い将来の医薬品の開発にお役に立てればと思い情報提供することにしました。この感染症に罹患した患者さんに共通してみられることに1日の間における症状の周期性がみられる点があります。通常の風邪、インフルエンザの場合には、のぞの痛み、鼻水クシャミから頭痛発熱といったウイルスの伝播による症状の連鎖が起こります(インフルエンザではまず突然の高熱があります)。その後は免疫力により鎮静化して自然治癒するのですが、そこらへんのメカニズムや病原体がなんなのかも詳しく知られていません。しかし、この感染症については症状として発熱なしで息苦しさ、怠さ、咳、喉のいたみが、夜の就寝後に朝から夕方にかけて症状はほとんどなくても夕方になると、咳、息苦しさ、吐き気などの症状がみられるも重症化しないまま免疫が機能しないで軽症で推移する傾向があります、感染症のいたちごっこを終息するため、この周期性に体内時計としてリンクしている血中の細胞もしくは物質、もしくは病理生体学的知見から体内リズムを示している既存のデータをご存氏の方おりますでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

>しかし、この感染症については症状として発熱なしで息苦しさ、怠さ、咳、喉のいたみが、夜の就寝後に朝から夕方にかけて症状はほとんどなくても夕方になると、咳、息苦しさ、吐き気などの症状がみられるも重症化しないまま免疫が機能しないで軽症で推移する傾向があります、 何処から得てきた情報なのか判りませんが、デマにも程がありますよ。咳で苦しむ人は、まる一日中咳込んでおり寝る時間も無い場合もあります。 この様な不確かな情報で役立つとは到底思えませんし、質問を見るからに質問者様の勝手な思い込みの様な気がします。 また、COVID-19は新型コロナウィルスの名前ではありません。新型コロナウィルスの正式名称は、SARS-Cov-2(中国で発生した2番目のコロナウィルス)ですからお間違えの無いように。COVID-19はあくまでも、「急性呼吸器症候群」の一部である「新型コロナウィルス感染症(2019年に発生したコロナウィルス感染症)」という症状の名称です。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.2

インフルエンザはよく研究されていて、とても良くわかっていますよ。 だから薬もかなり的確なものが出来上がっていますしね。 まずそこから認識がおかしい気はします。 今医療現場ではデーターを細かく採取している時間はないので、もし自然発生したウイルスならばそのデータは世界的にまた十分ではないでしょうね。ここの臨床結果があるかもしれませんが、個人差が大きすぎて発表できる段階ではないでしょう。 ステロイドが一定の効果をしめしたりすることから、糖質コルチコイドホルモンの周期性など関係あるかもしれないですね。そうだとすると男性での重症化の理由もうなずける部分が出てきます。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.1

あなたが望んでいるような人は絶対いないでしょう。

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