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COVID-19の病態生理学的な特性について

COVID-19の病態生理学的な特性がわかりました、それは 症状がでてからわずか数時間から人工呼吸器を装着しても長くて一週間のタイムリミットしかないこと、死因が肺炎による窒息死で、溺死になること、あと、ヒトのゲノムに組み込まれ潜伏するので世代を越えて再発を繰り返す、はじめから感染力と増殖能が高いうえDNAポリメラーゼの修正機構がないことで悪性化可能な変異体がたくさん出現する、などです、これらを総合的に考えて、インフルエンザウイルスの症状や感染パターンがマルキシ違う、同じレトロウイルスのHHIV感染症と比べてもなんか違うような、無症状者が八割以上で、発病せず、息するか近づくだけで感染するってどういうことですか?、うまく質問の内容が説明しづらいのですが、わかりやすく言えば、ウイルスというのは単に媒介しているのに利用しているようでエコエコアザラク、呪怨のような現代科学でうまく説明できない不思議な現象が根底にあって、総理の言う「感染爆発を起こす瀬戸際にある」んじゃなくて、もうあきらかに爆発している、あと免疫力とかは因果関係がない症例も多数あって、そな代表者が志村けんさんだと思っているんですが、ここまでの説明でなにか違うと思う点がありましたら教えてください

みんなの回答

回答No.4

新型コロナウイルスはプラス鎖の1本鎖RNAをゲノムとタンパク質で構成されているはずなのに、 >DNAポリメラーゼの修正機構がない なんでDNA??

kapyo456
質問者

補足

まずはRNAウイルスと変異に関する 日本語の論文に目を通してから、ウイルス自身がもつ逆転写酵素からDNAを合成します 「RNAウイルスと変異」でググって検索してもたくさんの論文があります https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsv/55/2/55_2_221/_article/-char/ja/&ved=2ahUKEwjdhsm-7-PoAhXnyYsBHcQGDhMQFjAAegQIBBAB&usg=AOvVaw0me3QRVHTUeC0BsYl7Vq7_

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.3

コロナウイルスはssplus RNAウイルスだからDNAにならずRNAの二本鎖を中間体にして複製される。そのため核内に長期間潜伏できるHIVとは全然性質が違う。 よって前半の大部分が嘘。 またRNAポリメラーゼは他のウイルスには珍しく校正機能を持っている酵素なので著しく変異が入りにくいはず。なのでLとSが見つかったから陰謀説、人工説など大騒ぎになった。

kapyo456
質問者

補足

中国政府に続いて、インド工科大学の科学者からも発表 ●インド工科大学の科学者たちによる新型ウイルスの解析の中で、 「新型ウイルスには 4つの他のウイルスのタンパク質が挿入している」  挿入しているその 4種類のタンパク質すべてが「エイズウイルスのタンパク質と同じ」だということが記されている。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9112)
回答No.2

こんな動画も見つけました。 コロナ(COVID-19)ウィルスの拡散状態 https://www.youtube.com/watch?v=y2QVZ_j-ONk

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9112)
回答No.1

良く分からない文章ですが、私がまとめた特徴を図にしたので提供します。