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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:苦手な人との接し方について)

苦手な人と上手に接する方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 質問者は仕事ができるものの、他人とうまく接することができない悩みを抱えています。イライラする態度や雰囲気が仕事の評価に影響していると感じています。
  • 質問者は、自分が与えた印象が相手の心に植え付けられてしまい、自分の変化や努力が印象に影響しないのではと心配しています。
  • 質問者は、苦手意識や距離を置くべきだと感じており、コミュニケーションを取ることには躊躇しています。しかし、職場では協力が必要な仕事でもあるため、複雑な思いを抱えています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.2

そんな事は無い。 相手の印象(変化)は変わる。 ただ・・・ 変化は「継続」の中で初めて実感として伴うもの。 貴方はとてもせっかち。 それが一番の課題でもある。 関係(印象)変化は望んでいても、 その変化や成果を「目先」で急ぎたがってしまう。 言い換えれば、 目先で変わったかも?と思えなければ、 貴方にとってそれは変化(の前段階)と思えない。 蓄積された印象や心象を変える、 その為には相応な時間が必要になる。 その時間に対して、 どこまで貴方が腰を据えて向き合えるか? 貴方の言葉を借りるなら、 人間関係は貴方自身の問題でもある。 自分自身の問題とは自覚しつつ、 ついついイライラの原因を相手に求めてしまう貴方。 それでも、 貴方なりに自分自身の傾向は見えて来た。 どこまで付き合えるか?は置いておいて、 傾向らしきものは見えて来た。 貴方の持つ頑張り屋さんの部分。 その長所の裏側にへばりつく、 悪い意味での強い反発心の存在。 苦手だ(嫌だ、自分と違うのがストレス)! そう感じた相手に対して、 貴方は協調しようとする事にも抵抗してしまう。 白か黒かになる分、間が取れない。 その結果、 相手から見た貴方の印象も黒になりがち。 真ん中の無いアンバランスな印象になる。 貴方も自分に合わない相手に合わせる事、 それに対して異常な抵抗心をいだいてしまう貴方。 結果貴方も黒になる。 貴方が目指し(求めて)いるのは・・・ 白or黒の両極に拠り過ぎない真ん中の部分。 グレーというのは、 メリハリを以って臨みたい貴方には余り嬉しくないゾーン。 自分の性問題で言えば合わないのかもしれない。 でも、 その領域にもしっかり足が置ける人こそ、 彼から見れば自分を大切にしている人であり、 同時に貴方自身も自分を消耗し切らずに、 帰宅してボロボロの状態で明日を迎えずに、 多少の余力や余白を持ち帰ってこれる。 今生じている問題は、 今職場にいる人たちの関係に限らず、 別の職場に行っても起きる問題。 そして、 それを改善する(付き合い方を見つける)事は、 これからの貴方にとっては大きなプラスになるよね? 慣れ親しんだ自分を変える事、 それって自分自身の「自負」にも抵触する部分。 簡単には出来ないんだよ。 相手が好きな人なら、 その相手の為にも変わりたい、頑張りたい、 多少自分を変える位何とかしたい。 そう思って貴方も並走してきたはず。 ただ・・・ 貴方はとても不器用。 手が抜けない。 研ぎ澄ました状態で、 オールアウトで仕事に臨んでいる(くる) 実は、 自分を柔らかくする鍵だったり、 相手の印象に柔らかさを与える鍵は余白であり余力にある。 貴方はそれがとても苦手。 余すところなくやれる事をやりたい(それも素早く、抜かりなく) 貴方自身の自負でありテーマでもある分、 少し抜けた(ゆっくりした、曖昧な、余している) そういう印象に凄く反応してしまう。 そして、 そういう相手に合わせる事は、 極端に言えば自分を否定する事になる(と貴方は感じている) それは出来ない!そこまでしたくない! 今までは、 意思を持って「抜かない」貴方を選んできた部分もある。 逆に今は、 意思を持ってしても「抜けない」貴方になっている。 抜きたくても上手く抜けない詰まった貴方になっている。 言われてみてどう? 貴方の為に書くなら、 貴方が今考えている方向でも印象は変えられるよ。 間違いなく変わる。 ただ・・・ その成果は時間を掛けて見ていく必要がある。 目先での劇的な変化は生まれない。 急にウィルスに対して改善ワクチンが生まれないように、 より良い自分自身との付き合い方を、 それを模索しながら見つけていく方向の先に、 気付いたら他者(相手)との付き合い方も見つかっていく。 そういう形になる。 貴方には複雑な響きかもしれないけれど。 その彼は貴方ほどせっかちでは無く、決め付けが早くない。 という事は、 現時点で貴方に注がれている重たい(絡み難い) その印象のベールもそこまで厚くない。 貴方が内側に抱くような、 協調する事への変な反発心は持っていない。 持っているのは、 蓄積された反発(消耗)に対する疲労だけ。 疲労は時間を掛ければ癒える。 貴方から不毛な反発の種を持ち込まなければ、 彼側に掛かっている重たいベールは割と早く取れる。 本来貴方という存在は、 彼にとって敵じゃないから。 それは貴方も信じてみる事。 イライラが強過ぎると、 本来の相手像も歪んでしまう。 歪んだ方が正しいような錯覚さえ覚えてしまう。 そうじゃない。 貴方は敵に囲まれて仕事をしている訳じゃない。 誰も貴方に不快な思いを「させよう」とはしていない。 誰も貴方を追い込んでいない。 常にアクセルに足を置き続けろなんて誰も言っていない。 置き続けていたら、 むしろ微細な踏み込みが出来なくなる。 休む足も必要なんだよ。 その当たり前の事実に気付いてみる事も大事。 貴方の持つ良さは良さで変わらずに活かしつつ、 良さを活かし切れていない点にも誠実に向き合ってみる。 その部分に対しては変わる事を恐れない事。 反発していつもの自分に逃げない事。 変化は積み重ねの中で起こしていくもの。 ラディカルな変化もあるけれど、 それは今の貴方の状況には当てはまらない。 それを言うなら職場を変えるしかない。 変える以上のラディカルさは無い。 もう少しそこで頑張ってみるつもりなら、 頑張り「方」であり自分自身との付き合い「方」 それを大切にしてみる事。 ゆっくり深呼吸して、 これからの貴方自身に活かしていけると良いよね☆

ren0322
質問者

お礼

こんばんわ。ベストアンサーを先に選択してしまうと 補足質問が出来なくなるんですね(汗) 聞きたい事があったのですが私のせっかちがここでも出てしまいました(汗) この度も本当にありがとうございました。 毎回深く深く本当に支えられてます。大袈裟かもしれないですが神様みたいです! 今日お休みが取れたのでゆっくり返信をしたくて 今日までお礼が遅くなってしまい申し訳ございませんでした。 ずっと目標にしてるずっとテーマにある「グレーゾーン」blazin様が仰ってる メリハリを以って臨みたい貴方には余り嬉しくないゾーン。まさに!これが反発を起こします。 好きなんです、彼のこと。だけど 好きだろうと自分の意思を曲げられる程まではいけず、更に言うなら 言葉と態度に出して反発します。 それじゃ駄目だと分かっているんです。 視野も狭くなってるしこんな自分も嫌いです。 また先日も彼を目の前に自分の気持ちを押し付け(仕事中の視線が気になるから、私を見ないで) そして、「仕事がやりにくいって思ってるでしょ?」って決めつけ、本当に ほんとーにどーしょうもないんです…なので 今回この様な質問をしました。 相手に長い時間植え付けてきた私の印象は 本当に拭えるのだろうか。と…。自分が変わる事=恋が成就する為になってました。 その考えが 疲れてしまい諦めが入ってしまったんです。 せっかちなうえに、持久力が無いんです。 自分の為に変わろうとする事は その先にもしかしたら恋のチャンスを手にできる応募券も獲得出来る段階であることを 心に置いて頑張ってみます。 イライラしてヤケになっても自分の気持ちだけは もう好きじゃないかも、なんて言わない! 素直でいたいです。 blazin様から そんな事は無い。 相手の印象(変化)は変わる。 変化は「継続」の中で初めて実感として伴うもの 。 希望が持てました。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

職場は学校では無いので、仕事だけして苦手な人と無理に仲良くする事はない。

ren0322
質問者

お礼

最も基本的な事ですよね、分かりやすいです 確かに!回答ありがとうございました。

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.1

苦手な人と無理に仲良くなる必要はありません。 挨拶だけして、自分から話しかけず、目を合わせなくても大丈夫です。 ただ、自分の感情が表に出るのは良くありません。 すぐにイライラするのには、何か原因があるはずです。 その原因が何かを見つける必要があります。 仕事面が原因なのか、プライベートで何か原因があるのか、 自問自答して原因を探してください。 そして原因を見つけて解決できれば、感情をコントロール出来るようになる 可能性があります。 自分が相手に与えた印象が、変わるか変わらないかを考えず、 自分が変われば良いです。 自分が変われば、自己嫌悪が少なくなるか、無くなって行くと思います。

ren0322
質問者

お礼

自己嫌悪の繰り返しです…原因は自分の中にあります。人が変わったんじゃなく、私が人を気にし過ぎてる所があります! 自分の為に頑張ります。ご回答ありがとうございました!

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