野菜の茎と葉の部分の緑色の濃さが違うのはなぜ?
今年から高校生になるものです。
僕の進学する工業専門学校(高専)から
身近にある素朴な疑問 を見つけてレポートにまとめろというものが出たのですが、
食物調理科に進む 友人から
「野菜(キャベツとか)の茎と葉の部分の緑色の濃さが違うよね!
茎のほうは緑薄くて、葉っぱに近づくにつれて緑色濃くなってるよね!」
って言われて 工業関係にしか興味がなかったので
とても、興味深かったので
調べてみたのですが、ネットでは見つからなかったので、ここで質問させていただきます><
ただ質問して
どうしてかと聞くというのもあれなので
仮定を考えてみました。
キャベツの色って葉緑体が緑色だから緑色なんだよね!
その濃さが違うってことは
葉緑体の多さが関係しているのかな・・・
葉に近づくほど濃いってことは
太陽光の光が一番あたるから、やっぱり葉緑体は多いいと思うから
茎の周辺に近づくほど、太陽光の光が当たりにくいとして、数が少ないって
いうのも納得できるけど・・・どうなんでしょうか??
もしかしてDNAですか??
それとも細胞分裂の違い??
それとも・・・
仮定なんで、全部間違ってても笑わないでください。(笑)
めっちゃ気になります!
だれか教えてください!
あと、よかったら
みなさんの素朴な疑問を教えてください!
お礼
ありがとうございます