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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超弦理論や重力による空間のゆがみ)

重力による空間のゆがみとは?

このQ&Aのポイント
  • 重力による空間のゆがみを説明するためには、ぴんと張った薄いゴム膜が用いられます。膜の端を固定することでぴんと張る状態を作り出します。
  • 超弦理論において、17種類の素粒子のふるまいをヒモの振動によって説明しています。振動によってふるまいが変わるため、無数の種類の素粒子が存在する可能性があります。
  • ヒモを振動させるためには、ヒモをぴんと張る必要があります。ぴんと張るためには両端を固定する必要があります。この固定している物や力によって、ヒモの振動が生じます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1963/7609)
回答No.2

薄いゴム膜は宇宙が有限であるとするなら球の表面のように端はありません。 膨らむ力が働くのですがこれは時間が進むこと、光の速度が関係した宇宙のエネルギー常数です。 ヒモをぴんと張るのも同じで円状の紐で、広がる力は時間が進むこと、光の速度が関係した宇宙のエネルギー常数です。 無数の種類がないのは円状の紐であるために、存在できるのは飛び飛びの数値となり間の数は消えます。何故17なのかは不明で観測できる範囲でこれしか見つかっていないだけです。

toni_desu
質問者

お礼

「円状の紐であるために、存在できるのは飛び飛びの数値となり間の数は消えます」はよくわからないのですが、膨らむ力=ダークエネルギーが重力に作用しているのかな?と理解しました。ありがとうございます。

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その他の回答 (2)

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.3

> その固定している物や力は何ですか? 薄いゴム膜にビー玉を置いたりして3次元空間の中での2次元空間の歪みを説明しようとすることはありますが、あくまでも視覚的にイメージしやすくするためで、実際に宇宙で起こっている事を2次元で表しているわけではありません。二次元空間が歪んでいるイメージだけ見れば良くそれを固定しているところは参考になりません。強いて言うと宇宙は元々は大きさが無い点が爆発を起こして急速に膨張し続けているのですが、その膨張する力が宇宙を支えていると言っても良いと思います。 > なぜ17種類?しか見つからないor想定していないのか、もしくは周波数の範囲で17に分けている感じですか? 超弦理論は、ヒモを例えとして使っていますが、数学的には9-11次元空間上での現象をヒモを例えに使っているだけで、本当にひものような物質があるわけでも無く、どこかに留められているわけでもありません。人間にはとてもイメージできず、数式で語るしか無い世界です。空間とか、振動とか言っても我々が日頃みるものとは概念も違うので説明のしようが無いのですが、科学雑誌のニュートンでたまに図に書いてわかりやすく説明しようとしています。

toni_desu
質問者

お礼

比喩的な表現であることは理解しているのですが、そうだとしても対応する事柄の正当性を理解したくて質問しました。基本的にはtetsumyiさんと同じ考えだと解釈しました。

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  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.1

中学生は原子、分子、電子、中性子、陽子のレベルですので 考えなくていいです。

toni_desu
質問者

お礼

おっしゃる通りです。ありがとうございました。

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