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世界や日本の人口について

戦争や疫病って、人口の調整を行う働きがあるのかな、と思えなくもありません。 今の地球や日本列島にとって、人口が適切かどうか、は分からないけど。 今回のコロナで人の動きが減り、、環境が良くなった、というニュースもありました。 今の人口って適切なんでしょうか?

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  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1466/3827)
回答No.3

「人口が適切かどうか」 と 「環境が良くなった」、というニュースには関連が有ると思います。 それを人間がやれば、戦争(イライラが募ることによる)や人口の調整(今はやめましたが、中国の一人っ子政策など)の様な形になり、自然がやれば、自然破壊による(人口増大が大きくかかわる)「オゾン層の崩壊」「大気汚染」、そして、もしかしたら、コロナウイルスの様な病気の蔓延も有るのかもしれません。 現状、人類は「適切な人口」を求めるのではなく、「現人口で適切な環境」を求めています。それは必ずしも歩調が一致しているわけではないのですが、努力をしています。 「電力に自然エネルギーを」や「家庭や工場の電力使用量削減」などもその一環でしょう。 以前は「原子力発電」もその一環としてとらえられていましたが、地震後の事故の後、疑問視する方向もあります。 しかしながら、人類がいかに努力をしようとも、地球の持つ能力容量を超えたら、何かが起きるというのは容易に想像ができます。 地球という入れ物を考えてみてください。 そして。「金魚鉢の法則」というキーワードでネット検索してみればその様相が分かると思います。 人口の調節は人間ではなく、自然が行っているのかもしれません。戦争なども、もしかしたら自然のなせる業かもしれません。 自然に対してそれをさせないために人類は大きな努力を絶えずする必要があるという警告の様な気もします。 答えになっているか心配ですが、イメージが一致していればと思います。

mathematiko
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  • kappa1zoku
  • ベストアンサー率29% (334/1137)
回答No.7

今、テレビなどで首都圏の駅やスーパーなどを映して、緊急事態宣言以降の人の流れを解説しています。 そんな映像を見て、一喜一憂する必要があるのかなと思います。 あなたが感じる日本の人口密度は、首都圏を頭に描いているのではないでしょうか。 確かに、日本の国土に1億2千万人は、ヨーロッパの先進国と比較しても随分と多いなと思いますが、人気のあるテレビ番組「こんなところにポツンと一軒家」を見れば、人口密度でうんざりしているのは一部の都市部だけだということが分かります。 盛んにテレワークの推奨などを言っていますが、本当にテレワークが進んでいたら、地価が安い田舎にもっと人が住むはずなんですがね。 >戦争や疫病って、人口の調整を行う働きがあるのかな、と思えなくもありません。 まあ、そう感じても間違いではないのですが、日本の戦後を考えて見てください。 団塊の世代と言われる昭和24・5年生まれの人たちが何故大勢いるのでしょうか。 戦争で日本の総人口は大幅に減りました。 しかし、平和の時代になって子作りが未来への希望のように思われたからです。 人口が急激に減れば、人間は人類存亡の危機を感じます。そうなると、子作りが盛んになるのです。 現在の日本の人口は、年間50万人程度が減っています。 それが適切なのかどうかはよく分かりません。

mathematiko
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  • SPS700
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回答No.6

 戦争や疫病って、人口の調整を行う働きがあるのかな、と思えなくもありません。  1775~1781にかけてカナダ、1781年から1782年にかけてアメリカの高原地帯と草原地帯に猛威を振るい、人口を大幅に減らした天然痘の報告があります。  下記などで見ますと、原因はあっても、目的があったとは言い切れないようです。  https://billwaiser.com/604-2/  http://www005.upp.so-net.ne.jp/shigas/HOMPG1719.HTM

mathematiko
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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11083/34534)
回答No.5

そもそも「適切な数」というのがあるものなのか、というのがありますね。例えばサンマやイワシは何匹いるのが適切な数なのか、分かりませんよね。カムチャッカ半島の川で川を覆いつくすくらいのサケがいて「これは増えすぎだ。もっと減らさなければならい」と考えるのもおかしな話じゃないですか。 世界の人口が急増したのは、20世紀になってからです。主な原因は、農薬と肥料の発明からです。19世紀末から農薬と肥料がどんどん発明され、食料が増産できるようになり、飢える心配がなくなった人類はどんどん数を増やしました。 人類は飢饉の恐怖から逃れられるようになった代わりに、多すぎる人口に頭を痛めることになったのです。まあ世の中、すべてが上手くはいかないですね。

mathematiko
質問者

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  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.4

地球も生きています。 地球の歴史上、過去に何度も大量絶滅が起きています。 地殻変動、氷河期、大型隕石衝突など パンデミックもその1つだと思います。 現時点で人類の人口は増えすぎだとは言えませんが食料などの大量消費や資源の大量消費などの不必要な地球資源の消耗があるので地球が自然淘汰しているのかも知れません。

mathematiko
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  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1844/3562)
回答No.2

 それは何をもって「適切」とするかの問題になりますね。そもそも人口というものに適切か否かという概念を適応していいのか、という点もあります。  適切とは、端的に言えば「目的への適合率が極めて高い状態」です。つまり適切か否かを設定するには、まず目的を設定せねばなりません。  人口というのは集団としての人の数の事ですから、最終的にこの問いは『集団としての人は何のために生きるのか』という問いにまで進展します。  まあ哲学の領域ですね。自らに問いかけて懊悩する意味はありますが、答えが出るタイプの(または出していいタイプの)問題ではないでしょう。  またこれは個人的な意見としてですが、『戦争や疫病って、人口の調整を行う働きがある』のはある意味で正しい思います。調整というか、減らす動きですね。  なぜならどちらも人口が多くなれば発生しやすくなり、人口が減れば停止しやすくなります。調整機構のような働きをすると言えるかな、と。上手く停止してくれずに人類が全滅・・・などという可能性もある、信頼できない調整機構なわけですが。

mathematiko
質問者

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回答No.1

貴方が生きてる事は適切なのでしょうか?って質問をしてるのと同じだとおもいますが、何をもって適切というのか全く持って意味不明ですので、回答できません。

mathematiko
質問者

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意味が分からないんだったら回答不要です。

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