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世界の人口数について

日本は人口密集国なので 少子化で人が減れば 環境面に関しては住みやすくなると思いますが 欧州などの先進国は 日本同様ほとんど少子化ですよね? イタリアなどは 日本より出生率低いとか 後進国やアメリカばっかり人口が増えちゃって 地球や世界はどうなると思いますか? こおいった人気の国が どんどん人が減っちゃって  アフリカや日本以外のアジアとかばっかり人増えて  年間に9千万~1億人程度の人間が増えていますが  後進国でこんなに増えたら 今の中国みたいな事をされ(発展途上時)地球は 温暖化が進み 終わると思うのですが。 何故 人間を作った神様?は このような世界を作ったのでしょうか?

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  • NCU
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回答No.2

神様が作ったのだとしたら事態は簡単です。 責任を取らせればいいだけだからです。 責任者がいないから困るのです。

noname#18715
質問者

お礼

お答えありがとうございます 私も同じ考えでした

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回答No.4

「後進国」と言う言葉は、場合によっては「差別的」ととらえられることがあるそうですよ。言葉には気をつけましょうね、お互いに。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E9%80%B2%E5%9B%BD さて、後進国改め発展途上国についてですが。 発展途上国の出生率が何故高いのか、というと、乳幼児死亡率が高いからです。子孫を残すためには大人にならなければなりませんから、少しでも大人まで生き残る確率を上げるために「数打ちゃ当たる」戦法を取っているというのは、むしろ動物として本能、自然現象と言えるでしょう。 そして、発展途上国に暮らす人々は、「今日ご飯にありつけて生き残れるか」が一番大事なんであって、明日地球がどうなるかなんて知ったこっちゃないんです。「地球」という概念すらないかもしれません。そういった教育を受けられない子どもたちがごまんといるんですから。 先進国になるにつれて子どもの数が減ってくるのは、衛生環境や医療環境などが整って戦争も減り、子どもが長生きできるようになったため、「たくさんの子どもを満遍なく育てるより、少数精鋭で育てる方が効率がいい」と考えるようになったからでしょう。そう考えられるようになったのは、教育が充実したからです。「環境を大事にしよう」という考え方も、衣食住が満たされて余裕ができてはじめて考えられることじゃないか思うのですが。「環境破壊が異常気象を起こす」という知識も、学ばなければ知ることはできません。それこそ、「この異常気象は神様が起こしているのだ」と考えているかもしれません。 この考え方を突き詰めていくと、ご質問者さんの言うとおり「人気のない発展途上国への支援をやめる」と、ますます人口は増えると思いますよ。何しろ、避妊具の使い方も知らないんですからね。そもそも、売ってない。売ってても買えるだけの金もない。ただで配ったって使わない。労働力としての子どもが欲しいんですから。 私は神様じゃないので、神様のお考えはわかりません。 ただ、一神教の神様というのはどうしてあんなに融通がきかなくて頑固で残酷なんだろう、とは思いますね。聖書でも、堕落した人間を滅ぼすのは神様の役目でしょう。悪魔は、基本的には人間をそそのかして利用するだけですね。私は日本のように寛容な神様がたくさんいる多神国家に生まれて幸せだと思っています。何しろ、普段は神様のことをちっとも考えてなくても全く怒られないんですからね。 で、「このまま人口が増えるとどうなるか?」ですが。 いずれ地球は生物の住めない星になってしまうでしょうね。そして、先進国の一部のオエライさんやお金持ちさんたちは、地球を見捨てて宇宙へ旅立っていくことでしょう。その人たちが、別の星にたどり着いて「神様」と呼ばれるかもしれませんね。 ところで、先進国は最初から先進国だったと思いますか?文明発祥の地はどこでしたか?世界の三大発明はどこで生まれたかご存知ですか?「0」という数字の概念を生み出したのは? 今は、たまたま日本やアメリカやヨーロッパの一部が先進国であるだけです。今後の歴史の転び方によっては、どうなるかまだわかりません。核戦争がはじまって、あちこちの文明国が滅びるかもしれませんからね。それで、「発展途上国はどーの」というのは、少しおこがましい考えなのではないかと個人的には思います。私たちは歴史の「先輩」なのですから、その経験を生かして後に続く国々を見守る必要があるのではないでしょうか。自らがしてきた失敗を繰り返さないように。そうすることによって、少しでも傷を浅くすることはできると思います。 人間は、生まれてくる国や両親を選べません。 国の好き嫌いはあるでしょうが、だからと言ってその国に住む人々を見捨ててもいいというのは、それこそ神様のお考えになる領域なのではないでしょうか。

回答No.3

なかなかメルヘンチック?な表現ですね。でも、貴方にかかっては神様も可哀想ですね。きっと神様にしてみれば、『わしは、雌雄一対のヒトを創りはしたが(人間界が)このようになったのは他ならぬ人間自身の営みの結果ではないか。わしのせいではないぞ』といっておられるでしょう。 神様に責任転嫁とは、ずいぶんと罰当たりな質問のように思いますが・・・?それにここは、善意の参加者が具体的かつ現実的内容に対して質疑応答する場です。ファンタジーの次元の質問ならば、他をあたって下さいな。

noname#18715
質問者

補足

神様に責任転嫁していませんよ  神様は このような世界にして 人間は どう乗り越えていくかの試練を与えているのかもしれませんし  勝手に人間は 自分の幸せだけのためにこのような世界にしたのだから わしらの自然を破壊した分 自然現象で お前ら人間を不幸にしてやると思っているかもしれません それに 本当に最初の人間を作ったのが 神様だとはわかりません これは 誰かが立証したわけではありませんし  恐竜の子が人間?とだってかんがえられないでもないですし。

  • quatro100
  • ベストアンサー率31% (13/41)
回答No.1

はじめまして 先ずは人間を生態系における生物と見なして考察してみましょうか。 現在地球上の生態系の頂点に位置する生物は「人間」です。しかしこの頂点は遺伝子的に頂点に立ったわけではなく、知能という武器を利用して奪った頂点という見方が出来ます。何故かといえば、遺伝子的に頂点にいるネコ化の生物はその周りの環境に適した数の子孫しか残しません。何故というのは何千万年もかけてそうやって進化してきたからです。しかし人間が被捕食動物から捕食動物のトップに成り上がったのは長くて数万年です。つまり遺伝子的なリミッターがまだないのです。遺伝子的に被捕食動物の名残があり遺伝子を残すために可能な限り子孫を残します(ネズミほどじゃありません)。 一方日本やイタリアなどには遺伝子を上回る要因(経済事情、文化など)が作用してリミッターとなっているわけです。 では発展途上国(後進国はいけません)の人口増加は悪ですか?生命の仕組みとして当たり前の現象と見るべきで、それを悪というのは一部の国のエゴだと考えます。 中国の人口増加と経済活動増加に伴う地球環境への影響は無視できないレベルです。しかしそれは過去から現在の日本と大差ない事を忘れないで頂きたい。 1個人として出来ることは限りなく小さいかもしれませんが、地球環境を今後の人口増加に耐えることが出来るような制度、援助、技術などを人口増加国に提供する事が、恵まれている国々が行うことなのではないでしょうか?理想論だという事は重々承知ではあります。 宗教のことはよく分かりませんが、科学を志した者としてはこの世界は偶然の産物であり(偶然は十分に科学です)、人間も偶然誕生し生物としての生き残る戦いに結果的に勝利した。と見ることが妥当だと思います。 大切なのはこれからどうするか。知能という武器で生態系を勝利した人間は、知能という武器で地球を守るという生命から見た場合に全く秩序がちがう戦いをしなければならないのかもしれませんね。 乱文で失礼いたしました。

noname#18715
質問者

お礼

お答えありがとうございます 生態系の頂点は人間だと なぜ いいきれるのでしょうか? 私は宇宙人=神だと思っています なので 人間が地球を汚すと 災いを起こし 西日本なんか 異常気象の大雨で凄いではないですか。 あれは 宇宙人=神が起こしているものだと私は思っています。 なので 自然災害で死んでいった人は自業自得と考えています。 地球環境を今後の人口増加に耐えることが出来るような制度、援助、技術などを人口増加国に提供する事が、恵まれている国々が行うことなのではないでしょうか? これは 人それぞれ 考えが違うと思います 私は 好きでもないどうでもいい国の人々に援助。技術などを提供する必要もないと思っています 貧困国で なぜ 出生率を4倍 5倍も作るのでしょうか? 2倍で今の人口数を維持するなら話はわかりますが 倍増させて お金がなく援助してもらおうなんて ずうずうしいとしか思いません。

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