• 締切済み

鬱なのでしょうか。

鬱なのでしょうか。 音楽をやっています。 最近、先生方からの酷評を受け自信も何もなかなってしまいました。この何年間必死でやってきたつもりだったけどひとつも成長していなかったみたいで、その事実が辛くてこんなに好きなはずの音楽が何も楽しく感じず、楽器の前に座ると泣いてしまって練習できません。何くそと思ってやるべきなのでしょうが、特に楽器を練習していると絶望感と失望感でいっぱいになって自殺したいと思ってしまいます。もともと心は強くないので鬱病になってしまったんじゃないかと思います。休んだ方がいいのでしょうか、それとも踏ん張るべきなのでしょうか。自分ではもう考えられません。皆さまならどうされますか。

みんなの回答

回答No.4

憂鬱です。 うつは精神病で、一時的ではなくずっと長く続くので異なります。

  • sp550uz
  • ベストアンサー率49% (544/1091)
回答No.3

誰だって、頑張ってきたモノを否定されるとヘコみます。今の心のままで楽器を練習しても、残念ながら、上達は見込めないでしょう。「どうすればいいのか」が分からない状態で練習しても、それは意味がありません。 『ウツ』とは言い切れませんが、『ウツっぽい』という感じでしょうかね。本来、「楽しかったものが楽しくなくなった」というのは、『飽きた』という状態です。ですが、貴殿の場合は、ソレに当てはまらないでしょう。 まずは、楽器をおいて、『聴く事』に徹しましょう。ご自身の楽器(何か分かりませんが)の分野の音楽を、初心に帰って、改めて聴き入りましょう。その中で「この人の演奏が好き」という演奏者を見つけたら、(ひとまず)真似する事です。 また、芸術的な観点からは『観る事』も大事です。この際、ゆっくりと音楽関係の映画も観てみましょう。「セッション」「戦場のピアニスト」「グレンミラー物語」「スイングガールズ」等々、自分自身の感性を磨く事も、音楽にはとても大事なことだと思いますよ。当方も楽器経験者なのですが、テレビや映画を観ていて、ついついBGMに気を取られます。 先生方の酷評の内容如何も問題です。何がどうダメだったのかを知れれば改善策も見出せますが、ソレに自分自身が納得出来るかどうかも大事な事です。学生であれば、(成績の為にも)まずは先生に認めらる事が優先されるのですが、その意見に、自分が納得したのかどうか。 演奏というのは不思議なモノで、演奏者の心(「自信の無さ」「不安感」「ご機嫌伺い」等々)が、そのまま音になります 。なぜだか、壮絶な人生経験を持ってる人達からは、良い音が聞こえます。聞く側は、その人の個性(主体性や自信)の音に、感動するのです。 PC越しなので偉そうに言いますけど、『音楽』って、音楽だけ学んでも、良い音って出ない(出せない)と思います。はじめに言いましたが、まずは心をカラにして(何も考えないで)、しばらく『聴く側(観る側)』に廻ってみる事でしょう。練習は勿論大事ですけど、ムダに思える時間(映画を観るとか、音楽を聴くとか、遊びに行くとか)も、私はとても大事だと思います。 その中で、あらためて「心地良い音って何?」とか「演奏者の素振り」とか「タイミング(間)」とか、何かしらの新しい発見があると思います。一心不乱に音楽に取り組む事もイイのですが、音楽特有の『遊び心(余裕)』も必要だと思いますよ。 長文・駄文・誤字陳謝。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

トータルで、環境を変えてみませんか。 勿論、先生も変えましょう。 本当は、旅をお勧めしたいのですが いまは、新型コロナウィルスの関連で 移動は無理なので、五枚まで全く想っても みなかった分野の世界に触れて、気分転換して みませんか。 [アナタ様に《絶対音感》を含めた 才能があれば、大丈夫ですよ。 〈才能等がないといった点の自覚があれば、 (休止したり止めたりせずに)楽しみ として……趣味の1つとして臨むようにすれば、 局所性ジストニアのような状況には、ならない筈です。 機会のようなノー・ミスで完璧な技術・技巧を望むのか、 アナタ様が解釈した情緒や、その時その場での アナタ様の気持ちをプレイで伝えたいのか~~~〉] You Tube で、バネッサ・マイさんの バイオリンを聴いてみませんか。 リフレッシュしますよ。 それと、ピアノの世界では 天才中の天才と称されている 上原彩子さんのプレイも、 お聴き、あれ!! To make a prairie it takes a clover and one bee, One clover, and a bee, And revery―― The revery alone will do, If bees are few.   (Emily Elizabeth Dickinson) 病気の診断は、ドクターが行います。 ここでは、規約や医師法の関連で診断は 無理です。 [萬華鏡この世は夢を見るところ   (中尾藻介)] [ふだん着でふだんの心桃の花   (細見綾子)] Good Luck. Adios.

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.1

先生ということは、まだ学生さんということでしょうか? 音楽は感性の世界。 先生個人の固定観念や理想が先行し過ぎて、これから花開くかもしれない未来の宝からやる気を削ぐ。 音楽で生きていくということではないにしても、若者から未来や希望を奪うような言動をする先生にこそ、問題があると思いますよ。 合奏やオーケストラのような団体での演奏ということだけではなく、音楽は個人の人生に寄り添い、生きる息吹を与えてくれる存在。 音楽という一生ものの大切な存在に対して、今、貴方は何処に位置しているのでしょうか? 先生の指導方法や在り方ではなく、貴方自身の音楽の位置付けが必要なのかもしれませんね。 貴方の音楽人生に先生など、ある意味不要。 貴方の目指すものは何か、今一度、原点に戻ってほしいですね。

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