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私は鬱?
42歳男扶養家族5人 以前より「物事を引きずる性格」であることは自覚していました。 最近の傾向として就寝間際には「明日こそ外に出て就職活動をする」とやる気満々で床に就くのですが (勤務先倒産のため現在求職中) 翌朝になると絶望感で心が一杯になり「俺は無能者だ」という考えしか頭になくなります。 お恥ずかしい話ですが自宅から一歩も出ない日も少なくありません。 臆面も無く自分で言いますが無職になるまでは「鬱なんて怠けモノの言い訳、そんな事言ってるんなら働け!」と考えていて、客観的に見ても有能なビジネスマンであったと思います。 そんな自分が「鬱」になる訳が無い、と今でも思っていますが 「精神の専門病院に入院している人は自分はココに入る様な人間ではない」と自信を持って言い切る、そんな事実もある様です。 私は鬱ですか?この様な質問をする時点でアウトですか? 自殺は考えてません、が、しかし、自分の正気に自信が持てなくなっているのも事実です。 どう思われますか?
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god_mouthです。一連のQ&Aを踏まえて再回答します。 >「あなたは鬱ですね」と言われたら最後の壁が崩れてしまいそうで・・・今現在は「死」をもって終結するのは愚か者に選択する道だと思っていますが実際直面したらどう変わるか判りませんし・・・ あなたが鬱病かどうかは、医師にしか判断できないので、鬱を疑うなら病院に行った方が良いと月並の言葉しか出ませんが、誰も望んで精神疾患を患いませんよ。気がついたら、そうだったっていう人が多いのです。診断を受け入れる体制、心が出来ていない人にとっては、鬱病という診断はショックだろうし、例えようの無い不安が押し寄せてくるものです、そこは理解します。 しかし鬱病と診断されたら、死に直結だなんて、そういう考えは捨てましょうよ。鬱病を患っても、立派に働いている人はいるし、全ての人が人生狂わされるわけではないですよ。「鬱病=怠けモノ」という先入観は捨てましょう。まずそこからですよ。あなたの精神疾患に対する偏見が余計に今のあなたを苦しめていると思いますよ。現実、今あなたは鬱病なのかも知れないと自分自身を疑ってる、だけど自分の心にある鬱病に対する偏見がそれを認めたくないし、受け入れたくない、と拒否する。それがあなたの心の核心だと私は感じましたよ。ありのままの自分を素直に受け入れた上で、次の行動に移しましょうよ。このまま何も行動を起こさぬまま、路頭に迷うおつもりですか。それだったら、医師から鬱病と診断されたら、受け入れて、治療に専念すればいいじゃないですか。(無論、薬を飲むだけで気分が良くなって、就職活動できるようになるかもしれません。)鬱病は現代病です、非常にポピュラーな病気です。早期に治療すれば、早期に回復は見込めるし、単なるインフルエンザと何ら変わりはありませんよ。人生終わりだなんて絶望的な事を仰いますが、そんな事はありません。あなたは、堕落していく自分を、勝手に自分の精神疾患患者の概念(イメージ)を押し当てて、想像し怯えているだけでしょう。そんな事考えるのは無意味だし、ナンセンスです。 今まで有能なビジネスマンだったという昔の栄光やプライドにすがるのは止めませんか。昔はああだったのに、今はこうなったといくら悔いても、何の解決にもなりませんよ。今がこうだから、自分はこうする方が良いと考え方を改めるべきです。そのプライドがあなたの腰を重くしてるのでしょう。本当の俺は、鬱病なんかになる人間じゃない、という小さなプライドです。今のあなたは、今のあなたでしかないのです。これからどうするか、希望を持って生きていけるかは、あなたの考え方、思い込みを変える事で可能なのです。 「俺は無能者」だと仰いますが、今はそうかもしれない。でも、一歩でも希望に向けて歩みだしたあなたは、無能者なんかじゃない。鬱病と診断されても動じる事なく受け入れて、医師から一日の過ごし方や薬(副作用、効能)などの説明をよく聞いて、医師の指示に従い生活すればいいと思いますよ。無論、鬱病でなければ、それはそれでOKじゃないですか。医師から、そう言われれば説得力あるし、納得するでしょう。 あなたが鬱病かどうかは判断できませんが、鬱病と闘っている方々の名誉のために言いますが、「鬱病=怠けモノ」ではありません。みんな、それぞれに自分と向き合い、世間の誤った偏見、思い込みにもめげずに懸命に自分を模索しながら生きています。あなたも、そのようにいずれ輝ける日が来ると信じて、今できる事をやって貰いたいと思います。 乱筆、乱文、お許し下さい。ただ、どうしても見過ごせなかったので。
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- cubetaro
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バリバリ働いていた夫が鬱になった「ツレがウツになりまして」というマンガがありますので、それを読む事をオススメします。↓ http://www.hosoten.com/saku05-9.html これを読むと症状や対処法がわかりやすく載ってますので、参考になるかと思います。
お礼
有益な情報ありがとうございます。 著者が「ツレのウツ」で挙げている項目が全て当てはまり 驚愕と共に、何故だか笑いがこみ上げてきました。 それが可笑しい涙だか、悲しい涙だかは今の私には判りませんが・・・ 購入予約をして読んでみます。
- sanori
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#1で回答した者です。 うつ病の人は人口の5%ぐらい、 人生の中でうつ病を経験する人の割合は15%ぐらいだそうです。 心療内科、精神科関係は、結構はやっていて、医者が忙しいこともあり、初診の予約が1ヶ月向こうというケースは、ざらだそうです。 はやっているということは、それだけ患者さんの数が多いということです。 アメリカだと、ちょっとしたことで受診する人も多いらしく、患者さんが列になって並んでいるという話も聞きます。 SDSテストの結果がそのようであったということで、受診されるのをおすすめしますが、比較的長い時間診察を受けられるのは初回だけかもしれませんので、初診時に、いかに正確に自分の情報を伝えられるかが一つの勝負です。 ですから、初診時に、自分の症状を紙に箇条書きにまとめたもの、および、このSDSの結果をプリントアウトしたものを持参されると、よいでしょう。 >>> 先日横浜で起きた幼女に対する傷害事件の加害者と同じレベルなのですね? 「私は事件を起こす彼、彼女とは違う!」という最後の拠りどころも幻想だったのですね。 ご自分のことをそのように決め付けるのはよくありません。 かつて、どっかの外国の学者(心理学者?)が興味深い研究結果を発表していました。 ある学校(高校?)の卒業生に 「あなたは将来犯罪を犯す人になると思いますか?」 というアンケートを行い、その後の彼らの人生を調査した、というものです。 上記質問にYesと答えた群、Noと答えた群について、その後実際に犯罪者になったかどうかを追跡調査したのです。 結果、Yesと答えた生徒達は、Noと答えた生徒達に比べて、明らかに犯罪者になった率が高かったというのです。 つまり、自分を悪人であると思い込むのは損である、ということです。 上記の通り、うつ病の人は数え切れないほどいます。 うつ病より軽いうつ状態、抑うつの人口も加えると、さらに多いはず。 その方々が全部犯罪者になるとか、犯罪者になる確率が高いとか、そういうことは、まず、考えられません。 どうか、ご自分のことを悪人になると決め付けないでください。 うつの症状は、多くの場合、薬を飲めば直るそうです。 お気軽に受診されることを、強くお勧めいたします。 追伸 知らないと損する情報をお知らせします。(自立支援医療制度) http://www.pref.fukushima.jp/seisinsenta/jiritu/jiritu_iryou.html http://www.pref.hiroshima.lg.jp/mhwc/jigyousyoukai/jiritusieniryou.htm#1.kouhihutanseido (上記は福島県や広島県のサイトですが、制度は全国共通です)
お礼
まずは塞ぎこんでいてお礼が遅れたことをお詫びします。 sanoriさんにも度々回答していただいて感謝の気持ちで一杯です。 怖がってばかりいないで今出来ることをする、を心掛けて生きます。
- mamar
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まず、医学的な見地で言うと、病気に「絶対」はありません。 かなり鬱の症状が出てるように見えますが、絶対に「鬱」ということではなく、「鬱状態」である、という事です。 鬱状態なら、人間誰でもありますよね。 そして「鬱状態」ならいつでもそれをやめる事ができます。 それをやめたくなければそのまま「鬱病」に進むこともできます。 禁煙や禁酒と同じです。本人次第なのです。 そう、今ならいつでも鬱くんとおさらばできるのです。 会社が倒産して求職中という事ですが、今までストレスを感じる事がありながらも、必死に仕事にやりがいを見出し頑張ってきたことと思います。 そしてご家族を養うためと、いろいろな責任感の元、突き進んでいらっしゃった。 そこでいきなり会社の倒産。無職。求職。 足元の土台が全て崩れさったかのような出来事。 これでダメージ受けない人間なんていません!! だからあなた様は決して無能でも弱い人間でもありませんよ。 さて、ここからが解決法です。今出来る事。 1まず鬱病かもしれないという不安をなくす事。 その不安にとらわれていると鬱病の事ばかり考えてしまうので、結果、本当の鬱に進んでしまいます。 メンタルな病気の最初の段階では、この不安が致命傷になります。 「鬱だろうとなかろうと、どうでもいっか~!」 「せっかく神様がくれた休み時間なんだから有効に使おう!」 ぐらいの気持ちでいましょう。 この考え方がいつでも普通にできるようになれば、 鬱状態は一気に影を潜めていくでしょう。 これはとても大事な事です。 2内観しましょう。 自分の性格で長所と短所を思いつくままあげてノートに書いていく。 長所は素直に自分を褒めてあげます。 短所はどうすれば直るのか、また深く考えていきましょう。 たぶん「責任感が強すぎる」とか「他人に甘えられない」とか「傷つきやすい」とか、出てきたのではないでしょうか? それをまず受け止めて下さい。 3愚痴りましょう。 メンタルな病気になる方は、愚痴るのがとても苦手です。 他人に話しても何も変わらない、結局決断をするのは自分だから。 そんなふうに考えていませんか? 実は自分の気持ちを誰にでも100%さらけ出せる人は、メンタルな病気にはならないと言われています。 昔の会社仲間を飲みに誘ってパーッと騒ぐ。 奥様に本当の気持ちを言ってみる。 愚痴るとどんどん止められなくなってとことん落ち込んでしまうような気がしますか? それは大きな誤解です。愚痴が止まらなくなったらしめたもの。 それだけ溜まっていたという事です。 だいたい三人ぐらいに愚痴りまくってみて下さい。 気持ちが軽くなっている事に気づきますよ。 4楽しみを見つけましょう。 定年後、鬱病になる方が多いのはご存知の通りですね。 燃え尽き症候群です。 それは仕事だけに重点を置き、自分の時間がなかったから、 いざ仕事がなくなると何をしたらいいのかわからなくなるのです。 求職中の今が最大のチャンスです! 楽しみ・趣味を探してみてください。 難しければ、面白そうなテレビを探したり、ゲームをやったりなんでもいいです。 たとえば家の中でやる趣味を見つけたら、それは鬱で外出しないのとは正反対で、生きがいを持って家にいるわけです。 仕事から帰ってきても家に楽しみが待ってると思うととても毎日が楽しくないですか? そしてどれも効果がなく不眠・自殺願望などが出てきたら、迷わず病院に行きましょうね。 恥ずかしい事なんか少しもありません。 今まで仕事仕事ではりつめていたものが、ブチンと切れてしまっただけですよ。 大丈夫だって、自分を信じてあげて下さい。 そして今だからこそできる、家族との楽しい時間をお過ごし下さい。 「適度に頑張る」という事も必要だと思いますよ!!
お礼
回答ありがとうございました。
補足
愚痴る・・・そうそれが出来ないのです。 家族の介護で頑張っている妻にそんな事を言えないのです。 おそらく私が感じている以上の不条理感を感じているであろう妻に そんな事は言えません。 >求職中の今が最大のチャンスです! 励ましていただいている事は判ります、お礼も言いたいです。 でも・・・履歴書を箱買いしてきてほとんどがゴミになってしまいました。 「俺は無能者だ」と思ったのはそれが理由です。
補足説明ありがとうございます。 >語弊、偏見があるかと思い回りくどい表現でした。ストレートに言います。「気違いは自分を気違いだと思っていないがほとんどの場合気違いである」「自分は気違いだと思う人は大概正常である」その様な「一般的に流布している見解」をオブラートに包んで表現したつもりでした。 その認識は間違ってます。気違いという表現が妥当かどうか分かりませんが、診断結果は一人、一人に対して下させるものです。一般的に流布している見解を信じるのは、自由ですから結構ですけど、かといって自分を「一般的に流布している見解」に当てはめると正常のような気がするなんて、そんな嘘か誠かの話を信じるのはどうかと思いますよ。 私も精神業界詳しいですけど、「一般的に流布している見解」と現実はまったく違うものですから、あなたにはあなたの診察が飛鳥でしょう。病院にいくかどうかは無論あなたの決断で行われるものなので、絶対に行ってくださいと私は言いませんが、早めに行く事だけはお勧めします。 あなたには、あなたの診察、診断
お礼
回答ありがとうございました。
補足
度々ありがとうございます。 おっしゃるとうり例外とそうで無いモノを一まとめにするのは本質を見失う一因になるでしょうが、病院に行って「あなたは鬱ですね」と言われたら 最後の壁が崩れてしまいそうで・・・今現在は「死」をもって終結するのは愚か者に選択する道だと思っていますが実際直面したらどう変わるか判りませんし・・・
- akira-45
- ベストアンサー率15% (539/3495)
私はリストラで退職し職探しはしていましたがなかなか履歴書が書けませんでした。書類選考でもかなり落ちましたよ。スーポツのサークルやボランティアにも参加していたので精神的には何もないだろうと思っていたのですが、事故を目撃したショックでおかしくなり近所の精・神経内科に行ったらうつと診断され今も通院しています。父は年齢からくるうつで通院中です。 うつかどうかは別にして元気になるために受診してみましょう。 病院はそういうためにあるのです。 ご参考まで。
お礼
回答ありがとうございました。
補足
病院は必須なのですね。 この事で専門医にかかったら「人生終わり」・・・そんな気持ちもあり 踏み切れません。 >病院はそういうためにあるのです ごもっともです、わたしもそう思います。 でも・・・怖いです・・結果が・・医師の診断が・・・
文面だけで判断するには圧倒的に情報が少ないので、鬱では無いような気がするとしか言えません。人間誰しも、気分の落ち込む日もあれば、元気な日もある。そういう気分の変動が、あなたの取り巻く環境を背景に激しく揺れ動いているのでしょう。 >翌朝になると絶望感で心が一杯になり「俺は無能者だ」という考えしか頭になくなります。お恥ずかしい話ですが自宅から一歩も出ない日も少なくありません。 そういう時期は誰にでも、人生の中で一度や二度あるんじゃないでしょうか。また、あなたの場合背負ってる物(扶養家族5人)も大きいようですし、それがプレッシャーとして圧し掛かってるんでしょうね。 >そんな自分が「鬱」になる訳が無い、と今でも思っていますが「精神の専門病院に入院している人は自分はココに入る様な人間ではない」と自信を持って言い切る、そんな事実もある様です。 この文面が、ちょっと意味が良く分からないので、補足説明して頂けますか。 >私は鬱ですか?この様な質問をする時点でアウトですか? 自殺は考えてません、が、しかし、自分の正気に自信が持てなくなっているのも事実です。どう思われますか? 私は鬱病とは思いませんでしたね、ただ疑わしきは罰せよで一度心療内科に行ってみたらどうですか?鬱病になると、何に対する興味も失せ、何事も億劫で、好きだったテレビを見なくなったり、友人や家族との会話が少なくなったりと、色々な症状が出るものです。身体的な症状も多く出ますね、人によって出方は違いますが、微熱、下痢、吐き気、全身倦怠感、胃痛、不眠などなど。 自信が持てなくなった=鬱病ではありませんよ。憂鬱な状態が2週間以上も連続して続いていて、体が鉛のように重くなって、身体的な症状がいくつか自覚症状としてあるなら、軽症うつ状態かもしれませんね。 病院に行って診て貰うのが、一番早いでしょうね。心療内科や精神科に抵抗を感じては駄目ですよ。こういう言い方をすると語弊がありますが、診察にきてらっしゃる方は、皆さんフツーの方ですよ。もし病院に行くのであれば、アドバイスを。病院選びは気をつけた方が良いです。親身になって話を聞いてくれて、信頼できるお医者さんを見つけて下さい。また、何らかの薬などを貰ったら、注意点(副作用)を良く聞いておいて下さい。薬の効果も合わせて聞いておいて下さい。奥様もいらっしゃると推測しますが、奥様と同伴で行かれた方が良いでしょう。病気の説明を医師からして貰った方が楽ですから、説得力もあるし、理解もあるし。本当にもう鞭打っても体が動かないのであれば、早めに病院に行った方がいいですよ。早期発見、早期治療はどの病気でもセオリーですから。体を大事になさって下さい。
お礼
回答ありがとうございました。
補足
>この文面が、ちょっと意味が良く分からないので、補足説明して頂けますか 語弊、偏見があるかと思い回りくどい表現でした。 ストレートに言います。 「気違いは自分を気違いだと思っていないがほとんどの場合気違いである」 「自分は気違いだと思う人は大概正常である」 その様な「一般的に流布している見解」をオブラートに包んで表現したつもりでした。
- KeepGoing
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最近まで失業していた者です。仕事を失うと、誰でも絶望感でいっぱいになると思います。 不安で何とかしなくてはと焦る反面、何もする気が起こらないって事あります。 落ち込む事は当たり前です。不安なようでしたら、あまり深く考えず病院に行って相談されるのも良いかと思います。
お礼
回答ありがとうございました。
補足
やはり病院ですか・・・ そこに足を踏み入れたとたんに疑念から確信に変わるのではと危惧しています。 やはり病院ですか・・・病院なんですね・・・
- sanori
- ベストアンサー率48% (5664/11798)
SDSテストというのがあります。 これは、病院や精神科などで行なうと有料です。 しかし、ただで出来ますから。 下記の2サイトは、専門医に診てもらうべきかどうかの判断が出来ますので、まずはやってみてください。 http://mental.heart-warm.net/check/utu/sds.html http://www.jtu-net.or.jp/cgi-bin/selfcheck/e-selfcheck.cgi もしも、「行ったほうがよい」という結果が出たら、(必ず)受診されるのがよいでしょう。
お礼
回答ありがとうございました。
補足
リンク拝見させていただきました。 結論は「行きなさい」でした。 では私は「専門病院に行かなければならない患者」なのですね? 先日横浜で起きた幼女に対する傷害事件の加害者と同じレベルなのですね? 「私は事件を起こす彼、彼女とは違う!」という最後の拠りどころも幻想だったのですね。
お礼
塞ぎこんでいて御礼が遅くなりました、ごめんなさい。 god_mouthさんのお言葉胸に染みました。 気持ちが不安定になった時に読み返せる様に ブックマークしました。 本当に・・・本当に、ありがとうございました。