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口数を減らすには…
私はかなり口数が多く、その内容もほぼ仕事のことばかりです。そのため、家族からはうざがられています。私は何も言葉が発されて居ない空間が苦手というか昔はみんなが喋る明るい家庭だったのでそのままで居るつもりなのですが、社会人になり実家に戻ってくると会話が全くない家庭へとなっていました。 それが辛くそして昔みたいに戻したく毎日話しかけていたのですが、私は家と職場との行き来しかなく、他に話せる話題などもなく仕事に生きているようなものなのでそのような話題しかなく。親も同じような分野の仕事をしていたので少しは共感できるのだと思い話していたのですが、結果苛つかせるだけで。 元々口数が多い私には黙るのがかなり辛い試練です。でもこのままだとダメだとも感じています。なので口数を減らすら喋らなくてもストレスにならない方法を探しています。 何か良い方法があればアドバイスを下さい。 ここまでの長文失礼しました。
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- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
もしかしたらアナタ様は 何らかの発達障害か隠れ発達障害ということは ないでしょうか。 どうにも止められないのであれば、 人間的に卑賤な行為である悪口・陰口に類することは 避けて、称賛したり、隠れている才能類を探し出して あげるような類いの話をするようにしませんか。 家と職場の間に、何らかの 趣味等を展開し得るステージを作りませんか。 話さずに「エッセー」or「小説」を書くことも 検討してみませんか。 発達障害の人の中には、 自身のお喋りタイムに、〇分などと 制限時間を設定している人がいたりします。 聴く人が快く感じないことを喋り続けるのは 上質の感覚・感性とは云えないのでは ないでしょうか。 吐き出さずにはいられない 不満・憤懣・怒り・我慢していることetc.が 有るのでしたら、その全てを「紙」に 書き出してみませんか。 「願望列挙法」で、 アナタ様が望んでいることや夢見ていることの 全てを書き出して、それらの、1つ1つを 実現させる方法を考え出してみるのも 宜しいのではないでしょうか。 Good Luck. Adios.
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
自分も負けずに口数が多いですよ。 ただ、仕事の話などは滅多にしないですね。 面白くもないですからね。 まあ、仕事は仕事として、まったく別な趣味を持つのも一つの方法。 私などは目を患ってからはできなくなってしまいましたが、読書などは如何でしょうか? 淡い光の差し込む窓辺の椅子にもたれながら、少しだけ首を傾げて静かに本を読む光景を思い浮かべてみて、そこにはもう口数の多い貴女はいない。 私も相手がいれば誰であろうと、それぞれに合わせた話題が浮かぶ方ですが、目の前に誰もいなければ話しようもない。 いつもみんなと一緒の世界から、完全に切り離された自分だけの世界。 そうした環境を作るためにも、一人静かな部屋での読書は最適ですよ。 また、口数が多いことを何かしらの病気などと捉える必要はないですよ。
- sailor
- ベストアンサー率46% (1954/4186)
口数を減らすのではなく話の内容の問題でしょう。仕事の話ばかりになる・・それじゃ話が途切れるのも当たり前でしょう。あなたの仕事上の話は同じ職場の人間に興味がある事柄でしょうが、職場に立ち入ることもない家族には興味のないことでしょうし、細かな事情など知る由もない家族にとって興味を持てと言うほうがおかしな話です。あなたにとってはどうでも良い、誰でもが参加できる話題なら家族も乗ってくるでしょう。まぁ、仕事上の話でも面白おかしくジョークとして話すならありですが、糞真面目にそんな話をされても、興味のない学校の授業を聞かされているようなもので、しらけるのも当たり前でしょう。真面目であることが悪いとは言いませんが、遊び心を忘れては会話など弾むはずがないでしょ。
誰かmるかどうかはともかく、ツイッターでつぶやく方向で 欲求を消化してみてはどうか。
お礼
何度かやろうとしましたが、やはり不特定多数の方の目に触れるリスクがあると考えるとあまり自分以外の悪口を投稿するのはどうかと思いためらってしまいます。 でもきっと自分には話し相手が足りないということですよね。既にこのようなやり方をしてしまっている時点で。 アドバイスありがとうございました。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7982)
多弁症は躁病が原因かもしれませんね。精神科で躁病の治療を受けた方が良いかもしれません。特効薬を飲んでいれば良いだけです。しばらくすれば、あまり話さないようになります。 躁病になった原因ですが、過去に脳梗塞を起こしている可能性があるようです。精神科で治療を受けるしか無いようですね。
お礼
昔、本当に精神科にかかろうと考えたこともありますが、医師からしたらきっとこんな軽症ですらない、もはや病気すらない患者がきた。時間が無駄だと思われる気がしたのでやめました。もっと自分が精神疾患に罹患していると確信したら受信しようと思います。 ありがとうございました。
お礼
確かにおっしゃる通りです。私は仕事の話といっても結構ジョークといいますかそんな真面目な話をしてるつもりはないのですが、確かにそうですね。私自身は全く分野が異なってても自分が知らない世界に居る人の仕事の話とかきいてその世界を少しでも知れたらすごく楽しいですが、それはあくまでも自分の考えであって一般的な考え方には当てはまりませんよね。かなり身内に対しては自己中心的なところがあるので考え方を改めて最初はストレスになるとは思いますが喋らないことになれていこうと思います。ありがとうございました。