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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国民保険納付書)

国民保険納付書を受け取った経験がありますが、毎月3000円ほど支払っていました

このQ&Aのポイント
  • 去年、国民保険納付書が届き、毎月約3000円を支払っていました。
  • 私は去年1年間ニートをしていたため、今年の国民保険の支払い額がどれくらいになるのか不安です。
  • 私は40歳です。

みんなの回答

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.5

収入無くとも0にはなりません、住む地域にもよるので正確な数字は わからない、だいだい月2000-3000円と予想できます。 ちなみに収入を確定させるには役場に申告する必要があるので、 無視していると驚くほどの請求が来る事は否定できないので、 昨年度の収入は役場に報告にいく事が重要です。

  • kitiroemon
  • ベストアンサー率70% (1827/2576)
回答No.4

国民健康保険の保険料は、お住いの自治体によって異なります。 また、同じ世帯の方の所得によっても変わってきます。 昨年の所得が0円ですと、所得割0円で、均等割だけになり、これが7割軽減の対象になるかどうかです。 一人世帯として、軽減対象だとすると、月額では1,000円~2,000円程度になるかと思います。 冒頭の条件を補足いただくと、もう少し確かな試算ができます。

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3070/6908)
回答No.3

> ・・・国民保険納付書・・・・ 「国民保険」とは、次のどちらですか? 「国民年金保険」・・・いわゆる、国民年金(基礎年金)の保険料、 「国民健康保険」・・・いわゆる、国保の保険料、 ここのカテゴリーから、国民年金(基礎年金)の保険料の事と推測しての回答です。 > ことしはいくらくるか不安です、教えてほしいです 無職で、国民年金(基礎年金)の保険料が支払えないならば、下記のサイトを参考に、全額免除、または、一部納付の申請をしましょう。 失業による特例免除や、また、過去の分も、全額免除、または、一部納付の申請ができます。 https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150428.html ------------------- 前記のサイトの中の表の見方です。 全額免除、または、一部納付と言っても、保険料の納付期限を「先延ばし」です。 国民年金(基礎年金)は、将来年金として支給額は、半分が税金で、半分が自分の保険料です。 全額免除の期間があると、その期間分の年金は、半分の税金だけしか支給されません。(表の※2を参照) 一部納付の期間は、半分の税金と、残り半分は一部納付の割合しか支給されません。(表の※1と、※3を参照) 国民年金(基礎年金)の将来の年金額を、満額にしたいなら、保険料の納付(追納)が必要ですが、その期限が臨時の法律改正で2年間だつたり10年間だしったり変化します。(今は10年間?) 保険料の納付期限が過ぎると、その期間分の年金は永久に満額になりません。 https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150331.html 「納付猶予、学生納付特例」の期間があると、半分の税金の分も支給されません(表の年金額の反映が「なし」の表示)ので、満額にしたいなら、その期間の保険料を10年以内に納付しないと、その期間分の年金は永久に満額になりません。 https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150514.html くれぐれも、表の「未納」の状態にはしないようにしましょう。 未納状態になると、「年金計算の年数」も、「年金の半分の税金分」も、「障害基礎年金/遺族基礎年金」も、全部が「なし」「なし」「なし」となってしまいます。

  • rikimatu
  • ベストアンサー率19% (629/3297)
回答No.2

去年収入がなかったら、今までと変わりませんよ。

回答No.1

  ニートで収入が無かったのなら去年と変らない。  

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