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国民保険の納付について

私は今年6月に公務員を退職しました。その後現在民間会社に転職したため、現在社会保険に加入しています。実はその間2ヶ月ほど、フリーの時期がありましたが保険証がない状態で国民保険も納付していません。請求は来ましたが・・・。今まで共済を14年間掛けていたのですが、ごくわずかな2ヶ月間未納期間があるということで、老後に何かデメリットが発生するのでしょうか?やはりさかのぼってでも納付すべきなのでしょうか?よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.3

>保険証がない状態で国民保険も納付していません。請求は来ましたが・・・ 保険証がないということは、国民健康保険の加入手続をしていないということなので、国民健康保険の保険料(税)の請求はあり得ません。 ですので、ご質問の「国民保険」というのは「国民年金の保険料」と解釈します。 国民年金は基礎年金です。サラリーマンが加入する厚生年金や公務員が加入する共済年金には、国民年金に相当する基礎年金が含まれています。この基礎年金にあたる国民年金の未納期間があれば、将来受け取る年金の額に影響することになるので、たとえ2ヶ月分でも納付するべきです。なにより、納付することが国民の義務ですので。

参考URL:
http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/nenkin02.htm
  • zak33697
  • ベストアンサー率27% (275/1016)
回答No.2

国民健康保険のことでしょうが、正確には国民保険”税”ですので、払うまで税が未納扱いになります。過去であっても請求があった以上、正当な事由がないならば払うべきものです。 請求がある、あったということは、国保に加入している状態と見なされて、国保をやめる(社会保険に加入)届けをしない限り毎年請求がくるんではないでしょうか。 今の民間会社をやめて次に国保に加入するとき(既に 老後ですか?)期間によっては指摘されることが考えられます。

回答No.1

2ヶ月分位払っておいたらどーですか? 国保は「年金」じゃないんで、老後には影響無いですけど 14.5%の「利息」と「催促手数料」が、最大5年分(5年で時効)付きますよ。 まぁ、最近自治体もキビしいので、時効させる前に差押ますが^^