- 締切済み
【第3次世界大戦】和牛商品券を給付【敵はコロナ】
第3次世界大戦真っ盛りですが、お目出度い自民党の経済対策が進捗しているようです。 なんと和牛を入手できる和牛商品券を全国民に配布。 有名一流百貨店の商品券を全国民に配布。 観光・外食専用商品券を生活困窮者のみに配布! ただし最後の生活困窮者への「観光・外食専用商品券」については、コロナ戦争で外出自粛と密閉空間禁止が出ているのに、生活に困っている人だけが外出推奨・密閉空間推奨になるために激しい非難が起こり、御用メディアのNHKの晩のニュースに変更報道させてましたね。 コロナ戦争の終結後に芸能イベントに行った人にだけ料金補助が出るように変更するとか。 1、お目出度い。 2、分からない。 どういうもんですかね?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
和牛は、畜産関係族議員のゴリ押しでしょう。 同じく魚の商品券もあるそうですが、これも同様の族議員の発案でしょう。 この期に及んで自分の保身・票のことしか頭にない・・おろかな政策です。
いくらまだ本決まりでない構想段階だとしても、入ってくる情報内容があまりにお粗末過ぎるし、そもそも緊急生活対策と経済回復策を混同しているとしか思えない。 いや、本決まりじゃないからこそ、現時点で和牛券(豚肉は?)だのお魚券だの、そんなおままごとみたいな発想しか出てきていない事に、もはや絶望しかないね。 金の卵を産む鶏を殺した飼い主は、その後どうなったっけかな? 日本全体をどうこうしようとする大雑把な案を一つ出すよりも、個別に対応しようとする具体案がこんなに出てくると言う事は、この期に及んでも大手企業や団体関係との利権、癒着を重視している以外にないだろう。 本当に個別に対応しなければいけないと言うのなら、今回のコロナ拡大で、実際に避けるよう名指しされた業種、スポーツジムやライブハウス、ブュッフェ、雀荘などを救済する方が先ではないかと思う。 質問者は「第3次世界大戦」と表現したが、他国はこの状況をすでに「戦争」と捉えている。 その状況下で、日本だけがお肉券、旅行券などとほざいている事の滑稽さよ。 それとも、これまで安倍政権が推し進めていた憲法改正さえ実現していれば、そのような発想は、政府与党内でみじんも出ていなかったと言うのかな(笑 本当に金が足りないのなら、防衛費をこちらに回せ。 これだって、立派な国防に値する事だろ。 外国から侵略される可能性より、内側から崩壊する可能性の方が高いぞ。 いくら民主主義国家だって、法改正とやりよう次第でどうにでもなるのだ。 それこそ、これまでどんなに反対されても、幾度となく強硬的な閣議決定や採決を繰り返し実現してきた政権じゃないか。 この期に及んで、今更「法が邪魔して出来ません」なんて言える立場ではないと思うのだが。
お礼
ありがとうございました。
- Ohjo-Koita
- ベストアンサー率38% (279/728)
>第3次世界大戦真っ盛りですが、 第〇次世界大戦という言葉は、戦争が終わってから付けられる名称であり、現在進行形で名付けるものじゃないと思うのですが? 過去も第1次世界大戦・第2次世界大戦がありましたが、戦争真っ最中に第1次とか第2次とか言ったりしませんよ。勝手に名称を付けるのはやめましょう。 >なんと和牛を入手できる和牛商品券を全国民に配布。 どう考えても実現不可能ですね。日本の畜産農家を守る為に、牛肉購入費を負担すると言っても一時的な事ですし。畜産農家を守る為なら、恒久的な政策が必要です。それに、まだ自民党内での構想状態でしょ。こんな構想状態を記事にするほど暇なんだったら、もっと別の事を調べて国民の為になる記事を書いて欲しいですね。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。