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【第3次世界大戦】イタリアの致死率【敵はコロナ】
第3次世界大戦中ですが、今イタリア戦線が変です。 致死率が高すぎませんかね。9.3%でどの国よりもとびぬけて多い。 何故ですか。 医療崩壊が起こっているにしても、ここまで来ると何もせずに放置しておいた方が致死率は低くなるのでは。 1、死人を皆コロナのせいにしている 2、コロナじゃない病人もコロナと思って治療して、必要な処置をしない 3、死にそうな患者だけが決死の覚悟で病院に来るから 4、国民性
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>ここまで来ると何もせずに放置しておいた方が致死率は低くなるのでは。 何で?何で? んー、連日、コメンテーターが言っている話やら、小池都知事の話等を統合しても、その考えに疑問??? 特にイタリアは、挨拶の習慣や昼食、夕食を取る習慣が「濃厚接触」スタイルになっていますので、なかなかそれを断ち切ることが出来ない。 少子高齢化が日本に並ぶ深刻な国。 やはり高齢者が犠牲になっているのでしょう。 それと、戦後幾ら資本主義国になったからと言って、医療負担が日本と同じわけに行かず、重傷になるまで自宅に留まっているというのも死亡者数を上げている要因。最後は、医師の社会的地位が、そこまで魅力的なものではなく、ここ数年で千件以上の病院が閉業しているとの情報も・・・。(3、4項が正解)
- SPROCKETER
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何もしないで放置して置いたら、国民全員が感染して、数千万人の患者が発生し、そのほとんどは治療も出来ずに肺炎になり、死亡するでしょうから、人口が激減して国が無くなりますよ。 まず、新型肺炎患者との接触が多い医療関係者が絶滅状態になり、人との接触が多い有名人が大量に死亡し、患者を助ける人がいなくなった後は、自然治癒出来なかった患者達が大勢死亡する結果になります。 極論すると、ペストの時と同じで、大都市や街を隔離して、感染患者を追い出すようになり、新型肺炎患者になったら、近づかないで見殺しにするようになるでしょう。そうならない為に戦っているのだと思います。歴史を学ぶべきですね。 ペストやスペイン風邪の時代がどうだったかはインターネットに公開されていますから、読んでみた方が良いでしょう。人間の身勝手さがわかるようになります。追い詰められると身勝手な考え方が支配的になって、弱者を助けないようになるのが人間です。欧米の人達は、そういう教訓を学んでいるから、必死になれるのでしょうけどね。日本も最悪の歴史だったら、数え切れないぐらいありますから、歴史を学んだ方が良いです。
お礼
ありがとうございました。
- eroero4649
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60歳以上だったかは、もう肺炎を起こしても酸素吸入器や人工呼吸器を割り振ってもらえないそうです。 今日感染が発表された志村けんさんは70歳で、入院先で人工呼吸器を付けている状態だそうです。イタリアなら人工呼吸器がつけてもらえませんから、かなり高い確率で助からない。そんな感じなのだと思います。 また、一部報道では、もうCOVID19なのか違う病気なのか医療機関側も把握ができない状況になっているというのもありました。 ただ、仮に別の病気でCOVID19に感染していなかったとしても、医療機関が対応できなくて然るべき治療が受けられなくて亡くなられたのだとしたら、それは少なくとも関連死でありますし、実質的にはCOVID19で亡くなったも同然だと思います。去年の今頃だったら亡くなることはなかったのですから。 なにもせずに放置したら、おそらく致死率は20%を超えていくのだろうと思います。若年層も亡くなってしまいますからね。
お礼
ありがとうございました。
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