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片付け,ものは一つで良いー無理なものがあります
片付け中です。 同じものが複数ある場合、そんなにたくさんは使わないから一つだけ残すというのが片付けの鉄則です。 はさみ、爪切りや体温計などは一つだけに出来ますが、定規と色鉛筆セットなどは裁縫をするため一つだけには出来ません。 定規は長いのが3本、短いのは5本あります。色鉛筆は3セットあります。 鉛筆削りも2つあります。 すべて自室にあります。 捨てるのが怖いです。 皆様は、すべてのものをたった一つ(一部屋に一つということ)にされていますか? 捨てかたが分かりません。
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捨て方が、わからない時は、2回に分けて捨てています。 本当に要らないものは捨てます。 どうしようか迷っているものは、それらをひとまとめにして、奥のほうに置いています。 半年くらいたってから、本当に要らないか、考えています。 目の前にあるものは、使うものだけなので、片付いています。
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していないですね。 ハサミはあっちで使ったりこっちで使ったり、です。 なので、何本かあっちこっち(置く場所は決めている)においています。 安いし。 よく使うものはとくに予備を用意したりします。 カバンに常備するものと、机の引き出し用とか。 定規なら、かさばらないので、同じ様な感じです。 そういう、整理整頓の法則は、あくまでその人用です。 人の脳は癖が強いのです。 それぞれにカスタマイズが必要です。 他人にとっては無駄が必要なこともよくあるのです。 自分の正解は、結局、自分で見つけるしかないと覚悟しましょう。 自分が心地よい環境を作るために、いろいろな情報を集め、参考にはしても、 そのままでよいことはないと思った方がいい。 試しに捨てて、必要だったらまた買うくらいのつもりで試しに捨てて、自分と相談してみましょう。 色鉛筆もまた買えないほどの値段じゃないでしょう。 (もし、高級品だったらすみません。) 大人になって知ったことは、結構、無駄なことを大人は仕事でもしているなということです。
お礼
ありがとうございました。 色々試行錯誤します。
- sakura-333
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全く同じものではないですからねぇ。 はさみでも用途によって使い分けたりするし・・ 定規であっても他で代用できるのであれば捨ててもいいのかもしれませんが、それにはそれの役割があるのだとしたら捨てられない。 長いこと使わないものという前提もあるのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございました。
- KoalaGold
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数を減らすだけでなく、行動に合わせたパッケージをするのです。 キッチンの引き出しにハサミ、すぐ必要ですよね。 裁縫にハサミ、必要です。 テープやパッケージ、手紙セットなど、その都度何するものかでセットにしていきます。だから複数あってもいいのです。探し回るよりすぐ使えることが目的です。 部屋に一つではなく使う場所に一つずつ、です。 ヘアブラシは部屋に「ヘアケア/スキンケアセット」という箱を作り一つ。 別のヘアブラシを洗面所の引き出しに一つ。ドライヤーをかける場所に一つなかったら使いにくいですよね。
お礼
私もそうしていますが、それでいいのか不安になりました。 気にせず片付けます。ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 真似ます。