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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供の生活能力が何もないと信じる父親)
子供の生活能力が何もないと信じる父親
このQ&Aのポイント
- 子供の生活能力についての誤解がある父親の問題
- 子供の生活能力は基本的なことはできるが、発達障害があるために集中力が続かない
- 父親は子供の行動を誤解しており、怖いと感じている
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質問者が選んだベストアンサー
私には高校生の息子がいて、私自身もかつては中学生だったわけですが、文面を見る限り、あなたはどこをどうとっても、ごく普通の男子中学1年生です。発達障害があるとのこと。そうなのかもしれませんが、中1男子というものは、とかく集中力が続かないものです。 また、文面を見る限り、あなたのお父さんも、ごく普通の、中学生の息子をもつお父さんに思えます。お父さんというものは、目に見えるものしか、なかなか信じようとしないし、怒っては息子を怖がらせたりしてしまいます。 お母さんか他の誰かはあなたを信じてくれているんですか? だったら、それを張り合いに生きればいいんじゃないでしょうか。まあ、お父さんだって、本当はあなたを信じていて、うまく表せないだけなのだと思いますけど。 とにかく、今は、ちょっと潔癖でも、お父さんのことが怖くても、いろんな不安があってもいいんですよ。それが普通です。そして、できることなら生活に支障がない程度に潔癖さを打破したいとか、お父さんのことが怖くなくなりたいとか、そういうふうに常に心の隅で思い続け、模索し続けていれば、あなたは立派な大人に成長していくと思います。一番困るのは、「どうせ信じてもらえないなら、信じられない人間になってやる」と自暴自棄になることです。「困る」というのは、あなたが一番困る羽目になるのです。
お礼
ありがとうございます。 少しだけ安心できました。