• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:印象的な方を教えて下さい)

印象的な方を教えて下さい

このQ&Aのポイント
  • パターン(1):高校時代、和太鼓部で入部当初私は、同期より楽譜の覚えと上達が遅く、自主練習をするも上手くいかず、先輩・顧問から「出来ない子」というイメージがついてしまいました。しかし、練習方法を変え、周りの支援も得て努力を続けることで絆が深まり、良い結果に繋がることを学びました。
  • パターン(2):和太鼓部での経験から、既存の方法にとらわれずに新しいアプローチを取ることの重要性を学びました。楽譜を読めない人でも理解できる簡単な楽譜を作成し、他のメンバーとの結束を深めることができました。
  • パターン(1)とパターン(2)の共通点は、困難に直面した際に諦めずに努力し続けることで、周囲の支援を受けながら成果を上げることができるという点です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2484/6033)
回答No.2

この状態で添削してしまうと あなたの本意がわかりませんので,もう一度流れを練り直してみてはどうでしょうか。 まず,「楽譜」だけですすめるのか,他に困難を羅列して乗り越える型にするのか。 次に「できない子」から「頼りになる先輩」までにするのか,できない子の努力,姿勢が部活全体の活性化に繋がったことにするのか。 全部書きたいのはわかりますが,読み手に伝えるのはどちらでしょうか。文字数が限られているため盛り込みすぎて伝わらないが一番避けたい所でしょ? 文書明瞭意味不明が一番点数が低い。 最後の文面,まとめにはなっていますがそれは自分がどうだから出来たのかをしっかり考えないと。 努力する姿勢がまわりを変えた。なのか困難を乗り越えた人は認められる。 なのか,自信を持つことが自分を変え相手を変えることを学んだのか。経験したのか。他人の私がこの短い文面を読んだだけでもいろいろな可能性を思いついてしまいます。それでは良い文面とは言えません。 あなたのPRですから。あなたが経験を通して何を学びそれを今後に活かそうと思っているのか。この文面の提出先が企業なのか学校なのかでも彼らが得たい人材が変わってきますから,それも見越して戦略を立てないと。

riarashi
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (1)

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2484/6033)
回答No.1

職業柄全文を添削したくなるのですが余計な事をするのもなんなのでそれは要望があればと言う事で割愛します。 「私は困難解決人間です。」か「私は既存の方法にとらわれない新しいことを考える人である。」のどちらが言いたいのでしょう。あとはですますか,である調の問題でいつでも修正可能です。 私が全文の添削をしたくなったのは,正直この一番最初に書いてあるあなたの「売り文句」とPRの全文の内容が一致していないので,どちらともイマイチだと思いました。 「困難解決人間」というのは,複数の困難を必ず選択して越えてきたと言ってはじめて言えることで,唯一の困難を越えただけでそう言われてもと普通は思いませんか? 一番最初に書いてある文面で期待したのに越えたのは和太鼓のことだけか。 とあなたの成果を過小評価をあえてさせてしまっています。私は仕事人間なんですよ。といって30代なのにこれまで引きこもりでアルバイトを一週間しただけの人がバリバリのサラリーマンに言ってたら滑稽ですよね? その人が一週間仕事をしたことは素晴らしいことですが,それを「仕事人間」という単語を使ってしまうと逆効果になります。それなら 初めて仕事らしい仕事をしたんです。といわれた方が彼の感動や努力,引きこもりの葛藤を感じますよね。 二つ目はそもそも何を言っているのか?と思います。 既存の方法に・・・と来れば受ける言葉は新しい方法でチャレンジする,または突破するという言葉を期待されるわけで,「考えただけかよー」とこれも一文目でがっかりしてしまいます。 あとを読んでもらえれば乗り越えたことくらい読み取れますよね?と言われればもちろん大人は読み取れるのですが,この文章であなたの能力を判定するわけで,これでは助走は格好いいけどジャンプしない陸上選手といった印象です。 具体的に言えば, パターン(1)の書き出しを重視するならば,できない子から,その経験をいかして教えるのが上手い先輩になったこと。それに加え別分野でも乗り越えた経験を述べる。例えば授業でxxxxだったけど,自由な発想から勉強法をあみ出して成績トップになったこと。など複数の例を完結に述べられることを期待します。 パターン(2)は独自の記号をつかって練習法をあみ出した。 また自分の努力する姿勢がまわりの雰囲気を変えた。 これは,できない子は目立たないパートで裏方をやっていれば良いんだ。というこれまでの風潮をひっくり返し,努力やアイディアで集団のレッテルすら破り捨て自分が輝ける所に変えることができる。そういった成功体験がある。 ということを期待される書き出しだと思います。 厳しいことを言いますが, 書き出しが違って,その後の文面が同じで有るはずが無く,それは話の構成能力が無いといっているようなものです。 折角良い経験をしてポイントを見出して書いているのですが,今の文面にとらわれず,またキーフーズに固執しないで,構想を練り直してください。 手助けが必要ならお手伝いはしますが,自分が良いと思っているモノをだめ出しされれば腹も立つでしょう。自分が必要だなと思えばまた補足でもしてください。 あくまでも参考までに。

riarashi
質問者

お礼

ありがとうございます

riarashi
質問者

補足

!!? 是非、添削して頂きたいです!