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リフォームトラブルについて

洗面所のリフォームをしましたが、換気口が無くなり、扉は指を詰めるの等々、不備が見つかり、業者の対応が不適切なので、業者を調べたところ、名刺に印刷されている大阪府知事許可は他社のもので、その会社に問い合わせたら、まったく関係なく知りませんとの事。 また大阪市介護保険給付金取扱業者というのも、大阪市福祉局に問い合わせてみたところ 取扱業者ではないとの事でした。名刺や見積書に印刷されたものを信じたこちらも悪いですが、こんなことをしても罪にはならないのでしょうか?

みんなの回答

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.3

指を詰めるのは貴女の不注意ですから、これはリフォームとは関係は ないと思います。でも換気口が潰されたのは問題です。 もしかして各家庭を訪問して工事を請け負っている会社ではないでし ょうか。大阪府知事の認可を受けていれば誰もが安心するでしょう。 また大阪介護保険給付金取扱業者だと特に年配の方は信用するはずで す。これに目を付けた新手の詐欺師のようで、実際には名刺に書かれ ている会社は存在ぜず、訪問によって稼ごうとする集団のようです。 無資格なのに資格があると言うのは完全に犯罪です。 とりあえず警察に被害届を出された方が確実と思います。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7026/20696)
回答No.2

もしかして訪問セールスの業者でしょうか? そうだったら 玄関のまわりになにかしるしがついていないかチェックしてみてください。 一度被害に遭うと また似た業者がやってきます。そのために玄関まわりになにかマークをつけているのです。 詐欺に引っかかりやすい人マークです。 なにかみつけたら写真を撮ってからしっかり消しておきましょう。 消す前に警察に被害届も出しておきましょう。

mm19451213
質問者

お礼

最初は知人の紹介でした。その時は問題なかったのですがその後数年して、知人もなくなりましたが、リフォームの必要ができ、古い名刺を取り出し連絡して今回に至りました。前の名刺より肩書も増え立派にやっておられると信じたのが間違いでした。会社名も場所もわかっておりますが、高齢者夫婦で、どう対処していけばよいのか?消費者センターへの連絡をするつもりです。本当にありがとうございました。見捨てられたような孤独感がありましたが、ご回答をいただいたおかげで気持ちが明るくなりました。ありがとう。 その後ですが、消費者センターからは 介護保険給付取扱業者や建設業知事許可との書面記載が虚偽であったとしても、請負契約が無効になるわけではありません。 ということで、当該業者に交渉してやってもらうしかないのだそうです。本当にこんな解決しかないなんてガッカリです。 こんな虚偽がまかり通るなんて何のための許可証なんでしょうか?!淋しいですよ。

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.1

十分詐欺罪が適用出来ますよ。 問題は、その業者を見つけられるかどうかでしょうね。

mm19451213
質問者

お礼

最初は知人の紹介でした。その時は問題なかったのですがその後数年して、知人もなくなりましたが、リフォームの必要ができ、古い名刺を取り出し連絡して今回に至りました。前の名刺より肩書も増え立派にやっておられると信じたのが間違いでした。会社名も場所もわかっておりますが、高齢者夫婦で、どう対処していけばよいのか?消費者センターへの連絡をするつもりです。本当にありがとうございました。見捨てられたような孤独感がありましたが、ご回答をいただいたおかげで気持ちが明るくなりました。ありがとう。 その後ですが、消費者センターからは 介護保険給付取扱業者や建設業知事許可との書面記載が虚偽であったとしても、請負契約が無効になるわけではありません。 ということで、当該業者に交渉してやってもらうしかないのだそうです。本当にこんな解決しかないなんてガッカリです。 こんな虚偽がまかり通るなんて何のための許可証なんでしょうか?!淋しいですよ。

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