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大阪市長選挙について

橋本徹氏が大阪府知事から大阪市長へ鞍替え出馬した本当の意味は、どこにあるのでしょうか?

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  • mekuriya
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回答No.4

大阪都構想に反対する平松邦夫を大阪市長の座から引き降ろす為です。どちらを選ぶのかはっきりしろと大阪市民の意思を問うたのが大阪市長選挙の意味なのです。果たして、大阪市民は大阪都構想を支持した。それが選挙の結果です。いままで大阪市が大阪都構想の最大の反対勢力でありました。反対勢力の頭目が平松邦夫だったわけです。大阪都構想を推進する為にはどうしても平松邦夫を落す必要があった。それが橋下が市長選に鞍替え出馬した本当の意味です。

noname#145542
質問者

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ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • rowena119
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回答No.3

大阪府より大阪市の方が影響力が大きいので、大阪市長にならないと真の大阪改革は出来無い事が判り、市長になって改革をしたいと言うことでしょう。強引な手法とか言われていますが、既成政党とは違い、実行することに意味があると言うことを多くの市民が理解したのだと思いますね。日本の国政も同じで、民主党も自民党も本当に日本を建て直し、強い日本、日本に生まれてよかったと国民が思える国作りをしないと、こういうある意味での草の根運動が日本を変える事になるでしょう。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>大阪市長選挙について 橋本徹氏が大阪府知事から大阪市長へ鞍替え出馬した本当の意味は、どこにあるのでしょうか?          ↓ 僭越ながら、忖度するに・・・ 自らの信念・抱負・ビジョンを実現し具体化にキャッチアップするには ◇抵抗勢力=敵 の本丸「大阪市役所・市議会」を攻略するしかない! ◇民主主義のルールに則って、民意で合意形成を信認を得る為には選挙に出て、政策をアッピールし、勝つ事しかなかった。 ◇ビジョンを実行出来る体制は整い始めた、後は更なる大阪都構想の情報発信と関連条例の成立に向けての、民意をバックにした議会多数派工作と府市の連携、具体化工程表の策定推進で成果で真価を問う事に成る。

  • mappy0213
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回答No.1

実際のところ本人しか分からないですが 府議会の第一党は維新の会です そうなると自分が辞めても維新の会に引き継ぐことが出来る(実際府知事は維新の会が取りました) っであれば自分の構想上一番の的は大阪市長である であれば大阪市長選に出れば自分で大阪市長になれば障害はなくなるってことなんでしょうね 自分が知事辞めて市長選に出れば知事選も一緒にできるので選挙知名度も上がる 知名度が高くなれば組織票のない橋下さんも浮動票の獲得が出来て勝ち目があるってことなんでしょうね