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IOCバッハ会長の強い意志の裏は?
IOCの委員を務めるディック・パウンド氏が中止に言及したのに反し、バッハ会長は続行の強い意志を示した。安倍内閣にも何が何でもオリンピックを開きたいという強い意志を感じる。こういう場合、何かの利権と結び付いてる場合が多い。純粋に”平和の祭典だから” 世界の平和のために、人々のために開きたいという純な気持ちでやってることはほぼない。 バッハ会長は何故、何が何でもやりたがっているのでしょうか? 彼も何かの利権に絡んでいるのでしょうか? よろしくお願いいたします。
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オリンピックは絶対に延期は出来ない、 それは、アメリカの放映権料が一番の理由だそうです。 今はe-sportsの方が大きな金が動き、かつ小さい設備金額規模で世界中ネット配信が可能な時代ですのでIOCは今までになく必死にスポンサーを確保しようとしているのでしょう。
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- roadhead
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ディック・パウンド氏はIOCの115人(定員数)いる委員の中の1人に過ぎません。 バッハ会長とは立場が全く違うので発言力も発言の意味合いも全く違います。 少数とも呼べない1%にも満たない人の発言を取り上げるのは混乱させるための誘導になります。
お礼
単なる数あるうちの1人ではなく、全副会長、有力な人物だからAP通信もわざわざ彼を選んだのでしょう。彼の意見は無視できないと思いますけどね。
- koncha108
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オリンピックには多くの利権が絡んでいるのは間違いないですが、今回のバッハ会長の発言は、そう言う裏を読む必要はなく、現段階ではそれしか言いようが無いと言うだけだと思います。 実際にはオリンピックの前に日本だけじゃなく世界がどういう状況になっているか今は予測もつかず、場合によっては日本で感染が収まっていても遅れて感染拡大が始まった国々から日本に入国できなくなっている可能性があると思います。私は楽観的とは思いますが、予定通り何の心配もなく開催できる可能性もあるわけで、今の段階では憶測や不必要な不安をあおるのではなく、やると宣言して、世界の状況が明らかになった時点で最終判断をすると言う態度で良いと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 検討中とも言えないのですね。
お礼
回答ありがとうございます。 西教授は研究に行き詰った時、「カネの流れを追え」と恩師にアドバイスされたそうです。 歴史の研究だけでなく、どうしても全てはカネに結び付いていますからね。