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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東京五輪組織委員会会長は誰がどう決めた?)
東京五輪組織委員会会長の決定プロセスと政治の影響
このQ&Aのポイント
- 東京五輪組織委員会会長の決定には、センセーショナルな事実が明らかになっています。
- 会長の決定プロセスは公的なものではなく、政治家や政党の影響があった可能性が指摘されています。
- 具体的には、都知事や安倍総理を含む政治家や政党が関与していた可能性が浮上しています。
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noname#225432
回答No.2
当時の下村文部大臣、東京都副知事の秋山、JOC竹田の3人だけで決めたようです。安倍の意向であったことは明らかです。 http://www.sankei.com/sports/news/140114/spo1401140013-n1.html
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- 夕紀(@yuki0421)
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回答No.1
JOC会長の森喜朗は、何にもできなかった無能な元首相ですよね。 仲間内で決めて、クズ人間元総理の私服を肥やさせるための組織です。 森が受け取る裏金の額によって見積もりが上がります。 ボート競技の会場を宮城に移すことに大反対、IOCの副会長にまで裏で細工してますね。 宮城に変更になれば、小池都知事の目が光ってますから、その分の裏金が入ってこない。 クズ人間の森は金の亡者、辞めさせたくても選んだ奴らにも金を回してるから辞めることはないでしょっ。 自民党にとって優秀な人間とは、どんなに裏金もらっても、決してバレない様に。バレても合法的な言い訳ができる人間のクズのことの様です。 本当に優秀だった宮沢喜一氏は、党内では無能と言われてましたよ。
質問者
お礼
ありがとうございました
お礼
なるほど… 少なくとも投票などを経て民主的に決めたわけではないのですね。 3人で決めてしまうのですね…。 参考になりました。ありがとうございました