国の経済成長率は労働者人口×労働生産性×労働時間で
国の経済成長率は労働者人口×労働生産性×労働時間で決まるということですが、
日本の場合、人口減少時代で総人口が減り、少子高齢化で人口が減るだけでなく労働者人口が減っている。
さらに日本は労働生産性が極めて低いと言われている。
そこに政府は労働時間を減らす政治をしている。
労働時間を減らし労働生産性を上げる政策をしているというが、ゴールデンウィークの10連休をやる割に労働生産性を上げる取り組みが見えない。
国は労働生産性を上げてから労働時間を下げる政策をすべきなのでは?
労働生産性が上がる前に労働時間を減らして国のGDP成長率が上がるわけがない。
日本政府はGDPを上げて生産性を上げていくように世界から言われているのに何をやってるのですか?
正気ですか?
それとも何か生産性が上がる秘策があっての国策なのですか?
お礼
回答ありがとうございました。