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CDを擦り切れるまで聞く?
昔は、お気に入りのレコードを繰り返し聞くことを「溝が擦り切れるまで聞く」と表現していました。 現在、お気に入りのCDを繰り返し聞くことを、どう表現すれば一番ピッタリくるでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
穴があくまで聴いた。 焼けるまで聴いた。 駄目?。
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- mozofunk
- ベストアンサー率39% (503/1279)
#1さんの焼ける迄っていいですよね、 レーザー光線で加工する道具にレーザーカッターって云うのがある位ですから あえて焼き切るってイメージは賛同します。 「聴き過ぎて 焼き切れちまった!!」
お礼
しょうもない質問に多くの回答をありがとうございました。 「穴が開く」と「焼き切れる」をベストアンサーにさせていただきます。
- iwaoo
- ベストアンサー率31% (23/74)
では僕からも思いつく限り、挙げてみます。 「CDに溝ができるぐらい聴いた」 「プレーヤーなしで(自ら)再生できるぐらい聴いた」 「スピーカーの方が鳴らし飽きるぐらい聴いた」 「プレイヤーの方が再生を拒むぐらい聴いた」 ちょっと極端かもしんないな・・。
お礼
>「プレーヤーなしで(自ら)再生できるぐらい聴いた」 点字を指でなぞって読むような感じですね。 >「プレイヤーの方が再生を拒むぐらい聴いた」 CDプレイヤーから、「一体いつになったら、おニャンコクラブ聞くのをやめるんだ?」とか馬鹿にされるんですか? ワクワクします。
- kokoichi
- ベストアンサー率22% (70/306)
うーん、ならば視点をかえて・・ ・CDの真ん中の穴が拡がるまで聴く。 ・CDの真ん中の穴が削れるまで聴く。 ではいかがでしょうか? 「真ん中の穴」ってなんという名称なのかな?(^^;)
お礼
ゆるゆるマ○コ? という事で宜しいでしょうか? 失礼しました。
CDが目を回すぐらい聴く 回転数はレコードの比じゃないから・・・ひねりがないなぁ。
お礼
「CDが目を回す・・・」 これは、全く斬新な発想ですね。 CDでは周辺部を再生する時と、中心近くを再生する時では、回転速度が違うという話を聞きましたが真偽の程は?
- zephyrus
- ベストアンサー率41% (181/433)
ううーん。 CDが鏡になるまで聴く CDがアナログになるまで聴く CDがスライスハムになるまで聴く CDが四角になるまで聴く
お礼
「鏡になるまで・・・」 熱研磨? 余談ですが、記録面にボールペンで線を引いても音飛びしないのはなぜでしょう?
- tosiki
- ベストアンサー率23% (34/145)
私なら、CDが加熱して曲がるまで聞きます。^^; 自信:全く無し。
お礼
「加熱して曲がるまで・・・」 表面のレーベルの文字も滲みそうですね。
- coco1
- ベストアンサー率25% (323/1260)
九州だと「ねまる」(腐る、に近い意味)で全て表現できるんですけどね~ 伸びたカセットは「そのテープはねまっとる」 腐った食べ物は「その食べ物はねまっとる」 傷が入ってまともに読めないCDも「ねまったCD」 CDがすり切れる、CDが伸びる、等新たに提案してはいかがでしょう。
お礼
「ねまる」ですか? 私も九州(東)育ちなんですが、その言い回しは初めて聞きました。 「CDがねまるまで」? 納豆をイメージしました。
- negiy
- ベストアンサー率12% (2/16)
CDプレイヤーが壊れるぐらい聞く? うーん、難しいですねー。
お礼
ディスクではなく、プレイヤーに主眼を置いているわけですね。 うーーーん。今一歩。 すいません。
- contigomivida
- ベストアンサー率53% (59/110)
CDをいくら聞いても、 物理的なダメージはあまりないですしねぇ。 こんな表現はいかがでしょうか? 「CDがケースに戻る間もないくらい(ずっと)聞く」 (コンポやウォークマンに常に入れっぱなし・・・ということです)
お礼
やりマンのお姉様が「パンティーを穿いている暇がないの。」 という様なものですね?
- maresuke1209
- ベストアンサー率36% (145/399)
うーん。難しいですが、ふと気がつきました。 あえて、擦り切れるまで聴くというのは、比喩として素晴らしいと思うのですが。 わざと使うのって、粋じゃないですかね? これから使ってみることにします。
お礼
なるほどー。 わざとアナログっぽく「擦り切れる」を使うという事ですね? 逆にうけるかも。
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お礼
穴があく・・・。焼けるまで・・・。 レーザーを使っているからですね? いただきっ!