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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:尖閣問題。炎上を恐れずに言うと、)

尖閣問題解決への提案

このQ&Aのポイント
  • 尖閣問題を解決するためには長期政権を維持している安倍さんの取り組みが必要である。
  • 尖閣の海の資源を日中で半分ずつに分けることで今後の小競り合いを防ぐことができる。
  • 中国との友好関係を築くために尖閣の資源を広い心で分かち合うことが必要である。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.6

あのですね、それは10年以上前にずっと中国側が提案してきたことだったのです。だけど、なぜだか、どういうわけか日本政府はそれを既読無視し続けてきたのです。 そもそも尖閣諸島周辺というのは水深が何千メートルもあって、尖閣諸島周辺では石油を採掘するのは技術的にもコスト的にも難しいのです。だから採掘するならもっと中国側の大陸棚のところに採掘所を建設して、そこから斜めに伸ばすような感じでやれば尖閣諸島の下の石油が掘れるんじゃないかと中国側は思っていました。折から、中国は高度経済成長でエネルギーが不足する懸念がありました。 そこで中国側は領土権の問題はさておき、日中で合弁事業で共同開発をしないかと持ち掛けてきたのです。いかにも中国人らしい、「それはそれ、これはこれ。大事なことはお金儲け」の考えです。 だけど、なぜだか、どういうわけか、日本側は全くそれに乗ってこなかったのです。 乗ってこない理由は、私にも分かりません。ただ、ひとつ私は疑っている理由があります。それは「日本が石油を採掘できるようになると、原子力発電所が不要になるから」ではないかな、と。 原子力発電の存在意義の大きな理由の一つが「日本ではエネルギー資源が採掘されないから」です。日本では石油が採れない、天然ガスが採れなくて輸入に頼らないといけないから、原子力発電は必要なのだ、と。 もし尖閣諸島の合弁事業からコストの安い石油が出てきてしまうと、原子力発電の必要性が薄まってしまいます。それが怖いから、尖閣で合弁事業はさせないようにしているのではないかなという気がしています。 なにしろ、原子力ムラの原発に対する執着というのは並大抵ではないですからね。

4237438
質問者

お礼

>それは10年以上前にずっと中国側が提案してきたことだったのです。だけど、なぜだか、どういうわけか日本政府はそれを既読無視し続けてきたのです。 そうでしたか。それは話が早いです。もう原発は懲りました。ミサイル攻撃はあるし、テロもあるし、大変です。やはり日本は中国と手を結ぶべきです。中国はいまお金持ちになってその恩恵を蒙っています。「お金持ちってなんていいことなんだろう!」と中国国民は喜んでいます。日本が云われている悪人の国ではなく素晴らしい国であることもわかってきました。 「日本と仲良くしよう。ウインウィンの関係になろう」としています。 韓国とは大きく違います。未来志向です。 韓国とは永遠の敵国で構いませんから話のわかる中国とは手を握るべきと思います。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (15)

  • cse_ri3
  • ベストアンサー率25% (165/640)
回答No.16

無駄です。 なぜなら、中国共産党自体が、日本と敵対しなければいけないから。 現実として、中国共産党は、共産主義経済を捨て、日本以上の資本主義経済の道を走っています。 共産党が共産主義を捨てた現在、中国共産党が権力を握り続ける根拠は、日本帝国と戦って勝利したということにしか、理由がないからです。 まあ、実際に旧日本軍と戦ったのは、蒋介石率いる国民党だったのですが、建前としては共産党が日本と戦って、勝利したからです。 で、敗北した日本と領土問題で和睦する? そんなことしたら、中国共産党が権力を握る理由すら疑われます。 仮に日本がベタおりして、尖閣諸島を中国に引き渡したとしましょう。 中国は、日本と争うため、今度は「沖縄」を領土問題化するでしょう。口先だけなら、既に主張していますが。 ですので、尖閣諸島の領土問題については、中国共産党政権が崩壊するまで、争い続けなければいけないわけです。 中国共産党政権が仮に崩壊したら、次の政権とは何らかの手打ちができる可能性はあります。

4237438
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • Broner
  • ベストアンサー率23% (129/554)
回答No.15

『>だから、日米同盟で戦勝する。  それはないでしょう。 もう中国は金持ちでいることの素晴らしさを知りました。 前はエリートだけでしたが、いまでは俄か中産階級がバンバン海外旅行をしていますから庶民が日本の素晴らしさを知 戦争にはなりません。 中国はご存知のように臆病ですからアメリカと対決など絶対にしません。 にわか中産階級がそれをさせません。 』ですか。  中国政府は、香港で、世界中に民主的でないと、知らしめました。 民衆のデモに、警官隊は、催涙弾を撃ち、逮捕した。 それは、過去の天安門虐殺を思い起させました。 で、中国政府は、世界の国から信頼を失くしました。 これ常識、あなたの説は、非常識、国際的な力はない。  世界の現状は、米国政府が、財政破綻しました。   歳入   3.6 兆ドル   歳出   4.7 兆ドル   赤字   1.1 兆ドル   利払い  0.376 兆ドル   負債残高 21兆9,880億ドル  (歳入の6倍) 日経によると、上院で、2019年8月2日に裁量的議決がされました。 参考 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51453710W9A021C1EA2000/  https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/08/b1230ff6d69bdbb7.html 法規定の債務上限額20兆4,560億ドルを、暫定的に3200億ドル上げ、21兆9,880億ドルにして、2021年7月までに、法規定額まで減らすことと議決した。 だから、トランプ大統領は、節約、金儲けに邁進です。 政 策 は、  増税すること、しかし、不評、選挙に勝てない。  節約、メキシコからの難民止めとして、壁を建設する。  米軍駐留費、韓国5倍、日本に4倍請求。  シリア撤兵して、トルコがシリアのクルード人攻める。  輸入第1位の中国に、関税をかける。  新ドル切り替え1/10にする、これは米国の信用破壊。 必至で、金儲けをやります。  また、米国政府は、中国産業技術の急速な進化にも、恐怖を感じています。  あのファーウェイは、元中国人民解放軍所属の軍事技術関係者が集い創業した組織ですが、国家をまとめて、米国の企業の技術盗むと。 そして、人口は、米国4億人、中国13億人、研究者もこの比率に近いなら、中国は米国の3倍の研究者数で、追いかけているのです。 米国が、追い抜かれ、3流国になるのも時間の問題だと、トランプは言っているのです。 中国は、邪魔なのでしょう。 この状況が、無くならない限り、戦争でしょう。  もう、中国軍の中には、米国のスパイがいて、戦争のきっかけとなる米国本土をミサイル攻撃してしまうでしょう。 手遅れです、もつと前に、謙虚であれば良かったのに。

4237438
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • NOMED
  • ベストアンサー率30% (522/1725)
回答No.14

再びの回答となります >賠償金を放棄してくれた 私の回答はこのことに触れた部分です 対中ODAについては、忘れろってことなのですかね・・・ スッキリしないですが、了解です

4237438
質問者

お礼

>対中ODAについては、忘れろってことなのですかね・・・ 比較の問題です。 中国は日本軍が攻め込んだんです。 韓国は平和裡の合併で韓国は大きな利益を得ました。マイナス面はプライドだけです。 そこを考えると中国は話がわかり仲良くなれると思っております。 二度目のご回答ありがとうございました。

  • Broner
  • ベストアンサー率23% (129/554)
回答No.13

 もう、米中戦争は避けられない。 だから、日米同盟で戦勝する。

4237438
質問者

お礼

>だから、日米同盟で戦勝する。 それはないでしょう。もう中国は金持ちでいることの素晴らしさを知りました。前はエリートだけでしたが、いまでは俄か中産階級がバンバン海外旅行をしていますから庶民が日本の素晴らしさを知ってしまったのです。 日本のようになりたいと中国人は思っています。戦争にはなりません。中国はご存知のように臆病ですからアメリカと対決など絶対にしません。にわか中産階級がそれをさせません。 ご回答ありがとうございました。

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.12

領土問題は複雑で論理的、ビジネス的に解決できないことが多く、解決策として現状維持と言うのも重要な選択であることが多いです。尖閣諸島の問題はまさにその一つ。それと、日本政府は中国政府に対して周辺水域での共同ガス田開発を呼びかけていて、ある意味では質問者さんが提案することをやっていますが、協議は尖閣諸島での中国漁船拿捕問題依頼停滞しています。 「中国は韓国と違ってふところが深い。」に関してですが、たしかにふところは深いと思います。ただ、それが中国の長期戦略、世界での覇権に向けての戦略的な考え方のふところが深いと言う意味であることを誤解してはいけません。そもそも外交とは自国の利益を最大にするために他国をいかに騙すかと言うことは、どこの国でも同じで、今日中関係がよくなっているのは、米中防衛戦争や一帯一路の行き詰まりでたまたまそう言うサイクルにあると言うだけ。 もし4237438さんが、マイケル・ピルズベリー著の「China 2049」を読んでいなければ是非お読みになるべきと思います。この本に書いてあることに全て納得いく訳では無いものの、習近平の「中国の夢」を見る限り、ピルズベリーの主張する中国の世界覇権のビジョンが「China 2049」以上にむき出しになっている感じる人が殆どだと思います。 4237438さんの提案に対して、中国が応じることはまずあり得ません。そもそも尖閣諸島の領有権の主張どころか中国の主張は経済水域が中国沿岸から200海里を遥かに超えて、固有の大陸棚の延伸。その主張は中国大陸から沖縄トラフ、奄美諸島から沖縄、先島諸島までの列島ラインのすぐ西側までです。大陸棚の延伸は国際海洋法でも考慮の対象になる根拠の一つで、日本も殆ど領土とは呼べない沖ノ鳥島を、大陸棚の延伸と言う考え方で国際的に認めさせています。実際中国は国連に対して大陸棚延伸の申請をしています。尖閣諸島の領有権を日本に認めた上で、その周辺に限った経済活動のシェア程度で納得したら中国人民に対しても国際的にも中国共産党の敗北を認めたことになるでしょう。ただ、中国にとって経済的なことよりも東シナ海は軍事的に重要です。と言うのは台湾に対する重要な軍事的水域であると同時に、中国の目指す第一列島線の内海であると言うこと。当面中国の大きな課題は台湾。民進党の蔡英文政権になっていらい、台湾に対する武力圧力をチラつかせていますが、それに呼応して台湾の実質的な同盟国であるアメリカが台湾海峡での軍艦の航行を急増させています。それに対して、尖閣諸島の領海や周辺水域での中国の軍艦の航行数が増え、さらには最近関係を急速に強めているロシアの艦船まで尖閣諸島の領海内を航行すると言う自体が発生しています。これを尖閣諸島の領有問題に対する日本への軍事圧力と考えたら近視眼的で、東シナ海での日米、米台の連携に対しての示威行動であり、反応の確認だと考えるのが自然です。尖閣諸島と言うのは日米同盟に取っても微妙なエリアで、4237438さんは「日本の領土」と明言するし、日本政府も日本国民のほとんども揺るぎなくそう思っているし、その通り主張するべきなのですが、同盟国であり、日本に沖縄を返還したアメリカは、尖閣諸島を日本の領土と明言していません。これは沖縄返還と米中国交正常化交渉が重なる時期に当時のニクソン米大統領が中華民国の蒋介石総統に対しての補償としての密約をし、その中で尖閣諸島の施政権は日本に返還したけれど領有権は返還しなかったから。意味わからないですが、わざわざ玉虫色の決着で、日本にも中華民国にも顔を立てたのです。当然、一つの中国の立場を取るアメリカとしては、尖閣を日本の領土と明言しない以上、中国の領有権の可能性を全面否定はできません。結果として、米国の政権が交代するたびに日本政府は米政権に尖閣諸島が日米安保条約の適用範囲に入ることの確認を求め、米政府は尖閣諸島に言及せずに緯度経度での尖閣の水域を適用範囲と考える旨回答し続けていると言うのが実態です。その意味ではこの水域での中国の挑発に自衛隊や米軍が通信も含め何をしたらどう反応するかは興味深いはずです。個人的には、アメリカが密約したのは蒋介石なのであって毛沢東ではなかったので、日本が上陸することが問題であればアメリカ軍が上陸して立場をはっきりさせるべきだと思うのですが、そこで軍事的衝突のリスクを犯すよりは、本来重要である台湾防衛のために、東シナ海問題はまずは日中に委ねて現状維持がアメリカの立場だろうと思います。 中国はとても賢い国で、経済支援をしながら経済的影響力を握り、並行して軍事力を強化して力の差があるところでは南シナ海の様に強引に進出する。けれどアメリカの様に戦争をしたりしません。硬軟両面で確実に覇権を伸ばしています。だから短期的な視点で日本に戦争を仕掛けたり沖縄を占領しようなどと言うことは考えられません。ただ、共産党の一党独裁の元で一貫した戦略を実行しているところは、比較的短期政権の西側諸国とは大きな違いで、中国が長期的にどこに向かっているのかを大局的に考えるべきだと思います。

4237438
質問者

お礼

詳しいご回答ありがとうございました。 あまりにご回答のボリュームが大きいのでコメントは控えさせていただきます。

  • kappa1zoku
  • ベストアンサー率29% (334/1137)
回答No.11

あなたの意見に賛成ではないのですが、日本がというか日本人がというか、日本政府の外交の下手さは際立っているように思います。 韓国に対して日本政府は強硬な姿勢を示していますが、おそらくなんの戦略もないものだと推測しています。 お互いが国内向けのポーズで争っているだけですからね。 外交は、最終的には相手の逃げ道を確保したうえで解決を目指すものだと考えています。 そうでなければ、どちらかが一方的に勝つか、或いはどちらかが全面敗北しなければ決着がつかなくなります。 21世紀において、そんな構図を思い描いて外交をするとしたら、頭の中身が疑われます。 韓国に対する日本政府の姿勢は上記の形です。 ところで、中国のアジア戦略及び世界戦略において、尖閣列島がどう位置付けされるのか、正直のところよく分かりませんが、アメリカに変わってアジア・アフリカを先導しようとしていることは確かです。そのための一帯一路路線であることは分かります。 経済での主導をかちとりながら、政治・軍事の方面でも広げていこうとしているのだと思います。 今現在は、日本はアメリカとの軍事同盟がありますが、経済的なつながりは危うくなっています。 とするなら、アメリカ一辺倒の方向性は未来が見えません。かと言って、中国の一帯一路路線に乗るのも不安です。 道としては、アメリカと中国の2つに秋波を送る作戦しかありません。 この股裂き状態を外交戦略として選ぶ以外に方法はないと考えます。

4237438
質問者

お礼

>道としては、アメリカと中国の2つに秋波を送る作戦しかありません。 賛成です。日本は、 アメリカに加え中国と手を握り、ロシアとも和睦すべきと思います。 はっきり言うと歯舞はロシア軍の基地があるのでロシアも返還しにくい。返したらそっくりそのまま米軍基地にでもなればプーチン政権は面目丸つぶれ。 だから日本は歯舞諸島のうち、基地のある島を除く諸島を返してもらって日本側の面子を立て、漁民を喜ばせそれでロシアともウィンウィンの関係になります。 ご回答ありがとうございました。

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.10

今の世界の常識は力が正義です。 話し合って解決なんて事が出来るほど中国は大人ではありません。 そもそも人命がとても軽視されている国ですから話し合う余地などありません。 中国は世界をアメリカと二分して支配すると言う提案を行っています。 中国は自分達が最も優秀な民族であると言う中華思想で動いています。 日本にアメリカがついていなければ既に日本は攻め込まれています。 尖閣諸島についても石油採掘についても日本に譲歩する可能性はかなり低い状況です。 中国は海の資源どころが地球上の資源全てが中国のために存在していると言う強い思想で動いています。 中国は懐が深い? 何か勘違いされてますね。 第二次世界大戦の時には中国は日本の領土でした。 戦後賠償の放棄は世界の植民地制度に習って行った普通の事です。 韓国も同様でしたが韓国はアメリカの忠告を無視して国の存在すら無かったのに賠償請求を行った非常識な国です。 中国はその場の少しの利益ではなく将来的な大きな利益を考えた行動です。 中国が手を結べる相手と考えるのは愚か過ぎます。

4237438
質問者

お礼

>中国は世界をアメリカと二分して支配すると言う提案を行っています。 はい、その傾向はあります。そこでこうお考え下さい。 中国は豊かになった。まだのびしろがある。本当に米中で世界を分ける可能性が出て来た。そこで中国は考えたんです。豊かでいることはなんと素晴らしい事か! ますます豊かになるためにはやはり世界で三番目のパワーである日本を無視できない。手を握ろうと。ですから日本は中国から差し伸べられた手をしっかりと握りウィンウィンの関係になるべきと私は思います。 ご回答ありがとうございました。

回答No.9

日本人は自分の国日本がある程度犠牲になってもいいみたいな 風潮だよね。 私はアメリカに20年いたからわかるけど、 どの国も、国っていうのは、ともかく自国の利益を守るのが最優先。 こんなの常識。 極論すれば、自分の国がよければ他の国なんてどうだっていい。 他の国が大事になるのは、自分の国の利益になるかどうかだけ。 世界平和とかそういうお題目は、自分の国の国益が 守られてこそ、初めて成り立つもの。

4237438
質問者

お礼

>どの国も、国っていうのは、ともかく自国の利益を守るのが最優先。こんなの常識。 日本はちゃんと利益を享受します。 1.掘削することのできない尖閣の石油を掘ることができる。いまは石油が見つかると中国とたいへんな問題になるので掘れずにいる。 2.中国は韓国と違ってしつこく過去の問題にこだわらず、手を握ってくれる。中国と仲良くするのはたいへん良いことです。 3.韓国がまだ日本に歴史問題でがたがた言って来るのは、中国にある程度反日の傾向があるから、連合で日本に対抗して来るが、中国が日本の友達になればもう反日は韓国だけとなり、韓国は孤立する。韓国は己の立場を知って震え上がり反日の旗を降ろし日本に和睦を求めて来る。日本はそれを拒まず広い心で韓国を許してあげ、斯くして日本は世界に一つも敵国がない平和国家となれます。 ご回答ありがとうございました。

回答No.8

貴方のおっしゃる通り 日本は過去に尖閣の譲歩案を中国に示しています しかし中国はそんな案を受け入れませんでした 中国はあくまで自国の領土と主張しています 半々で分けて解決できるなら とっくにやってますし 中国がそれを受け入れてれば 日本人の中国に関するイメージも変わってたでしょう

4237438
質問者

お礼

>中国がそれを受け入れてれば 日本人の中国に関するイメージも変わってたでしょう 中国は今なら受け入れると思います。その理由: 1.中国人はお金持ちになり、お金持ちであることの素晴らしさを知った。 2.強い軍隊を持って威張るよりも周辺の国と仲良くして欧米や日本のように国民一人一人が豊かになろう。 3.難しい石油がらみの領土問題を日本側が譲歩してくれるなら受けたい。 となるものと私は思います。 ご回答ありがとうございました。

回答No.7

そもそも、中国が尖閣の領有を主張し始めたのはつい最近で、しかも根拠が軽薄なのは調べれば分かると思います。 考えに乗って尖閣は半分こしたとしましょう。 次は沖縄、その次は九州、そして四国と領有を主張してきたらそのたびに半分こしていくのでしょうか? 東シナ海やウイグル・チベット、つい最近は香港でどういう状況になっているか知っているのでしょうか。

4237438
質問者

お礼

>次は沖縄、その次は九州、そして四国と領有を主張してきたらそのたびに半分こしていくのでしょうか? ちょっと被害妄想になっていると思われます。そもそも中国が問題にしているのは土地ではありません。石油資源です。世界で一番豊かなのはルクセンブルクです。そしてルクセンブルクは神奈川県の面積しかありません。だからね、土地ではないんですよ。昔は土地すなわちお米すなわちお金でした。いまはそうじゃないんです。 ご回答ありがとうございました。

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