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尖閣諸島の領有権をめぐっておたがいのメリット

石油埋蔵量が確認されている尖閣諸島周辺を中国は採掘したく、日本は採掘もしないのに領土だからと採掘させないという無駄なことをしています。 資源なのだから採掘するのは中国に任せて、日本の領土なので取り分は何%かを日本に渡すことという有効的で友好的なやり方があるのですが、なぜそういうことをして、おたがいのメリットを引き出さないのでしょうか? そうすればお互いに資源を採掘することで技術を提供し合い、無駄な争いを起こさなくてすむと各方面でも言われています。 これが快適に解決されれば、おたがいの食卓にもメリットがガソリンが安くなり灯油が買いやすくお値打ちになってきます。 そういう上手なやり方がありますが、なぜしないのでしょうか?

みんなの回答

  • kofusano
  • ベストアンサー率13% (190/1435)
回答No.16

   回答者の皆様へ   お礼率3パーセントの質問者は     これ以上相手にしない方が良いのではないですか     回答するだけ無駄ですよ

cleanenergy
質問者

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尖閣諸島の領有権をめぐっておたがいのメリット

回答No.15

あなたが中国に「尖閣は日本の領土だ」と認めさせてから、そういう質問すれば。 質問の前提条件がまるで違っている。 まあ多分をそれを承知でデタラメな質問してんるんだろうけど。

cleanenergy
質問者

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尖閣諸島の領有権をめぐっておたがいのメリット

  • Mio9000
  • ベストアンサー率27% (193/710)
回答No.14

マスコミのせいなんですかね。 尖閣の話は国内問題なのにいちいち中国や台湾の反応などを伝える。 アホか他にもっと伝えることないのかと思います。 あなたやあなたのご家族が不動産を所有されているかどうか分かりませんが、もし所有されているとしてそれがある日、その土地は中国の領土だと中国に主張されたら、いちいちそうじゃないと相手を納得させに行くんですかね。 そういう話です。 国内問題なのだから中国や台湾はそもそも関係ないのですよ。一考だに値しないアイデアもしくは質問です。

cleanenergy
質問者

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尖閣諸島の領有権をめぐっておたがいのメリット

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.13

尖閣諸島周辺は優良な漁場にもなっています。 中国が欲しいのは、石油資源と漁場、そして太平洋へ出るための軍事的目的。 尖閣諸島を自国の領土したいのは、EEZと言うのもあるでしょう。 お互いのメリットと言いますが、中国は「自分の物は自分の物、人の物も自分の物」的思考ですから、日本にはメリットはありません。 資源など分配する訳が無い! 技術を提供しあいと言いますが、日本の技術の方が優れていますし、その技術が欲しいのが中国。 日本は簡単に技術を供与出来ないし供与するわけには行かない。 何故なら、直ぐに軍事転用する事は過去の経緯より明らかであるから。 > 日本は採掘もしないのに領土だからと採掘させないという無駄なことをしています。 無駄ではないですよ、権利の行使です。 中国がお互いのメリットを考えると思いますか? 中国共産党はチベット併合などを正当化しようとしていますが、チベット民族の反発は激しい物があり、報道規制していても漏れてきていますよね。 それと同じで力で封じ込める策しかしない侵略国家ですよ。

cleanenergy
質問者

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尖閣諸島の領有権をめぐっておたがいのメリット

  • buck
  • ベストアンサー率14% (97/678)
回答No.12

>資源なのだから採掘するのは中国に任せて、日本の領土なので取り分は何%かを日本に渡すことという有効的 中国は自国の領土だと主張していいるわえで、尖閣が日本の領土ということでは納得するわけがない。 有効的でも友好的でもない。

cleanenergy
質問者

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尖閣諸島の領有権をめぐっておたがいのメリット

回答No.11

甘いですね? 要は領土問題が絡んでいるのです 領土問題は軍事行動にも影響します 日本が開発するにはコストの点から無理な事はNHKニュースでも言われていた事です 中国ですら無理では無いかと推測されてます  じゃあ何故? 領土拡張すれば軍事行動 例えば中国艦隊が太平洋に出る時  制限が大幅に減ります NHKニュースでも言われていた事です こうなると例えばグアムの米軍基地を攻撃しやすくなるでしょうね? いきなりではまずいから境界から少し はみ出させ 徐々に広げてゆく 常套手段です 毅然とした態度と行動を示さないと広げて来るのです 採掘権の譲渡などとんでもありません フィリピンが米軍を追い出したあと中国が南沙諸島の島に建物を建造した事をご存知でしょうか? 実効支配している者が有利なのです 竹島しかり ロシアしかり 先の回答者の意見は参考URL(ウイキ)の説明に述べられております

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E3%82%B7%E3%83%8A%E6%B5%B7%E3%82%AC%E3%82%B9%E7%94%B0%E5%95%8F%E9%A1%8C
cleanenergy
質問者

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尖閣諸島の領有権をめぐっておたがいのメリット

回答No.10

中国人は何%か払えば、どの国の領海を採掘しても良いってか? 中国が泣いて喜ぶでしょうな。

cleanenergy
質問者

お礼

尖閣諸島の領有権をめぐっておたがいのメリット

  • gn_drive
  • ベストアンサー率22% (175/789)
回答No.9

あなた何人ですか?中国人ですか?日本人ではないですよね? 今、現時点において開発の意志があるかないかなんて関係無いのです。 日本固有の領土を守る、ただそれだけです。 中国人は日本の領土および領海に好き勝手に入ってはいけないのです。

cleanenergy
質問者

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中国人ですか?

  • kofusano
  • ベストアンサー率13% (190/1435)
回答No.8

中華思想という言葉を知らないでしょう http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E6%80%9D%E6%83%B3 中国は世界の中心で世界で最も優秀な国、国民であるというものです 【小日本】として日本をバカにているわけです 日本のみならず周りの国々、他民族をすべて見下げているわけです チベット、ベトナム、フィリピン等とのトラブルなどこれらの考えがもとになっているのです 大人ならばそのくらい学んで下さい長が~い歴史を振り返ってもそうやすやすと中国の思想は 変わらないのです 日本人のお人よしは通じないのです

cleanenergy
質問者

お礼

中国人ですか?

回答No.7

 原始的な『動物の縄張り感覚』の回答者は別にして、質問者の考えは、一理あるだろう 小生個人は、質問者が提示するだろう素案で関係国が合意することを望ましいとも思わなくない・・・ さて、回答を個別に検証してみよう >石油埋蔵量が確認されている尖閣諸島周辺を中国は採掘したく、日本は採掘もしないのに領土だからと採掘させないという無駄なことをしています。 基本的には、試掘段階に過ぎない しかも、良く検討するべきことは、埋蔵量のうちどの程度が採掘可能であるか?次に、採掘コストの関係性から生産可能総量の問題もある。 つまり、存在するだけでは意味がなく、技術的に採掘可能な総量の問題がある上に、採掘コストとの兼ね合いまで思慮すれば、埋蔵量=生産可能な原油総量 ではないのである。 ちなみに、原油そのものではなく、尖閣問題は領土問題の視座が強いと考えるのが妥当だろう おそらく試掘開始してみて最終的には、”新潟油田と同じように生産コストに合わない”というオチが高いだろうが・・・ さて、現実に採掘コストについて提示している資料は存在しない 興味があるので、イラク筋のサイトから簡単に資料を引用して概算すれば、200兆円のコストが必要になるだろう なお、これはあくまでも最低限の予算であって、10億バレルを全て生産できた場合の概算であるので、10億バレルの生産が可能という保障はない。 ちなみに、試掘のための施設を建設するだけでも、10年程度の期間は必要である。本格的生産のための施設整備については、尖閣海域の地理的条件を勘案すれば200兆円は甘い計算とも指摘できよう。 尖閣諸島に存在する原油の層の厚さなども勘案するべきだが、なにより地下2000m級の海底油田からの採掘の困難さは・・・・という話である 上記で指摘したように、埋蔵量のうち、どれだけ採掘可能なのか?そのうちどれだけコストに見合うのか?という問題があるわけで、尖閣は絶望的・・とも言えるだろう  いずれ中国筋もコストに合わない関係から断念する可能性もあるが、尖閣領有権の価値を地下資源以外の部分を重視しているのが現実だろう 尖閣領有に関して外堀を埋めるために試掘・・・というのが現実であろうが・・・ なお、小生と同じような見解のコスト試算をしている人間も存在するので、調べてみると良いだろう 指摘しておくが、新潟の海底油田のようにみつかったが、採掘できない・・という部類の地下資源は鬼のように存在する 日本は世界有数の『翡翠』埋蔵国であるのだが、あるだけで生産できない現実があることを日本国民は知るべきだろうが・・・ まぁ、知らない日本人が多いのは、ご愛嬌というべきだろうか? >資源なのだから採掘するのは中国に任せて、日本の領土なので取り分は何%かを日本に渡すことという有効的で友好的なやり方があるのですが、なぜそういうことをして、おたがいのメリットを引き出さないのでしょうか? 上記したように、石油生産の意味では、絶望的なのが現実だろうから中国も生産しようとしないだろう。 したがって考え方としてはアリだろうが、生産可能性の部分では非現実的な話・・と処断されるだろう。 根本的には、日中台間の領土問題の視座が強く地下資源の話は、主権国家の演出に過ぎない・・とも言える 結局、地下資源に関しては、主権国家がチキンレースを展開しているのである。 生産コストに見合わないことを知りながらも、地下資源を理由にした領有権主張を展開しているのである なお、尖閣近海の原油採掘コストに関する資料は、ネットには存在しないが、公的文書にも存在しない理由は、各人で判断されるべきだろう 存在しない理由は、生産コストに見合わないことを認めると、外交取引のツールが減ってしまうことから明確化できない、というのが実像だろうが、 勘違いしている国民が埋蔵量に過大な期待をしないように注意する必要性もあることから、話題として避けたい・・という背景もあるだろう ・・・・・・・・・・ ところで、どうでも良い話だろうが、プロフィール画像の犬の種類が気になるので、教えて欲しい 以上

cleanenergy
質問者

お礼

中国人ですか?