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仕事の進め方や管理についてどう思いますか???

私の職場は、先輩の担当者(男性)と後輩のアシスタント(女性)がペアで同じクライアントを見るのが基本体制です。 色んなペアが存在して、性格も能力も仕事のやり方・振り方・回し方ももちろん様々です。 その中でザックリ2 パターンに別れます。 「担当者が指示を出す・仕事の管理をする。仕事の進め方は担当者の指示通りの、上司と部下というペア」 と 「アシスタントが仕事の管理をして、(確認はするが)優先順位を自由に付けて進める。基本互いに自由行動のパートナーというペア」 です。 もちろん能力がないアシスタントが付いてたら後者は無理でしょうが、仕事ができるアシスタントが付いていても前者のところもあります。 また、担当者やアシスタントとそういう話をした時、どちらがいいかは本当に人によるのだなと感じました。 アシスタント側では、私は絶対に後者がいいタイプで、常に管理されていると息が詰まります。 もちろん逆のタイプもいて、指示を出してほしい、管理してほしいと感じるようです。 担当者でも、やることやれば自由にやってほしく、むしろ一々聞いてほしくないタイプ。全部自分が管理したい、指示を事細かに出したいタイプと別れます。 アシスタント側はまぁ管理されていて、指示されたことをやればいいだけで楽かもしれませんが、担当者としては管理しなきゃいけない、指示を出さなきゃいけないといのはむしろ大変な気がするのですが、どうしてこのような違いが生まれるのでしょうか? どちらがいいとかはないと思います。相性の問題で、お互いがやりやすい方で仕事が回ればなんでも良いと思います。 ただ気になってしまって^^; よろしくお願いします!

みんなの回答

  • inuusagi_8
  • ベストアンサー率41% (911/2201)
回答No.7

>どうしてこのような違いが生まれるのでしょうか? 丸投げできるアシスタントであっても、問い合わせ対応は担当者である男性が当たるからではないのでしょうか。 「担当者としては管理しなきゃいけない、指示を出さなきゃいけないといのはむしろ大変」 それでお給料を貰っているわけですので、それが担当者の仕事です。 管理もしない指示も出さないでアシのみでお金を生み出せるのであれば、アシスタントが担当者となれば会社にとっても有益です。 ただ、管理されたくないアシが先輩担当者など要らない誠実で有能な担当者ならばそれが一番ですが、不正やヒューマンエラーを考えれば、敢えて会社がペアで仕事をさせる理由もお分かりかと思います。 またトラブルが発生した場合に、担当者が2人いることでフォロー責任者が確保されていることも重要です。 担当者である役割を自覚している人であれば、 いかに有能なアシスタントであっても職務を遂行しようとするでしょうし、 アシスタントではなく担当である以上、口も挟むし指示も出すだろうと思います。 打合せの場でもアシスタントの方がお客様のニーズを的確に汲み取れ、 担当者を飛び越えての顧客満足が果たされているようなことでもない限り、 やはりお客様は「担当者」の側を向いて意見を伝えるものだろうと思います。 指示なしでやれる人が「指示や管理はない方が良い」ということではいけません。 適切な指示や管理を通しておくことが、自分および、会社を守ることでもあるということをアシスタントが理解しておく必要はあると思います。 「担当者が丸投げをし、アシスタントが指示を受けずに行った業務でミスを出してお客様に損害を与えてしまった」場合、管理責任を問われるのは会社だからです。 適切なプロセスを踏んでいれば、少なくともアシだけの責任にはなりません。 お客様は会社とお付き合いをしているのであって、担当者個人や、アシスタント個人に仕事を依頼しているわけではないのです。 管理方法の違いは、各担当者の仕事の進め方の違いです。 結果としてお客様に会社の仕事として基準を満たした成果を提出できれば職責は果たされますので、アプローチの方法は同じでなくても良いのでしょう。

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noname#247529
noname#247529
回答No.6

どうして違うのか…まるで、生物の多様性の理由を問うようなお話ですね。 発達障害などに関わると、同じ町で育ち、さして違いがない人でも驚くほど発想は違うことがあります。 主に脳は、「それだけの多種多様さがあらわれる可能性」が秘められた臓器なのだろうと思います。生き物の可能性ってそういうことだと。 まあ、そこまで大きい話をされている訳ではないのでしょうけど、人の可能性は思った以上に細分化されるものだと最近常々思います。 例えば、遺伝子の違いで同じものを食べても苦みの感じ方が違うことがあったりするそうです。同じものが同じに感じられないということですよ。色が見てもわからなかったり、先天的だけでなく、生まれてからの環境、経験によっても違いが起きるようです。 人体を科学で見た時にまた新しい考えが主流になっているようですし、多分、質問文にある違いは序の口だと思います。年を重ねて老若男女たくさんの人を見て感じることでもっとびっくりするような気付きがいっぱいあると思います。

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  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2732/12291)
回答No.4

これは直接的には能力ではなく、性格などからくるやりやすさの問題であって、自分がやりやすいやり方をすると能力が発揮しやすいというお話だと思いますよ。 ただし、会社の都合から見るとやりやすい同士で固定してしまうと誰かが抜けた時に余る人間が出やすく、余り物同士みたいなペアができるのも困りものになるように思うので、絶えずシャッフルをしているのだと思います。 そして、社員は少々やりにくい時があってもそれを経験することでいろんな柔軟性を持って仕事に当たれるようになるのではないでしょうか。 仕事が回ればなんでも良い、それを誰と組んでも実現しやすくするためには現状のやり方がベターだと思います。

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  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.3

何でもやりたがりか、そうではないかの違いでは? その担当者っては、自分の仕事すら 管理していないのでしょうか? 自分の仕事をちゃんと管理していたら、指示だしたり、管理するのは、ちゃんと打ち合わせを重ねていけば、3人くらいまでなら、そこまで難しくないはずです。 それならその担当者は、無能です。 仕事の全容を理解していたら これだけだから後はやっといてと言うのか 今これやっているけど、先にこれの準備しておいてと言うのが出来なければ、その担当者は無能です。 さらにアシスタントも仕事の全容を理解していたら 先にこれ準備しておいて良いですか?とか 今の仕事で何かお手伝いすることありますか?とか 言えないのは、無能です。 担当者とアシスタントで、まずは打ち合わせをして 仕事の全容を確認するべきであり、指示待ちである時点でアシスタントだけではなく、担当者も無能です。 自分の仕事の全容を理解すること管理することは、必須でそれをどう能動的にやるかだけの話だと思います。 指示待ち、自由に任せきりは、どちらもコミュニケーションが取れていないので無能と言わざる得ません。 どちらも自分の経験不足、能力不足なら、それを含めてまずは担当者がアシスタントと打ち合わせをして、話し合うべきでしょう。 その上で下調べを任せたり、準備させたり、残りの難しくない作業を任せたりするだけのことです。 打ち合わせが出来ないのは、その担当者が仕事の全容も把握していないし、上司に確認をとっていないと言うことです。 調べなければならないなら 調べれば良いだけのことです。 アシスタントに任せるのも良し、自分で調べるのも良し そこは2人で同じことを調べても意味はないので、どちらが今やることを調べるのか、先のことを調べるのか決めてしまえば良いだけのことだと思います。 相性の問題は、確かにあるのかも知れませんが、基本的には、言われたことを協力してやらないだけ、効率が悪いだけだと評価されてしまうのが落ちです。 正直、まず担当者がちゃんと自分の仕事を 理解している必要があります。 その上で何をするのか、何からやるのか 出来ないのは、担当者なのに自分の仕事を 理解していないだけだと思います。 アシスタントと言うのは、あくまでもアシスタントだから、仕事の全容は最初は分からないはずです。 そこは最初に担当者が、情報共有をするべきことでしょう。 その上で普通の担当者なら、何をするのか指示をもらい、やるだけのことだと思います。 自由でやれるアシスタントというのは、経験していることであったするだけのことだから、やっているだけ過ぎないし、それを最初から担当者が求めるのは論外でしょう。 相性というのは確かにあると思いますが、それ以前に担当者の能力次第のところが大きいし、能力不足なら、正直に能力不足なことも含めて、アシスタントと相談するべきでしょう。 本当に相性が合わないのは、指示しても すれ違いが多かったり2人で同じことを してしまうことです。 それもどちらも悪いです。 それももちろん打ち合わせ不足なのは 否めませんが、相性の悪いばかりを 言い訳しても評価はされないでしょう。 基本的には、アシスタントは何でもやる姿勢でなきゃ無能だし、担当者も自由にやれ、何でもやれ、という姿勢は無能です。 自分の仕事さえちゃんと把握していて、管理していたら 何十人も動かす仕事でなければ、大変は大変かも知れませんが、めちゃくちゃ大変ってことはないはずです。 どこまで出来るかなってくらいのことを 少しずつ仕事をふれば良いだけだと思います。 大変なのはわかりますが、それ以前になぜ大変なことをしているのかも考えていくべきだと思います。

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  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (2016/7725)
回答No.2

>私の職場は、先輩の担当者(男性)と後輩のアシスタント(女性)がペアで同じクライアントを見るのが基本体制です。 →どのような職場なのでしょうか? 想像するに、IT関連を含むサービス業で営業担当なのでしょうか? 上司と部下というペアと、基本互いに自由行動のパートナーというペア の2パターンと言うことですが、前者は、オーソドックスですね。 ただ、世の中は進化していますから、後者でも良いかもしれません。 形式のこだわらず、自由な発想で仕事をする方が合理的かもしれません。 具体的な業務が書かれていないのでよく分りませんが、どちらも一長一短 ありそうです。 その業務に見合ったやり方があると思いますが、一つの判断基準として、 実績、成績がどうかを見ることだと思います。 過程も必要ですが、結果が得られないと会社は成り立ちません。 その辺を考えると良いかもしれませんね。

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  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1963/7609)
回答No.1

ペアでそれぞれの性格、スキルでやり易い方法が出来上がったのでしょう。 会社としてはなかなか良いシステムを使っていると思う。

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