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よく陸上の100M短距離などでは

予選などでは有力選手が後半を手を抜いて流す、といった手抜きがありますが、なぜ春高バレーなどでは14-24といったときに手を抜かないのでしょうか。 同じ局面でおそらく逆転できるとしたら全力でやっても100回に1回くらいだと思います。 あからさまに相手のサーブをスルーし、次のセットにいくといった場面を観たことがありません。 どういったことでしょうか。

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  • moyomoyo4
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回答No.1

こんにちは 手抜きをすると、他の選手にも悪い影響を与えてしまいます。春高バレーは高校生活最期の試合になる選手もいます。手抜きしたらその人のせいで負けになる可能性もありますので全力でいくと思います。手を抜いた選手がいたらバランスを崩して流れが相手にいきますので、監督が他の選手と交代させると思います。100回に1度でも可能性はあります。 https://blog.goo.ne.jp/urawaza-volleyball/e/88d38eea6080907bfec718ee6a0b57ba 手抜きをするとこんな感じで悪い影響を与えてバランスを崩します。 http://beijing2008.nikkansports.com/volleyball/p-sp-tp0-20080601-366838.html 男子バレーも大差で勝っていても、手抜きなしでもバランスを崩すと歴史的大逆転負けしてます。 http://ohca-oosaka.jugem.jp/?eid=307 大阪バレーボールコーチ バレーはこういう感じで点差が開いていても逆転する可能性はあります。 春高バレーで手を抜いた選手がいたら、バランスを崩して一気に流れがもってかれて取り返しがつかないです。他の選手もモチベーションが落ちてしまいます。陸上は個人競技です。バレーは団体競技ですので、ひとつの方向に向かってメンバーが同じ方向に向かって勝利を目指していかないと点差があっても負けます。

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