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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マンションはずっと住み続けるものではないって言った)

マンションの売買における重要な要素とは?

このQ&Aのポイント
  • マンションの売買において重要な要素とは何でしょうか?
  • マンションの外観と内装、どちらを重視するべきでしょうか?
  • マンションの売買に成功するためにはどのような要素が必要でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • MIKI-PAPA
  • ベストアンサー率17% (186/1049)
回答No.5

マンションの価値は見栄や外観で判断するモノでは有りません。 第一が(交通・医療機関・ス-パ-等を考えた)場所です。(歳を取ると100mが歩け無くなります。) 次に考えるべきは、理事長を含むマンション管理組合の健全度です。(15年毎の大規模修繕が実行されているか?どうか?。)です。

asuszenphonemax
質問者

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その他の回答 (4)

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.4

マンションの内装は所有者が自由にリフォームできますが、駆体やエレベーターなどの共用部は管理組合で管理しているので個人ではどうにもできない部分です。 共用部がしっかりしているマンションは所有者同士の関係が良く、しっかり意見合意が得られているので長期的に安心して住める建物です。 一方、意見合意が得られず大規模修繕などが進まないマンションは、いずれ建物本体が使い物にならなくなって住めなくなってしまい、価値がなくなってしまいますので、外観がキレイと言うかしっかり建物のメンテナンスされているマンションの方が安心して住めると思います。 以前住んでいたマンションを売却しましたが、購入希望者が一様に言うのは「内装は自分好みにリフォームするので気にしない、設備の状態や管理状況が知りたい」と言うモノでしたよ。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.3

マンションというのは「自分の所有権の及ぶ範囲が非常に曖昧」な不動産です。はっきり言ってしまえば「居住権」を買っていると解釈してよく、自分の考えで自由にならない部分が多すぎます。老朽化しても建て直すことすら困難な有様です。災害を受けた時のことを考えても、今後は各戸毎の分譲を禁止し、ルームごとの賃貸か「定期居住権」という形で販売しないとトラブルが多くなるばかりでしょう。

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.2

内装がボロボロだったり汚れが酷いのは流石に心配にはなりますが、それこそ自己負担ですけどリノベーションすれば綺麗になります。 水回りを新しくしたり、天井・壁紙を張り替えれば綺麗になります。 しかし、外装はそうではありません。 外装がボロボロだったり、塗装が剥がれていたり、ひび割れがそのまま残されていたり、エレベーターが古いのは適切な修繕が行われていない証拠です。 それは管理組合が機能していないとか、積立金が不足しているなどの潜在的な問題を抱えていると推測出来ます。 私なら外装やエレベーターが適切に整備された、内装が昔のままのマンションを買いますよ。

  • yumi0215
  • ベストアンサー率30% (1335/4411)
回答No.1

内装がぼろくて安く変えれば、自分好みにリフォームできるのでいいですね。 外観がぼろいと自分の意志ではどうにもならないし、積立金も高そうなので嫌です。外観とエレベーターがぼろくて、セキュリティーの心配もあったらいくら内装がきれいでも買う気にはならないです。 男性と女性の違いがあるかもしれませんが、内装は自分でどうにでもできるので間取りや使い勝手、周辺の生活のしやすさが気に入れば問題になりません。

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