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障害者雇用です。時間は5時間、事務ですが視線恐怖が
障害者雇用です。時間は5時間、事務ですが視線恐怖があり仕事中前の人がどうしても気になり頭痛、腹痛、緊張で気を張りすぎて笑えない、そして業務の焦りなどを日々感じてストレスなのですが健常者や障害者雇用のかたでも同じような思いで仕事をしているのでしょうか?
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同じ病気を持っております、お気持ちが分かります辛いですよね。 恐らく向かい合わせの席は気にならないけど多少は不快に思っている人、まったく気にならない人の2つの人種が存在しているように思います。 そして極めて少数派として視線恐怖症持ちが存在しています。 私も上記の病気があり事務職やデスクワークが中心で席配置で職場を選んでおりました。 障がい者雇用であれば相談できる人がいるとは思うのですが、入社後では難しいですよね…以前私も入社後に病状悪化して後から仕切りをつけてもらいましたが周囲から嫌な目で見られて耐えられず退職してしまいました。 詳しく書くと元々オープンだったスペースに自分だけ仕切りだけつけてもらうと「角が立ってしまう」ことや「余計自分が気になってしまう」という失敗をしました。正面の人は気分を害したのか関係も悪化してしまいました。 一般的に「自分だけ仕切り」は周囲からは「?」を通り越して異常な目で見られてしまうのです…。 人が少ない部屋を要望し「別室」にしてもらい皆「仕切り」にしてもらうがベストなのですが現実はそうは行きませんよね…。 イスの高さは確かに対処法ですが、正直言うとあまりおすすめしません、私は椅子を低くしすぎて腰をかなり痛めました。(正直言うと姿勢と視線恐怖症はかなり関連しています、ここでは割愛します。) パソコン本体の高さを上げる台が売っています。そして左右をファイルスタンドでかこう。色付きのメガネをかける(グレーっぽい青みがかかったメガネなら意外とばれません)画面横や上に付箋をはりつける、予定ボードをはりつける ただ、これらは「隠す」ことをメインとしている為、具体的な治療にはなりません。脳レベルで起こってしまっている為一旦は休職するか、日常レベルで治療に専念する必要があります。
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- pipipi911
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何の障害かは不明ですが、視線恐怖は、 SAD(=社会不安障害)の症状の1つですので、 専門医(=精神科医)に相談してみることを お勧めします。 障害者雇用といっても諸種有るのですが、中には、 助成金・補助金をゲットするのが目的の企業もあったりします。 アナタ様に与えられているミッションのボリュームが どの程度なのかは不明なのですが、前席の人の視線が 気になる程度に暇な内容なのでしょうか。或いは、 前席の人のミッションは、アナタ様をジロジロ見て、 観察できるような暇な内容なのでしょうか。 とりあえず、上司に云って、デスクとデスクの間に 衝立か何かを設置して、視線を避けられるように して貰うことをお勧めします。 通勤の行き返りには、視線恐怖や広場恐怖は ないのでしょうか。だとすれば、それは 大いなる救いですね。 衝立等での改善をしてくださらないような企業は、 早々に辞めて、次のステージに移るのも 生活の知恵の1つですよ。 焦りやストレスを感じだけで、良好な 人間関係を構築できないような環境からは、 ただ、脱出あるのみです。 アナタ様に 猜疑心・被害者意識・人間嫌いの心的状況がないとすれば、 新たなステージではピーハツ(=ハッピー) になれるのではないでしょうか。 少しでもそうした心的状況があるのであれば、 次のステージに上がる前に、クリアして おきませんか。 これからのアナタ様の人生航路が 豊饒&豊穣であることを 祈って、おります。 Bon Voyage!
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ありがとうございます。特に暇ではないのですがね…。 間に物を置きたいですが周りが気を使いそうですね。 通勤も気になりますが職場近いのが救いですかね。 パソコンの下におく器具を買いました。それを使ったらいけないと言われたら心の狭い会社ですね…
- mimazoku_2
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私も似たような環境に何年もいましたが、例えば椅子の高さが変えられるなら、ちょっと低めにセットし、直接相手の眼が見えないようにする事で改善します。 あとは仕事に集中すると意外と気にならなくなりますよ。 私は障害者(身体2級)だが、キャリアでもある。
お礼
ありがとうございます。イスは動かないのでパソコンの下に本を置ければおこうと思います。
お礼
下に置く器具をネットで買いました!パーテーションっぽいものも考えましたがやっぱり周りが変に思いますよね…。色々教えてくださりありがとうございました。