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カルロスゴーンって結局誰のためになったのでしょうか

日産も得をしたのでしょうか。その後の人事も混迷しているようですが、これも同氏の所業の後遺症でしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.11

日産自動車は98年のバブル崩壊に伴う経営危機を乗り越えるために大胆な改革を実施し、乗り越えることが出来ている。  しかしその際、数々の新規事業を手放してもいる。   一例として『宇宙事業部』をIHIに売却した。  現在、IHIは世界最大馬力を持つジェットエンジン(XF9-1)の開発に成功している。  日産の持つ次世代事業は多く、ここで頓挫してしまった。 しかし、日産は自動車の次世代最新技術をルノーへ開示することはしなかった。  ルノーとの経営統合へ向けての会議が開かれる折には自社固有の技術の開発に携わるトップクラスの技術者は隠し、二流のエンジニアを出向させるなり野対策を講じてルノーとの経営統合を阻止する対策を講じている。   『技術の日産』と言われて来た伝統はルノーとの経営統合阻止で何とか守られている。  しかし、バブル崩壊後の経営不振で新規開発事業が大きく頓挫した。  これによって次世代自動車の開発でトヨタやフォルクスワーゲン等に大きく出遅れているのは認めざるを得ないだろう。 現在、日産自動車は倒産危機を乗り切り、順調な経営を回復している。  それがゴーン氏の業績であるとの評価は100%当たってはいない。  彼のこれまでのやり方を踏襲しただけのこと。  それより、彼の眼に触れないようにして子飼いの貴重な技術を外に出ずに守って来た日本人の知恵を高く評価すべきであろう。 98,99年、ルノーとの経営統合の会議で彼らの能力と本意を把握し、経営統合を阻止した日本人経営者の能力の高さを高く評価したい。  しかし、返す返すも『宇宙事業部』野売却は惜しまれる。  IHIの持つXF9-1は英国のロールスロイス社や米国GMのそれをも凌駕する出力を持っており、宇宙航空事業の最大の売りとなる目玉となっている。   しかもIHIは極東に配備されている米軍戦闘機の全ての保守点検を自社の瑞穂工場で一括して行っている。  日産は失ったものの大きさをも認識すべきであろう。      

kaitara1
質問者

お礼

航空宇宙領域は大切なものなのですね。興味h愚回お話をたくさん伺えました。

kaitara1
質問者

補足

お礼欄のミス入力失礼いたしました。大変興味深いお話を伺えました。

その他の回答 (10)

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.10

細かく分類されているようですが、本当の現実は関わった人が個人的に「ためになった」と思えばその人のためになって、そう思わない人はためにならなかったのだと思います。というか、何事も全てそうでしかありません。他人が勝手に判断しても詮無いことです。 ゴーン氏でなくても日産は回復できた、と見る人はいるでしょうが、ゴーン氏の代わりに決断しても意に介さない、リストラ社員が仕方ないと思わせる程の実績があって引き受けてくれたであろう人物がどれだけいるか、号令だけでなんとか出来た、とか言うならビートたけしでも寺田心くんでもいいわけです。でもそういうわけにはいかないでしょうよ。 ゴーン氏が行った事の作用で、起きた自分の状況から自分をより良くしていけたなら、その人(会社)にはためになったんだと思います。たとえリストラされた社員であっても。

kaitara1
質問者

お礼

国外への脱走の仕方から考えると、どう見てもまともな人物とは思えません。犯罪と思われることをする人物でないと何もできなかったのかとも思います。

  • seto2004
  • ベストアンサー率23% (160/691)
回答No.9

日本人はアジア人より白人欧米人にひいき見のところあり。 従って会社経営でも最近欧米人をヘッドハンテングとかっこいいこと言って、 高額な待遇で経営者に座らせているが、これがとんでもないことになっている。 東芝・オリンパス・武田製薬等々 でもゴーンは単に社員の首を大量に切っただけ

kaitara1
質問者

お礼

私もそうなのかなと思っていました。大学入試に英語が含まれています。

  • ycan
  • ベストアンサー率22% (39/174)
回答No.8

 カルロスゴーン氏がいなければ、日産のリバイバルはなかったのでしょうか?私はそう思っていません。日産のリバイバルプランは決まっていたのに、役員は誰も自分から言い出せなかったのです。ゴーン氏は単なる号令掛け役だったのでしょう。  しかし日本ではいざというときに、号令を掛ける人がいないのが実情です。戦争を止める際にも、言い出すことができなかったことが悲劇の拡大となったと思います。民族性と言っては簡単ですが、日産にとっては外人部隊が必要なのであって、ゴーン氏が必要であったわけではないと思います。

kaitara1
質問者

お礼

外国人に頼むというのもいろいろな要因がるものですね。

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.7

ゴーン被告が日産の倒産を防いだのは確かですが、それはルノーの 後ろ盾があっての事です。 また、長くトップの座に居た為に、彼の強欲な部分が顔を出し、 日産を私物化したのも事実です。 最初のリストラは必要なものだったが、2度目のリストラは必要なかった と言われています。 最初は日産のため、2度目は自分のためのリストラだったと考えられます。 その後の人事の混迷は、確かに彼の後遺症です。 救世主がその後、独裁者になった典型的な例だと思っていますが、 その陰にフランス政府が見え隠れしています。

kaitara1
質問者

お礼

ヨーロッパも大変なのでしょうね。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.6

No.4です スポーツカー不振で、Z32の後継車の開発がストップしていたのを、就任直後に再開させたと記憶しています。 ちょっと検索してみたら、そんな見出しが検索されました。

kaitara1
質問者

お礼

そういう功績もあったのですね。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.5

彼に任せて自分は責任を取らないという判断をした人、つまり株主とか役員の為になったと思います 典型的な今の日本企業ですね

kaitara1
質問者

お礼

大規模の解雇の実行などだれも引き受けたくありませんね。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.4

個人的にはZ33が発売されたことが良かったことです。

kaitara1
質問者

お礼

ゴーン氏の認可の結果だったのでしょうか。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.3

>結局誰のためになったのでしょうか 簡単です。自分のためになったのです。 当たり前と言えば当たり前です。全てに人にそう言えるでしょう。 あえて言えば、リストラで残った日産社員と家族、日産車を買う ユーザー、ですが、忘れてました、司法取引した役員もそうです。 結局、リストラされた社員、関連企業は痛い目を見ましたね。 もう、これ以上、打つ手が無いかもしれません。

kaitara1
質問者

お礼

リストラはだれかがやらなければならなかったことだったのでしょうか。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.2

 日産は倒産しないで立ち直りましたし、カルロス・ゴーンは当初、ルノーとの合併に反対していたわけですから、日産にとっては無くてはならない経営者だったわけで、日産がゴーン氏にお金を貢ぎ過ぎただけの話でしょうね。日産を救ったのがカルロス・ゴーンだったのは否定出来ないと思います。  人の足元を見た集り屋だったと言えない事は無いでしょうが、企業を立て直すにはあのくらいのお金が必要だったのではないですか。日産は立ち直りましたが、悪質な業者に引っ掛かると、お金を取るだけ取って、会社を倒産させる手口を使う業者もいますから、ゴーン氏は悪人では無いと思いますけどね。ルノーがフランス政府の要求を断れなくて日産との合併を持ち出したので状況が変わっただけの話です。

kaitara1
質問者

お礼

ご教示を伺い、あらためてゴーン氏の功罪を自分なりに考えてみたいと思いました。

回答No.1

カルロス・ゴーン氏がいなければ、日産自動車は潰れるか他の自動車企業に丸のみされていたでしょう。 不正と功績を日産自動車は天秤に掛け、救世主を悪魔にするか、命の恩人にするか? 対応の仕方を間違えた様ですね!

kaitara1
質問者

お礼

日産にとってそれほどありがたい人物だったのですか。