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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英文の邦訳の添削をお願いします。)
再帰探索を用いないデータ・セットとしての区別の有意義性
このQ&Aのポイント
- 再帰探索を用いずに収集されたデータ・セットとしての区別が重要です。
- Glattfelder & Battistonの研究では、上場会社とその直接株主のみを対象にしています。
- ここで構築されたデータ・セットと異なり、再帰探索を行っていないため、異なる特性を持っています。
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以下のとおり、語句と添削文をお答えします。 >「再帰探索を用いて得られるものではなく,上場会社とその株を直接所有する株主のみを収集する単純な方法に拠るGlattfelder & Battistonによる研究[5]で分析されているようなデータ・セットから,ここで構築されているようなデータ・セットを区別することは有意義である。」 (語句) *the data set constructed here:「ここで構築されたデータ・セット(資料束)」。 *the one analysed in [5] :「〔5〕で分析されたデータ・セット」。 *which was not obtained using ~ but with …:「それは、~を使って得られたものなではなく、…で取得されたもの(だから)である」。whichの前にカンマがあるので、これは関係詞の非制限用法で、「それは~(だから)である」のように説明を付加している。 *a recursive search:「帰納的調査研究(個々の具体的事実から一般的な法則を導き出す方法)」。 (添削文) 《ここで構築されたデータ・セットを、[5]で分析されたデータ・セットと区別することは有意義である。というのも、そのデータ・セット[5]は、帰納的調査研究を使って得られたものなではなく、上場企業とその直接株主のみを収集する簡単な方法で取得されたものだからである。》 ☆お訳のように1文にするのも悪くはないと思いますが、このように2文に分けると、内容が明快になり、理由づけがはっきりと示せるでしょう。
お礼
有難うございました。
補足
いつもご尽力賜り,ありがとうございます。詳細な解説で善く分かりました。 感謝申し上げます。