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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:uber eatsの確定申告について)

uber eatsの確定申告と住民税について

このQ&Aのポイント
  • uber eatsの確定申告について現役大学生が質問します。具体的には、uber eatsで配達を10回行った場合に確定申告が必要かどうかを知りたいです。
  • また、確定申告が必要な場合には、所得税と住民税の支払いが必要になるとのことですが、住民税だけを支払う場合は確定申告ではなく役所に行って直接支払うのでしょうか。具体的な手続きについて教えてください。
  • 質問内容が少し長くなってしまいましたが、確定申告と住民税の関連する疑問点について教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pringlez
  • ベストアンサー率36% (598/1630)
回答No.3

10回しか配達していないのなら、おそらく所得税も住民税も無税でしょう。確定申告が不要なら、確定申告はしてもしなくても問題ありません。住民税だけになる場合は確定申告が必要です。 確定申告が不要な状態であるが、確定申告をしても問題ないので、判断できないのだったら、とりあえずしておくというのも手です。もしも必要だった場合に申告していないと、無申告税などが加算されます。 お近くの税務署で相談してください。

その他の回答 (2)

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8467/18126)
回答No.2

> 少し調べた結果分かったことは20万以下なら所得税は掛からないらしい、しかし住民税は掛かってしまう。 いい加減なことを言ってはいけません。所得があれば所得税がかかります。だから所得を申告するのですが,所得税と住民税では計算の仕方がすこし異なります。でも所得を税務署に申告しておけば住民税は勝手に市役所が計算して教えてくれます。確定申告をしなければ,場合によっては自分で住民税の申告をする必要があります。 所得とは,手に入れた収入から経費を差し引いた額であって,その所得から各種の控除を差し引いて課税所得を計算します。課税所得に税率を掛ければ所得税額が出てくるという仕組みです。 収入は簡単で,あなたがuber eatsからもらった金額です。 経費は仕事のために必要なものであってガソリン代や自転車やバイク代,スマホの通信料や通話料などいろいろあるでしょう。仕事と関係ない分は経費とすることはできませんし,領収書などで支払ったことが証明できないものを計上してはいけないんどいろいろとルールがあります。 各種の控除とは社会保険料控除や医療費控除,それから基礎控除などのことです。この分だけ国は税金を負けてくれるのです。基礎控除は38万円ですから,収入から経費を引いて38万円以下なら基礎控除をさらに差し引けばマイナスとなって所得税は0円です。 自分で計算して確定申告をすることになりますが,まずは大雑把でもいいので計算を行ってください。それすらもできないようでは困りますよ。 収入はいくらですか? 経費として使えそうなのものは何があっていくらですか? 控除額として使えるのは何があっていくらですか?

  • demio
  • ベストアンサー率13% (200/1473)
回答No.1

学生なのだから自分で調べるのも勉強の一つ 所得税なら税務署、住民税なら市役所に聞けば教えて貰えます ここで聞くより確実です

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