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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PythonとRの習得の方法について)

PythonとRの習得方法について

このQ&Aのポイント
  • PythonとRの習得方法についてまとめました。
  • PythonとRは似ているが確実性に不安を感じる
  • CやFortranと比べてPythonやRの印象は異なる

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

何を心配しているのかと思う。「マトリックスとかベクトルの掛け算をまるで数値の掛け算のように処理しようとしている」のと,それを自分で数値同士の掛け算を書くのとでは圧倒的に後者が安心できると思うがいかが。 「PythonやRで計算がおかしいとか、エラーが出るとき、マトリックスやベクトルの積でミスをしているということがあるかもしれない」なんていうのは,他の言語で数値同士の掛け算をするときにミスをしているかもと不安に思うのと同じだろう。 なお,fortranでの例ですが, real(8) :: mat(3,3) = reshape( (/1.0d0, 2.0d0, 3.0d0, 4.0d0, 5.0d0, 6.0d0, 7.0d0, 8.0d0, 9.0d0/), shape(mat) ) real(8) :: vec1(3) = (/-3.0d0, -2.0d0, -1.0d0/) real(8) :: vec2(3) vec2 = matmul( mat, vec1 ) こんな計算は普通にやりますよ。

skmsk1941093
質問者

お礼

回答ありがとうございます。まあsin(x)ですら怖いかと言われるとそれはないと言えそうですが、関数に放り込んで行列の積を計算する場合、列数と行数が違うと問題ですが、気を付けるのはそこだけともい言えそうです。 行列の積の計算って以下のようにまるで電卓をたたいているようなイメージでやっていたので。 sum=0 do i=5 do j=6 do m=1,4 sum=sum+a(i,m)*b(m,j) enddo enddo endo

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