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中古車の故障

平成8年車を14年12月購入、購入時、フロント部分に錆があり、また走行中アップダウンでショックがミシミシ音ありで内部の錆を営業マンに確認、特に心配ないとのことで購入。後、1年間でローター錆び付きによるブレーキパットの磨耗による交換、(パットにセンサー付いておらず音も無くブレーキ利き悪くなりディーラーに診てもらい発覚)、また、エアコン効かなくなりこの春ディーラーで診てもらったところエアコン配管錆び付きによるガス漏れにより全交換、本日、クラクション鳴らず、診てもらったところこれまたクラクション本体の錆び付きによる接触不良。 いくら中古車といえあまりにもひどいので販売店にクレームつけたところ誠意の無い対応。 年式の割りに走行4万キロと少なく状態を営業マンに再三、確認して購入したのですが、今はその営業マンは退職、販売店は私が消費者センターにでも訴えれば、辞めた営業マン探して聞いてみるなど、???の回答 他県のナンバーだったので、私が購入時気になったくらいですから恐らく海の近く地域の車で販売店はある程度把握できていたのではと推測しています。営業マンを信じたのですが、これがまかりとおれば、中古車は買えなくなります。あきらめるしかないのでしょうか? 他で同じ質問したところ中古車業界の方でしょうか、やくざでもこんなクレームつけないと言われました。 消耗品が消耗するのは当たり前で、壊れたことを言っているのではなく、私が言いたいのは購入時確認しているにもかかわらず、通常以上の錆が原因ということです。 ただ、この業者にすいませんの一言を言わせたいだけです。 なにか知恵を貸して下さい。

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回答No.3

>ローター錆び付きによるブレーキパットの磨耗 3日間車に乗らなくてもローターは錆びてしまいます。これはローターの材質の特性です。錆びが原因でパッドが磨耗するということはありえません。錆びが原因でパッドが磨耗するほど車を放置していればそれは使用者の責任です。 中古車であれば消耗品は補償外です。パットが減っていて仮に半年で交換が必要となってもそれは「定期交換」として通常の修理(メンテナンス)となります。もしも販売時にそれがわかっていたとすれば「有償で交換」という選択肢をあなたに提示していなければ販売店の不手際ともいえますね。 通常以上の錆びを確認したと言っていますが、中古車店に1ヶ月も放置していれば普通でない錆びは発生します。ですがそれによってブレーキパッドの磨耗が早まるといったことはありえません。厳密に言えば錆びをパットで落としますからその錆びを落とす分だけ磨耗は早まりますが、それでも1年の寿命が半年になることはありません。せいぜい寿命が数日早まるくらいでしょう。(数時間かもしれませんね) あなたは販売店の過失を主張していますが、普通に考えれば「クレーマー」として扱われても仕方ないですよ。謝らせたいということですが、過失もないのに謝る必要はないでしょう。 >私は、ある程度、確信犯での販売と見ます。 確信犯もなにも「当たり前の対応」ですよ。車の構造や特性を知らないようなので納得ができないかもしれませんが、新車で購入したって同じ事ですよ。 >所詮、中古車、売る側もクレーム慣れしている連中ということでしょうか。もうこんな業者では買いません。 クレームというよりもあなたのような「クレーマー」には慣れているということです。他の方もおっしゃるようにあなたがクレーマーになってしまっているのですよ。 知恵を貸してほしいとのことですが、ひとつ挙げれば「こんなことでクレームを出していたら販売店には影で笑われています。こういう素人は面倒だよなー」くらいにしか思われませんよ。あまりしつこく追求して恥をかくのはあなたです。 どうしても納得できなければ消費者センターに駆け込むことになるとおもいますが、ここと同じ返事をされることは目に見えていますよ。

  • Ronda
  • ベストアンサー率25% (259/1025)
回答No.2

多分、あなたは完璧主義なんだと思います。 でもそういう人は中古車を買ってはいけません。 また新車を買っても高いお金を払ってディーラーにメンテナンスさせないとたちまち今回と同じ状況になります。 ローターの錆によるパッドの磨耗は使用法の問題です。 錆が出るまで放置してから乗るの繰り返し。 日頃から乗っていればその都度錆は取れますから、今回のようなことにはなりません。 ホーンだって購入して1年半は鳴っていたのですから、新車でも保証の範囲外です。 エアコンの配管だって錆び付く材質ではありません。 冷媒の管理が悪くオイル切れでスラッジが発生したのかもしれません。 業者を謝らせるよりも、あなたが車の構造を知り適切なメンテナンスを行うことの方がクレームを無くす最善の方法だと思います。 仮に今回ディーラーに謝ってもらっても次の車でまた同じことになりますよ。 自動車にもいたわりの気持ちが必要です。

回答No.1

こんばんは 平成8年の中古車を買って 1年後にブレーキパットの消耗で交換 1年半後にエアコン配管の不具合発生 1年8ヶ月後クラクションの不具合発生 これらの不具合は買ってたった2年以内にこんなに発生して納得がいかない。 相談した相手が自分の意と反した回答も納得がいかないってことですね。 買って2年でも車は8年経ってますからね… しかも、消耗品のようなものが消耗したのが納得いかないのは…なんとも言いがたいです。 そして、当時の営業マンに念をおしたショックのキシミはパットの消耗と関係ないと思います。 たぶん新車を買っても納得できないと思います。 なので、ましてや中古車を買ってはいけなかったと思います。 恐らく海近くの地域のくるまと自分でも思うくらいの通常以上の錆がある車を購入時確認していたのならなおさらと思うのは当然と思います。 錆と4万キロの因果関係はないと思います。 やくざもたしかにこんなクレームはつけないと私も思います。それ以前にそういう車は買わないと思います。 私もkararetaさんの思うような回答を差し上げられないので、先に「すいません」と申し上げておきます。 知恵を貸すどころか否定的でごめんなさい。

karareta
質問者

お礼

回答有り難うございます。 状態問題なしと言われ、年式の割りにある程度の金額で購入してしまったことと、販売店の担当の言葉尻に熱くなってしまったようです。 私は、ある程度、確信犯での販売と見ます。 所詮、中古車、売る側もクレーム慣れしている連中ということでしょうか。 もうこんな業者では買いません。

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