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ギャングエラー対応

中華アンプSA-98Eがボリューム微量音声位置でギャングエラー起こします。 対策としてDAC(ヘッドホンアンプ)の可変出力をアンプに接続しDAC側ボリュームとアンプ側ボリュームでギャングエラー回避しようと思います。 質問:(1)DAC可変出力とアンプ接続の場合と(2)DAC固定出力とアンプ接続での音質の違いは下記のどれに該当しますか? A なし B (2) > (1) C (1) > (2) D その他 

質問者が選んだベストアンサー

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  • John_Papa
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回答No.3

No.2です。 補足への回答 FOSTEXのそのコントローラーは目的にピッタリです。 音質も接続Cより良いです。 つまみの回転が硬めなので、頻繁に音量を上げ下げする用途には向きません。 適量に固定して使う用途の製品だと思います。 Topping D3/固定出力 ------コントローラ入力の間には、3.5mmステレオミニプラグ-2RCA変換ケーブルも必要になります。 この種の製品があまり無く、RCA入力-RCA出力の製品が有れば売れると思うのですが、なぜか製品化されませんね。 頻繁に音量を上げ下げするのでしたら、価格が倍になりますがベリンガーのmonitor1の方が使い勝手が良いでしょう。 こちらも入出力端子の変換ケーブルが必要です。

umimonogat
質問者

お礼

ありがとうございます。さっそく購入し接続してみます。

umimonogat
質問者

補足

DACとアンプの間にコントローラー接続しました。(DAC/固定出力---コントローラ) 一番音質がいいような感じです。 ・コントローラーのボリューム位置7~8時 ・アンプのボリュ-ム位置10時~12時(以前のDAC直接続時は8時以前でギャングエラー発生、8時超で大音響)

その他の回答 (2)

  • John_Papa
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回答No.2

こんにちは。 オーディオマニアの間では一般に B (2) > (1) だと信じられています。 確かに、よりピュアな音に近づける為に経路をシンプルにした方が良い、という考えは理想的であり説得力があります。 でも、それはDACの出力とアンプの入力が適正にマッチしている事が必要条件になります。 Topping D3のライン(固定)出力とSA-98Eの入力を比べてみますと、若干ですがTopping D3の出力がオーバーしています。 これでは、音源がフルレベルで録音してある箇所(クラシック録音では割合が少ないです)でクリップを起こしますし、適性音量で聞こうとすればボリューム微量位置で使用する必要が生じ、ギャングエラーの悩みも加わってきます。 このような(DACの最大出力)>(アンプ最大入力)という条件では、 DAC側のボリュームだけでなく、ヘッドホンアンプも通る事になりますけど、安定した再生ができる (1) しか選択肢が無くなりますし、 C (1) > (2) となります。 実現不可能な理想より、それぞれの良い部分を適正レベルで組み合わせることが最良の結果を得られる方法です。 回答 C です。 あなたのアイデアは間違っていません。

umimonogat
質問者

補足

ありがとうございます。 Topping D3とSA-98Eの間にボリューム・コントローラ入れ Topping D3/固定出力 ------コントローラ-----SA-98Eが一番いいのでしょうか?(接続Cと音質比較しどうでしょうか?) https://www.amazon.co.jp/dp/B0058B1T5G ボリューム・コントローラ

回答No.1

はじめまして♪ DAC側のボリュームを通るか/通らないか という違いです。 実際に聴き比べてみて、音に違いがあるかどうか試してみてください。 違いが感じられ無ければ、便利な方法でオッケー。 もしも違いが感じられた場合、どっちの方が良いと思えたか、という事で選択されても良いでしょう。 2連ボリュームの最小範囲は、程度の差はあっても、基本的にギャングエラーは在る物ですよ。

umimonogat
質問者

お礼

ありがとうございます。

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