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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オーディオIFのデジタル出力について)
オーディオIFのデジタル出力について
このQ&Aのポイント
- PCの音質向上のため、USBオーディオインターフェースの購入を検討しています。ヘッドフォンに出力するつもりですが、デジタル出力端子を持つオーディオIFであれば、高いものも安いものも、音質に差は出ないと考えています。
- オーディオIFにヘッドフォン端子があり、そこに直接つなぐ場合は、音質はオーディオIFのDACの性能に依存すると思いますが、デジタル出力端子を介してヘッドフォンアンプにつなぐ場合は、オーディオIFのデジタル出力は内蔵されたアンプで増幅されて出力されるわけではないと考えられます。
- 上の考え方であっていれば、安くてもデジタル出力のあるオーディオIFを購入し、その分、ヘッドフォンアンプにお金をかけるほうが良い音質が得られる可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
基本的にはデジタル信号をそのまま出しているだけなので,おっしゃるように音質に差はでません。 あるとすれば,96kHzに対応しているかどうかがひとつのポイントで対応していないと,DVDオーディオみたいなソースはダウンサンプリングされてしまい劣化してしまいます。 ただし,オーディオIFにはデータ加工機能が含まれている場合があって,たとえばイコライザーとか,ベースブーストとかそういう機能がついている場合には,もとのソースのデータをそのまま出力しているわけではないので,事情がちょっと違ってきます。 ただし,音質を追求する場合には多くのこのようなデータ加工機能というのは使わないと思いますが・・・
お礼
基本的には差はでないけど、製品にもよるので 確認はしたほうがいいみたいですね。 オーディオIFのサンプリング周波数も意識してませんでした。 お陰でスッキリしました。ありがとうございました。