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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CDやUSB-DACの音を小さくする方法)

CDやUSB-DACの音を小さくする方法

このQ&Aのポイント
  • CDやUSB-DACの音量を下げる方法について解説します。
  • 古いアンプにCDやUSB-DACを接続すると音量が大きすぎる問題について考えます。
  • 音量を下げるための方法として、RCAケーブルに抵抗入りのRCA端子を間に挟む方法があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.2

こんにちは。 Audio Gateでもアッテネートは可能ですが、1曲ごとの設定になるのが鬱陶しいですね。 『RCAケーブルに抵抗入りのRCA端子』というのがどんな物をイメージされているのか解りませんが、費用と音質で定評があるのは以下の2種類の製品でしょうね。 もちろん9:1の抵抗分割で”抵抗入りケーブル”を自作してもOKです。 もっとお金を掛ければ、記憶違いでなければ既にお使いだったんじゃないかと思いますが、TOMOCA TCC-100ST (TCC-100STはバランス接続製品です)のようなステレオフェーダーがあります。 RCA ピンジャック⇔ピンプラグ減衰器 JVC AP-121A -10dB JVC AP-122A -20dB http://www32.jvckenwood.com/jvc/avcord/index.asp?id_2=46 φ3.5mmステレオミニジャック⇒RCAピンジャック Fostex PC-1e パッシブボリュームコントローラー http://www.fostex.jp/products/pc-1e/ 添付写真は40年前の駆け出しの頃作った東京光音製の1dB20段ステップアッテネータを使った0~-20dB減衰&分配器です。当時のミキサーにはGAINトリマーなんて便利なものが無くてマイクレベルからラインレベルに掛けて15dBステップの入力レベル切り替えしか無かったので思案に暮れていた時に、思いがけない放出パーツが見つかり、週末のイベントに間に合わせるべく突貫で作った思い出のGoodsです。 銅線の錆具合だとかゴム被覆の白濁・端子ベーク板の反りなど歳月を感じさせます。 現在では出番がありませんが、なにかという時にこういう物が一つあると助かります。 お金と時間が許せば、質の良いステップボリューム(ラダーアッテネータ)などで自作してみては如何でしょう?

noname#208228
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#208228
質問者

補足

audio gateでもボリューム調整できるのですか。知らなかったです。 でも1曲ごとっというのが残念です。 私が想像しているものは、VICTORのプラグです。 そのようなものがしかないのではないかと思っていました・・・が! FOSTEXのpc-1eっという手がありましたね! さっそくつけてみましたが、極小音量でもギャングエラーが全くないです。 写真のものは40年も前に作ったものなんですか!? そうは見えない・・・とてもきれいですね。 イベントなどで当時は活躍したんですか、会場で使うからには失敗は許されないわけですよね。 突貫でつくったとは思えない出来栄えですね。 「ないものは作ってしまおう」っというの発想と行動力がすごいと思います。 私は、自作する時間はあるのですが・・・腕がないんですよね(笑) でもこれからでも作れるようになったほうが、なにかと楽しみが広がるかもしれませんよね。

その他の回答 (1)

回答No.1

はじめまして♪ 『音量を下げるには、RCAケーブルに抵抗入りのRCA端子を間に挟む 以外に方法はあるでしょうか?それが一番手っ取り早いでしょうか。』 まぁ、これも一考でしょう。試してみて、満足できればそれでオッケーです。 旧来のオーディオ環境は、平均レベルとして0.5Vとか0.7Vあたりを基準にしています。 コレに対し、デジタル環境は平均レベルでは無く、最大2Vという指標を基準にしたので、現実的にも音量差が大きい、という事と成りました。 ギャングエラーが影響する、というのは、かなり高感度なアンプ、あるいは高感度なスピーカーなのでしょう。 実用上で問題が有る状況ですので、デジタル系の出力信号を減衰(アッテネート)するのが、良い方向だと思えます。 抵抗入りケーブルでも試してみて、結果が良ければそれでオッケーですが、私でしたら数十円で買える抵抗器、5kΩとか10kΩとか、まぁソレなりに何種も数をまとめてネット通販などで購入(輸送/送金という費用を考えると、あまりにもたかが安い物を少数購入するのはクヤシイから、、汗) 余剰のケーブルを途中でちょん切って、抵抗を介した接続配線実験をし、使いやすいレベルに感じた抵抗の組み合わせを採用し、安全面や外観のためにも、自作ケーブルの仕上げ。という感じで進めたいと思います。 『120Vの使用前提のアンプですが、100Vで使用してます。』 安定動作しているのなら、全くモンダイは有りません。 一部の機器ですが、昔のオーディオ評論家の中には、国産機種で「スライダック」で、電源電圧を100Vから80Vに下げた方が音が良い、という実験例を記事にした事例もあります。 (120Vの80%なら、96Vですからねぇ。)

noname#208228
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#208228
質問者

補足

じつは、ゲンコツをつなげているんです。 この前やっとみつけたプリアンプ(ラックスキット A505)が購入した日からおかしく、とうとう左側の音が出たりでなかったしだしたので返品したんです。 それで、お金が戻ってきたので、ゲンコツにふさわしいアンプはないかと探していたところ、修理専門のようなお店の中に「dynaco SCA-80Q」が置いてあったんです。 一目ぼれをしてしまって、返金してもらったお金でそのまま購入しました(笑) ところが音がでかいなんてもんじゃないんです。 ボリュームが小さいとギャングエラーで右側に音が偏ります。 あと、昔のアンプにありがちな、電源投入時の「バン!」っという音もでます。 なので、電源を入れる時はスピーカー選択の「NULL」を押しっぱなしにしてしばらくしてから指を離します。本当に古さを感じます。 ケーブルに抵抗を自分で入れるのですね。できるかどうか不安です・・・。 なにせ、自作ケーブルでもハンダを使用しませんので・・・。

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