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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:はやくも5Gの次へ6Gの研究チーム結成へ!)
はやくも5Gの次へ6Gの研究チーム結成へ!
このQ&Aのポイント
- はやくも5Gの次へ。ファーウェイ会長、「6G」の研究チームを結成と語る
- 6Gは研究の初期段階にある。ファーウェイは主に6Gで使用が想定される周波数の特性や技術的課題の研究、そして6Gテクノロジーが提供する経済的および社会的利益に焦点を当てた研究チームを任命した」とコメント。
- 6Gを巡っては、韓国LGも2019年1月に「6G研究センター」を設立するなど、基礎研究が活性化しつつあります。日本では、NTTが発表した「理論的な通信容量の上限『シャノン限界』を達成した」という研究が日経 xTECHなどで「6G向け通信技術」として報道されています。
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質問者が選んだベストアンサー
現在主流の4Gは基地局を数キロ間隔で置くが、5Gになると500m間隔で置かなければならない。6Gだおそらく100m間隔。基地局設置に幾何級数的に膨大なコストがかかることが問題。難しさはそこ。要するに技術でなくコストダウンが命。なぜハーウエイが5Gに強いかというと、別に技術が優れているわけではなく、基地局設備が安く作れること。日本やアメリカが逆立ちしても同じコストでは作れない。スマホと同じです。アメリカ製や日本製スマホがないのは(日本は少しだけある)人件費が高くて安く作れないこと。iPhoneだって全部中国製。アメリカ製など1台もない。コスト面でとてもハーウエイやギャラクシーに太刀打ちできない。5Gも6Gもそこが大問題なのです。トランプも困っています。
お礼
回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。 会社にあった昨日の工業新聞?の記事で読んだ、ミニWi-Fiのような ものとかを使った場合にもそういう機器が必要になるんですかね? どんな未来になるんですかね?楽しみです。(^ω^) 9年11月19日 パナソニックが日米で実証する「ミリ波Wi-Fi」の実力 https://newswitch.jp/p/20059 パナソニックは2019年度内に、自動車などに搭載したセンサーから 得たデータをミリ波Wi―Fi(ワイファイ)を使って収集し、 街の道路状況を可視化できる実証実験を国内と米国で始める。 既存ワイファイと比べて10倍以上の高速通信ができ、 映像といった大容量データを迅速に送受信できる。 アンテナ指向性などに工夫を加えて車の高速移動にも対応できたことで、 渋滞状況や交差点の死角など交通課題の解決につなげる。 すでにシンガポールでは実証実験を開始しており、同様の取り組みを拡大する。 第5世代通信(5G)ネットワークを補完する形で、 60ギガヘルツのミリ波を使ったワイファイによるローカルネットワークの構築を目指し、 実証実験を本格化させる。