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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国政府は5G通信を傍受するグレートファイアウォー)
中国政府の5G通信傍受について
このQ&Aのポイント
- 中国政府は5G通信を傍受するためのグレートファイアウォールを既に運営しており、Huaweiファーウェイの通信機器にスパイチップやスパイウェアを埋め込む必要がない。
- アメリカ政府や日本政府も情報開示を行っており、中国が同様の行動をすることについて騒動が起きている。
- セキュリティアナリストはファームウェアの更新で変更された点を見つけることは難しく、検出は現在の技術では不可能だとしている。
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質問者が選んだベストアンサー
グレートファイアウォールというのは、 中国共産党の権限が及ぶ中国国内のIXやISPや国外用ゲートウェイにしか 設置できないので、中国国内のパケット監視しかできません。 一方、スパイチップ入りの製品を世界に販売すれば、世界中の通信を拾うことが可能になりますし、 有事(戦争)の際に 敵国の通信網を麻痺させることもできますので ここが大きく違いますね。 また、基板上に単体のチップとして実装されていればそりゃ目立ちますが、 一見まっとうなカスタムLSIに見えて、チップ内の自己故障診断回路や暗号化JTAG内といったところに スパイ機能が隠してあれば、普通には発見できません。 (いつもは機能してなくても、外部からリモートで発令することもできるでしょうし、 外部監視されていたら逆監視して機能停止するなんてことも可能でしょう) > ファームウェアの不審なアップデート内容の書き換えを見つけるには電磁波測定器で観察するしか今の技術では検出は不可能という。 いや、ファームウェアといっても所詮はソフトウェアコードなので ダウンロード中にトレースすれば、不審なものを見つけるのは不可能ではないですよ。 それ以前に交換器や端末から無関係なアドレスにパケットが出ているかでも、 簡単に分かりますし。 ただ、日頃はおとなしくしていて、有事の際だけ発令させるなんてことは、 ハードウェアでもソフトウェアでも可能ですが、 最初からハードウェアに組み込んで置いたほうが隠蔽しやすいでしょうね。
その他の回答 (2)
- unokwave
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回答No.2
ファイアーウォールが何をする物なのか理解してから出直してください。
noname#234624
回答No.1
そんな事実はありません 全て貴方の妄想です。
お礼
みんなありがとうございました