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生物の保護色とヒトの軍隊の迷彩色は目的が似ています
生物の保護色とヒトの軍隊の迷彩色は目的が似ていますが、行き着くところは同じなのでしょうか? 地域、季節によって紛れ込むべき背景の色が変わってきますが。 例えば陸上自衛隊の新型迷彩みたいな動物って居ますか?緑を使える動物はメジロみたいな鳥(構造色)とか、爬虫類、両生類(色素)しか知りませんが。 あるいは動物柄を真似た軍隊が採用する迷彩柄はありますか?サバンナならヒョウ柄つかうとか。 軍隊の場合同じヒト相手で紛れたいのでヒトの色覚(RGB)を想定する。動物の場合、捕食者の色覚に依る辺りで最適化の向かうところが違うんでしょうか?
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お礼
ありがとうございます。 動物の世界に数多くある保護色の中で、軍用の迷彩はヒト同士の戦争に特化した保護色と考えるとしっくりきました。