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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2020年 英語の授業が増える分どこが減る?)

2020年の英語教育改革とは?

このQ&Aのポイント
  • 2020年はオリンピックイヤーだけでなく、英語教育改革が行われる年でもあります。小学3年生からは英語が教科として導入され、5年生からは毎週2時間の授業が行われます。中学校では日本語を使わずに英語のみで教えられ、語彙数も大幅に増加します。大学入学共通テストも4技能が評価されます。
  • 2020年、英語教育において大きな改革が行われます。小学3年生からは英語が教科となり、5年生からは毎週2時間の授業が行われます。中学校では完全なAll-English化が実施され、語彙数の増加も予定されています。また、大学入学共通テストも4技能での評価となります。
  • 2020年は英語教育改革の年となります。小学3年生からは英語が教科として導入され、5年生からは毎週2時間の授業が行われます。中学校では日本語を一切使わずに英語のみでの授業が行われ、大幅に語彙数も増加します。そして大学入学共通テストも4技能での評価が導入されます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • neneco3
  • ベストアンサー率43% (405/935)
回答No.2

 うちの子が通っている小学校では、ですが、英語の授業時間数が増えるだけで、他の教科が減ることはないと説明されました。その分、今までは5時間授業だった曜日を6時間授業にし、下校時間が遅くならないように、掃除の時間を減らすそうです。3.4年生が6時間になった日の掃除の時間をなくすので、毎日の掃除が、隔日の掃除になるという感じですね。  ほかには、学年レクという形で年に1回、保護者に学校に来てもらってのお楽しみの時間があったのですが、純粋なお楽しみ時間でなく、教科と絡めた形にすることで、授業時間数としてカウントできるようにするということでした。うちの子の学年だと、今までは1時間分ゲームだったのですが、ゲームの時間を半分にして、残りの時間を笛の発表会とし、音楽の時間としてカウントするという形です。  それでも授業時間数はギリギリで、年が明けてインフルエンザの流行で学級閉鎖にでもなったら、授業時間数が足りなくなるかもと校長先生は気を揉んでいます。1回の学級閉鎖なら何とか足りるそうですが、2回の学級閉鎖になると足りなくなるそうです。数年前、インフルエンザが大流行して、学級閉鎖が明けた次の日に学年閉鎖となって再び休みになったクラスがあったそうで、もし6年生がそんなことになったら、卒業式後に授業をしなくてはいけないかもと心配していました。

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 他の教科時間は減らさないで掃除の時間を減らすって!!! 隔日に掃除って、なんか不潔に感じます。”清潔”って日本民族の美点じゃなかったのですかね?

その他の回答 (1)

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8477/18147)
回答No.1

3年,4年で外国語活動が導入されます。年間35時間。 5年,6年での外国語活動が外国語と言う教科になります。年間35時間から70時間に増加。 したがって3年,4年,5年,6年ではこれまでよりも年間の総授業時間数が35時間だけ増加します。他の時間数は変更ありません。

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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