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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不等式の性質)
不等式の性質と座標平面上の点P,Qの座標の関係
このQ&Aのポイント
- 不等式の性質とは何かを理解できず、点P,Qの座標を求める方法がわからない方のために解説します。
- 座標平面上で原点Oから出る半直線の上に2点P,Qがあり、OP・OQ=2を満たしているときの点P,Qの座標の関係について説明します。
- 解説に沿って、xX≧0,yY≧0ならば、x≠0のとき、X≠0となることを説明します。
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質問者が選んだベストアンサー
「xX≧0,yY≧0 ならば、x≠0のとき、X≠0」と言っているのではありません。 「x≠0のとき、X≠0」となる理由は(x,y)と(X,Y)が原点Oから出る半直線上の点の座標だからです。 もしX=0であればx=0になりますよね。
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- 178-tall
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回答No.2
題意より、 (OP*OQ)^2 = (x^2+y^2)(X^2+Y^2) = 2^2 = 4 …(1) かつ、 y/x = Y/X = a …(2) が成立。 (1) へ (2) を代入して、 x^2(1+a^2)*X^2(1+a^2) = x^2*X^2(1+a^2)^2 = 4 ↓ x^2 = 4/{ X*(1+a^2) }^2 x = ±2/{ X*(1+a^2) } を得るが、両辺の「正負」は一致するから、 (2 点 P, Q は原点から出る「半直線」の上にある) x = 2/{ X*(1+a^2) } …といった調子。
質問者
お礼
解説ありがとうございます。
お礼
条件の解釈ちがいを正してくれて、ありがとうございます。