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今後、ますます台風は協力になるのでしょうか?

これから先は、どんどん温暖化にもなるし、日本に来る台風もますます強力になっていくのでしょうか? 住宅も沖縄の家みたいな屋根にした方がいいでしょうか?

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  • SPROCKETER
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回答No.2

 コンクリート住宅だったら超大型台風にも耐えられるでしょうが、雨戸は必須でしょうね。防風対策を施した住宅が販売される時代になるかもしれませんね。今後は台風の最大瞬間風速が100mに達する可能性があるようですので、今までに建築された木造住宅の多くは屋根が吹き飛ぶかもしれませんね。  地球温暖化が進むと、台風が超大型になる可能性が高いのは、何十年も前からコンピュータシミュレーションで予測されていました。今さら慌てる必要は無いでしょうね。耐震・耐風住宅が必需品になる時代になるだけでしょう。  沖縄の住宅は真似しない方が良いです。居住環境が変わりますからね。今の技術で防風対策を取った方が良いでしょう。

byufwo
質問者

お礼

耐震性 ⇒ 耐風性、台風保険、なにか変りそうな気がします。 沖縄も直ぐ風で飛びそうなものは、こっちに比べて少ない気がします。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

地球温暖化??北半球は温暖化していますが、南半球は冷えてきています、南極の氷が増えている、ので地球全体では温暖化では無いらしいです。 台風は温暖化では変わりません、台風は海水温の影響が大きいです。 海水温がエルニーニョ/ラニーニャ現象の影響を受ける https://www.jstage.jst.go.jp/article/tits/21/11/21_11_61/_pdf/-char/ja つまり台風の号数を見れば、発生回数はそう多くは変わりません、問題は台風の寿命でエルニーニョだと日本に到達しやすく寿命も長い、と言うことです。 千葉の大停電の原因は大量に植えられていた杉の種類でそれにより電線があちこちで寸断された、また、最大気圧に対して台風の直径が小さかったから、強風となっただけ、雨台風でなく、風台風です。 また台風対策は屋根でなく、窓です、窓が割れればどんなに頑丈な屋根でも飛んでしまいます、心配なら雨戸を付けることです、それで窓の破損は防げます、昔の家屋は雨戸があり、台風が近づくと雨戸を閉めて、釘で打ち付けたりしていました。と言うことは昔もものすごい台風はあったのです。

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