車同士ぶつかってしまいました。

質問

この間、スーパーの駐車場で、私はバックで出るところ、相手は前進して入ってくるところでぶつかってしまいました。
双方怪我等もなく、保険会社同士の話し合いになりました。
損害の程度からすると、私の方が多少傷ついた程度、相手方は後部座席のドアがへこんでいました。
お互いこれから修理に出すのですが、こういう場合修理代全額保険で賄われるのでしょうか。それとも現金の持ち出しがありますか。

教えてください。

回答No.7

SecretDesire

「一般の車両保険」もしくは「エコノミー（車対車+A）」の車両保険にご加入で"免責金額が0"であれば、ご質問の内容だと全て保険で賄えます。（自己負担なし）
車両保険を付けていなかった場合・・・あなたの過失割合相当分は自己負担になります。
例えばお互いに50%ずつの過失割合で、あなたのお車の修理費用が10万円とすると、10万円の50%の5万円は相手から賠償してもらえますが、残りのあなたの過失分である50％の5万円は自己負担しなければなりません。
余談かもしれませんが、上記の例の場合だと相手の修理費用の50％はあなたが賠償しなければなりません。（ここの部分は自動車保険の"対物賠償"で賄えるのもと思います）

※保険証券をチェックしてみましょう！

回答No.6

noname#13482

保険の内容次第です。

関連してくることは「お互いの損害額」「過失割合」「車両保険の有無」「免責金額の有無および金額」などです。こちらでは仮定の話ばかりになり替ええて話が難しくなってしまいます。」ぜひ取引されている保険会社か保険代理店に確認してください。

また負担する必要のある額によっては保険を使わない方がいい場合もあります。そのあたりも確認するといいですね。

回答No.5

sawayaka2004

車両保険に加入されていれば保険から支払いできます。
ただ免責が5-10とかになっていると初回の事故では5万円自己負担しなければならなくなります。（2回目は10万負担）

自分も車をぶつけてしまった経験あるのですがその時は
免責が7-10だったので7万円を自己負担して残りを保険から支払いしました。ちなみにその時は20万以上の修理代がかかったので保険を使ったのですが10万円以下であれば保険を使わない方がいいかもと思います。
等級が3も減って次回の保険料が割高になりますもん（泣）
特に私の場合、6等級だったから3等級になってしまい・・・。
説明が下手でわからなかったらすいませんM(__)M

回答No.4

colocolo62

#1さんがおっしゃられているとおり、保険の条件によって変わってきます。

まず、相手が100%悪いというわけではない状況ですので、過失割合によって双方の修理費を負担することになります。

保険が、対物だけしか加入されていませんと、相手の車の修理費しか保険で出してくれませんし、#1さんのおっしゃる免責金額も関わってきます。

車両保険にも加入されていれば、kohitsujiさんの車の修理費分も補償してくれますが、やはり免責金額分は出費が伴います。

回答No.3

noname#113260

まず過失割合を出します。
仮に修理代があなたが5万円、相手が20万円とします。
過失割合が5：5とすると、あなたは相手に10万円を支払い、25千円を受け取ります。
残りの25千円の修理代は、あなたが自腹で支払うか車両保険に入っていればそこから支払います。
全額保険で出るかどうかは、車両保険に加入してるかどうかで違ってきます。

回答No.2

hime_mama

警察には届けましたか？　一応、小さな事故でも、しっかり届けて事実確認をしてあるほうが良いです。

保険代金についてですが、あなたが掛けている保険の内容によって若干変わります。
免責０でしたら、すべての修理代金を保険で支払うことが可能です。
免責5万円とあったら、5万円以上の分は払うけど、５万は払わない＝自腹ということになります。
また、相手の分ですが、過失割合によっても支払う金額が変わります。
５０：５０であれば、相手の修理代金の半分をこちらが負担し、相手はこちらの修理代金の半分を負担することになります。

保険内容によって変わるので、詳しいところは保険の担当さんに聞くのが一番です。

回答No.1

shippo

入っている保険により決まってきます。
おそらく保険に加入した際「免責額」というのを設定しているかと思いますので、車対車の事故でいくらの免責になっているか調べてみてください。

免責額とは簡単にいえば保険会社が支払わない金額です。ですから、免責額を５万円としている場合に相手の修理代が３万円だった場合、保険から支払われることはありません。

もちろん、この金額については事故の責任割合が問題になってきますので、その割合と修理額が決まった時点でないとなんともいえない状態ですよ。